m0jrさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

m0jr

m0jr

映画(358)
ドラマ(9)
アニメ(0)

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.0

物事についてしっかり分別のつく年齢に
なってから観てよかった
思春期に観てたら…と思うとこわい

さまよう魂たち(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マイケルJフォックスのうるうるお目々
パトリシアが廃病院で
銃持って横滑りするの笑っちゃう

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.0

リスルのパーティー会場にいた
ジェームズディーンと550スパイダー

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

Wi-FiとBluetooth探してるゾンビ
車のキーに付いたスターデストロイヤー
この程度のゾンビ映画もギリなので
本格派ゾンビ映画はやっぱり観られない

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

あの有名なクリーチャーよりなにより
蛙の虫だらけの住処がトラウマ

怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.0

車でのおばあちゃんとのやりとり
一見残酷な物語も
大きな優しさと強い意志が感じられた

キネマの神様(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

宴会でゴウちゃんが東村山音頭を歌った時は
我慢できず咽び泣いてしまった
守衛のおっちゃん良いキャラやったなぁ
山田洋次監督、
次の作品も楽しみにしています!!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ケンタッキーをむしゃむしゃ食べたい
不器用ながらも手紙を書くトニーが愛しい
やっぱりクリスマスは最高だった

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

魔女かわいそう…
おばあちゃんが希望に溢れてて良い

グリース(1978年製作の映画)

4.0

ダニーの登場シーンで撃ち抜かれた
お洋服もかわいいしオリヴィアの声も良い
ハッピーな事があったら暫くは
頭の中でダニーとサンディが踊り続けそう

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.0

めちゃんこカッコいいビージーズ
トラヴォルタのうるうる目
兄貴がすべて悟ってて良かったなぁ

バットマン(1989年製作の映画)

3.0

子供の頃に観たら
ジョーカーがトラウマになりそう
あの白くなった肌の感じがなんともザワワ

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.0

展開が予測できて涙こそ出なかったけど
かっこいい車やゴミゴミしてない場所が
2人の友情を引き立てたなぁ

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.0

誰が犯人とかうんぬんより
キャッチコピーの「疑う」ことを
楽しむ映画なのかしら…
疲れた

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.0

必要に駆られて観たけど
わたしやっぱり松田龍平が好き
松田の血が好き

マルサの女(1987年製作の映画)

3.0

本家本元を観たような気分
あの音楽もこの映画のものだったのね〜

キャスパー(1995年製作の映画)

3.0

お屋敷の地下研究室へ降りていく仕掛けは
大人になってもワクワクしちゃう
しかし音楽は切なくて、そしてパパが男前

スーパーの女(1996年製作の映画)

4.0

なんて清々しいなんて爽快な映画
随所に挟み込まれてる劇的なライティングの
カットがおもろくて飽きない!
いつか仮装するなら花子の格好をしようっと

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.0

思ってたよりサスペンススリラーしてなくて
観やすいし難しくなかった
バタフライエフェクトてタイトルが良いね

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

4.0

これは最強ラブコメでは…?
マークラファロのはにかみとウインク
ムキムキホッケー男のストリップ
わたしはどちらも愛すよ、多幸感

お葬式(1984年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった伊丹十三作品
喪服で丸太に揺られる宮本信子が強い
いざ自分に降りかかった時に
強い味方になってくれるハウツー葬式映画

アートスクール・コンフィデンシャル(2006年製作の映画)

4.0

講評シーンがなんだかリアルやった
なんでアイツがとモヤモヤしたり
期せずして褒められてモヤモヤしたり
家族に的外れな事言われてモヤモヤしたり
美大生はモヤモヤするのが仕事やからな

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

ハイハイそういう展開よね、と
お茶を啜りながら鑑賞していたら
最後、ディカプリオの決断がキーンと響いた
エミリーモーティマーがめちゃんこ不気味で
夢に出てきちゃったらどうしよう

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

昨日笑ってた人が今日はイライラしてたり
相手の一喜一憂を汲み取ってたらキリ無い
適当に鈍感に生きよ逃げよ、と背中押された
映画館出たら空広かったなぁ

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.0

刑事を挑発する独特の所作とか
バイクで日本刀ぶん回したり指詰めたり
松田優作が全部やってくれる
凶悪なのになんてかっこいい

キネマの天地(1986年製作の映画)

3.0

映画はみんなの希望だったのか
渥美清さんの鰻屋の女中の語りは
寅さんをみてるよう

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.0

こんな動いてる平田満初めて見た
GOでママがヤスって呼んでたシーンが
やっと腑に落ちた

罪の声(2020年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃよかった。
映画館が久々すぎて嬉しかったなぁ
水澤紳吾さん怖かった〜

嵐電(2019年製作の映画)

4.0

人にはうまく話せない感覚を
言語化じゃなくて映像化してるみたい

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

思い出した〜授業が終わって
真っ直ぐ帰りたくなかった気持ちを

団地(2015年製作の映画)

5.0

今日は久しぶりに休もと思たけど
魚が多いので、りょうか〜い

鈍臭いと言うことは強いということ

何回も観る、作業しながら垂れ流しにする