m0jrさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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来る(2018年製作の映画)

3.0

いちばん怖いのは人間です
って校長先生が言いそうな教訓映画
でも祓いシーンはワクワクしてしまう

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.0

純真無垢なクリスマス!ソリの動力は
クリスマスの心、サンタを信じる心だった!
ズーイーデシャネルの歌声も好き

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997年製作の映画)

4.0

寅さんのような存在が
人には必要やしそんな存在でありたい。
困ったときは声をかけてくれて
思い出すと少し元気になる。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

しんどいかったけど最後まで観てしまった
あの子供たちはマモー?

エデンの東(1954年製作の映画)

4.0

キャルもママも悪人ではないよねぇ
フラフラ歩いたり、石ころ投げたりとか
ジェームズディーンの所作が好き

長いお別れ(2019年製作の映画)

5.0

飛び上がるような事件は早々起きなくて
じっとり流れていくのが日常

虹をつかむ男 南国奮斗篇(1997年製作の映画)

3.0

車を追いかけて3人で走るシーン笑っちゃう

愛する人がいれば
どんな辛いことも耐えていける

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

4.0

大切な良い言葉がたくさんあって
子供たちや大人もぜひ観てほしい

いたずらをらしてしまった…
今日はクリスマスだから大目に見てやろう!

こうでなくちゃ!

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

かっこいい!
でも水中の巨大生物はやっぱり怖い
シャチに乗ったアンバーハードは良い

虹をつかむ男(1996年製作の映画)

4.0

西田敏行が皆さんに映画を語るシーンは
渥美清が家族に旅の話をするそれやった

あんな映画館で働きたいなぁ

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

シェリーデュバルと金属バット友保さん
私の中で完全に一致してしまった…
チラッと映る、犬(人間)とおじさんの
ポストカードがあれば買います

学校III(1998年製作の映画)

3.0

クラスメイトのおじさんたちが
みんな頑張っていて応援したくなる
みんなでカンニングを助ける

学校II(1996年製作の映画)

5.0

竜先生と玲子先生は
焼肉屋で何を話したのでしょうか…

西田敏行本当にすごい。
笑って泣いて元気が出た。

学校(1993年製作の映画)

5.0

学生時代に観てたら
うっかり先生になっちゃうかもしれない
一瞬出てくる八百屋の渥美清が面白くて

みんなのいえ(2001年製作の映画)

4.0

2人のいえから、みんなのいえになった
タイルに気づいたところから
凄くワクワクする

娚の一生(2015年製作の映画)

3.0

ポスターがアレなので誤解してた
心があったかくなる良い話
生活を大切にしようと思えた

男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年製作の映画)

4.0

リリーを送ると言って
寅さんが奄美大島まで一緒に帰った…
でも最後の最後で出て行っちゃう
それはそれは男はつらいよ。
リリーやっぱりかっこいいや〜

男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様(1994年製作の映画)

5.0

いつか寅さんに会ったら
「そうかい、そりゃよかった」って
言ってもらえる様に生きていたいなぁ
鉛筆売りはお見事

男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年製作の映画)

5.0

柴又のシーンが減ってしまったけど、
その数少ない一つ一つが濃い〜
家出から戻り、就活面接へ向かう満男へ
博が掛ける言葉がこれまた…

男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年製作の映画)

4.0

御前様が源ちゃんに頭を
剃って貰うシーンが面白かった。
柴又の皆さんも老いてきてちょっと寂しい。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.0

京都帰ったら鴨川で
レーズン食べようゲロンチョリー

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

鎌倉いきてえなぁ
主題歌が良い、大概の問題は取るに足らない

男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年製作の映画)

3.0

生傷絶えない満男
泉ちゃんのあのハガキはメンヘラやでな

戦争と一人の女(2012年製作の映画)

2.0

公開された時になんでか
黄金町の映画館で姉と一緒に観た思い出

SPINNING KITE スピニング カイト(2011年製作の映画)

4.0

夜中に爆泣き
めちゃんこよかったよ、あの4人よ
役者さんてほんまにすごいや

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

好きな物に共感してもらえるのって
うれしいよなぁ。いい人しかいない

男はつらいよ 寅次郎の休日(1990年製作の映画)

4.0

泉ちゃん、
切ないというかやるせないというか
渥美清がどんどん老いて出番も少なくなってるのが悲しい。
私やっと産まれました。