チロルさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.7

邪悪な子はどこ?と思ってたら、あ~なるほどと。

兎はどーなった?

玉木宏のおかげもあって終始おもしろかった!

ホラーも映画館でみるもんですね。

来る(2018年製作の映画)

3.3

呪詛からの流れでホラー検索。

無駄にグロい。

○○が死んでから興味を失い終盤あたりでどうでもよくなる。

イクメンパパのくだりと黒木華の演技がよい。

とてつもなく長く感じた映画でした。

呪詛(2022年製作の映画)

3.5

これ、観て大丈夫なやつかなと不安になりつつ家族と観たけど、序盤の雰囲気からもう怖い😱
カメラワークがまたリアルで不気味だし。

え、実話をもとにしてるとかってやばいな。。

明日呪われてたらどうしよう
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前科者(2022年製作の映画)

3.5

有村架純と磯村勇斗のシーンがザワザワした。

森田剛のイメージにピッタリ過ぎたので、今度は突き抜けたギャグ作品でお会いしたい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

同じ俳優さんが出てるシング・ストリートとは全く異なるけど、こちらは家族愛がビシバシ感じられた作品。
お母さんとのシーンがなんか身に染みたな。
この映画に感動できる感性があってよかった。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.3

個人的に田中圭はこういう役の方が好き。

最後が呆気なく終わった感じ。

ちょっとかわいそうな人。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

原作1・2巻止まり、前作鑑賞済み。

おもしろいおもしろくないではなく、あまり好みでなかった。
関ヶ原の戦い的な大勢VS大勢の戦ばかりでちょっとダレました。
平原のシーンいつまで続くのかなと。

原作
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.7

久々に映画館へ観に行こうと思った作品。

吉田監督のヒメアノ~ルの世界観が好きで何回も観てます。
ムロツヨシ、岩井ゆきの、若葉竜也ときたら観ない選択肢はない。

今の時代にうまく絡めた作品だなぁという
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

設定がおもしろかったと思う。
子供たちが急激に成長してく所に徐々に恐怖を感じる。

オチはどうなんでしょ?

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.6

女性の監督と知り納得。

重いテーマではあったけど、映像と音楽が軽快で後味はそんなに悪くはない。

そろそろエグいシーンが出てくるのではないかとハラハラしたけど、そんなこともなく。
(終盤のあるシーン
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さがす(2022年製作の映画)

3.5

母なる照明の助監督を務めてた人だと知ってたらもっと真剣に観てたのにと後悔した1本。

嫌なシーンが多くて自分にはキツい作品だったけど、役者さんがみな凄かった。

しぶとい自殺志願者の女性を演じてたのが
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.9

妻が描いた漫画を読んで慌てふためく夫の姿が滑稽すぎておもしろい。
自分はものすごく身近な女と不倫しておきながら、妻の不倫に動揺して嫉妬する男の心理を知りたい。
ラストが個人的にスッキリ!
よかった、あ
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.0

思った以上に深い内容で大切なものが最後までぎっしり詰まってた。
親目線で観た場合、かなり辛い内容ですよね、これ・・・

思春期真っ只中の中高生に観て欲しい作品。

ビジョン(2015年製作の映画)

3.8

本も読みたいし音楽も聴きたいしYouTubeも観たいしと大忙しのこの頃。

なので、最近、映画はYouTuberが勧めてる外れなさそうな作品をチョイスして鑑賞。

今回のインド映画もおもしろかったなー
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.3

過去にミステリー小説読みすぎたせいなのか全く驚きもなく、快感も得られなかった。
張り切って100円レンタルした作品です。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

-

ディカプリオとティモシーシャラメだし、評判いいしということで何度か挑戦するも序盤で挫折。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

小説読んだらおもしろそう。
以前の私ならきっと読んでた。
ミステリー小説読む気力がすっかりなくなってしまったのはなぜだろか。

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.2

園子温監督作品見納め。

作品に罪はないと言うけど、罪のある人が撮った作品なので、なんか汚れてる感じがした。

あんまりおもしろくもなかった。
2は観ません。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.3

一人暮らしの女性が観たら震え上がること間違いなし。

怪しい人多すぎるし、結構グロいし、疲れるシーンばかり。
いちばんくつろげるはずの自分の部屋に知らない男がいるとかホラー超えてる。

暗いところで待
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.4

ストーリーよりもマドンソク観れてもう満足。

TWICE歌って踊ってジャージャー麺作るオッサン最高すぎます。

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.3

こんなオシャレな放題にしたのは何か意味があるのかな。

女性が勝手すぎるけど、エヴの気持ち何となくわかってしまう。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.8

家族とツッコミ入れつつ怒涛の展開を見守った。

老夫婦の奇行がおもしろすぎて怖すぎて、途中でえっ、ってなってからはまったく笑えず。

弟がなかなかいいキャラしてて最後まで楽しませてくれた。
ラップ最高
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.3

愛の不時着コンビなので観よう観ようと思いながら先延ばしにしていた作品。

ヒョンビンがカッコよすぎたのでそれでよし。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.4

よくある感動ラブストーリーとはちょっと違った。
毎年春が来る度、桜を見る度、きっと主人公は一生彼女のことを思い出すんだろうな。

桜井ユキの義理姉役とミスチルの曲にグッとくる。

中島健人のことをバラ
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.3

休日にボーっと観てたせいか、エピソードほぼ記憶に残ってないな。

思ってたおしゃれ感とは違った作品だった。

いとこ?がまあまあおもしろかった。

コーヒーは好きだけど、煙草と混ざり合った匂いが好きじ
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.5

シリーズ一気見して、前作映画館まで足を運んだのに、そこでなぜか飽きてしまい、今作は惰性でNetflixにて鑑賞・・・

有村架純の巴は★5です。
白い和服と白い雪。
そして真っ赤な血。
こういう悲恋の
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.3

久々のドラン作品。

ドラン自体はそんなに好きでもないけど、この人の作品はなぜか観てしまう。

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.4

ほのぼの~。
ちょっと眠くなった。

ミッチーの役の人、無神経すぎないか。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.7

なかなか動画配信されないので、GEOでレンタル。

切なすぎるでしょ、、と思って観てたら唐突のあのラスト。
自分がちょっと勘違いしてたことに気づく。

あれ?どこか見逃した?って思って思わず巻き戻して
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.0

予備情報ゼロで観て後悔した作品。
このジャケットでこんなダークな内容とは予想できず。

途中からキモくて(特に虫とカエルのシーン)、残酷で全然好きじゃないやつだ・・・と思いながら頑張って最後まで観た。
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.6

絵のタッチがなんとも言えず癒される。

おじいさん、なんて場所に住んでるの・・・この先体が動かなくなったらどーするんだろか。

それでも、思い出を抱えたままこの家で生涯を終えるんだろうな。

家は沈ん
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がじまる食堂の恋(2014年製作の映画)

3.0

沖縄、食堂というワードに惹かれ再生。

知ってる俳優が波瑠しかいない。

パッとするかしないかでいったらしない内容。

最後の最後に登場するミズホのがじまるそば美味しそう!

イマジネーションゲーム(2018年製作の映画)

3.1

こういう映画の気分だったので、評価イマイチでも手をつける。

最後の最後はやっぱりマチャミだった笑
孤独な独身女性と不幸せな既婚女性の2人の友情?がおもしろい。

SNSの活用方法を間違えてはいけない
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私のオオカミ少年(2012年製作の映画)

3.9

展開は予想できるのに純粋にとんでもなく泣けた。
最後の最後まで切ない。
狼でも犬でも猫でも動物絡むと涙腺が緩んで仕方ない。
ありえない話なのに。

ドア挟んでチョルスとスニが向き合って寝るとこが好きな
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