ドラマ配信はディズニー＋限定のようで仕方ないので再加入して見ようかと思ったが、原作漫画をヤンマガWebで読んだ。
第1部の48話まで、劇場版のキャンペーンで無料でラッキー。しかも漫画だと細部までよく分>>続きを読む
映画『ある閉ざされた雪の山荘で』に原作本が出てきたので鑑賞。
調べたら阿笠いやアガサ・クリスティの最高傑作だというのでDVDをレンタルしたらアマプラにあるじゃん。
最近こういうパターン多くて心理的ダメ>>続きを読む
松田龍平が「もませろ」と言うと、西野七瀬が「はい」と胸を前に出す。そういうツカミのドラマ。さすがバカリズム。
なにげにキャストも豪華。
DMM TVは安いぶんサーバが貧弱なのか、しょっちゅう画質が落ち>>続きを読む
なんか人間同士で拉致合戦みたいなことばかりで話が進まない。
このシーズンは要らなかったと思う。劇場版までのツナギなのか？
竹内涼真のキャラが変わってるのは新鮮だったけど。
さて、これで全て見たので、あ>>続きを読む
時系列ではシーズン3より前。
見る順番はシーズン3より後って書いてあるネット情報あるけど間違い。
それはともかく、ちょっといいスピンオフ。
やっぱりドラマは脚本だね。
あやしい宗教が出てきて、引き延ばし感が漂う。
ゾンビは舞台の背景みたいな扱いとなり、メインは教団vs謎の組織X。
比呂と佳奈恵が泣かせる。飯豊まりえ幸せになってほしい。
桜井日奈子いいアクションだけど>>続きを読む
半分はシーズン2までの総集編で、半分はスピンオフの新作。
強くなった結月ちゃんが狂言回しで、アクションもカッコいい。
主役は長濱ねる。
なぜか映画には出たことないみたいだけど、いい演技。
メインキャストどんどん死んでゆく。
地上波と配信の切り替えも影響してるのかな。
顔が好きな田中道子ずっといたから活躍を期待してたのに…。
マキタスポーツ、いいバイプレーヤーだね。
家族をめぐる"大岡>>続きを読む
劇場版の予習でイッキ見。
シーズン1だけはアマプラでも見放題なのでアマプラで鑑賞。huluの再開は明日やれば1日おトクなので。
低予算で怪物が造れるゾンビものは、映画もドラマも大嫌い。
実在するわけ>>続きを読む
2017-11-18記。
あのオチをNHKが放送できるとは思わなかった。原作どおりだけどね。
連続ドラマならではの長い尺が活かされ、なんでもないエピソードが蓄積されて、見てると芸人の世界に感情移入でき>>続きを読む
大統領襲撃と終盤のアクションは凄い。
けど全体的に少し退屈。いや連ドラだからこんなもんか。
仮にスクラル人が本当にいたとして、恋愛感情は成立するかなぁ。
昨今のLGBTQの流れでは、子供が作れるかどう>>続きを読む
「茶色い肌の女の子が世界を救うわけがない」というセリフで始まり、アベンジャーズオタクの女子高校生がヒーローの力に目覚めるストーリーは、世界じゅうの有色人種やオタクに勇気を与えてくれる。
イスラム教やパ>>続きを読む
同じ原作で映画と単発ドラマを作るって、どうなんだろ。
単発ドラマの方が面白い場合、映画と入れ替えるとかないのかな。
『マーベルズ』の予習で鑑賞。
これまでMCUの映画は全て劇場で見てきた俺だけど、『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』を見た後に、このドラマの予習が必要とネットに書いてあるのを見つけ>>続きを読む
なんかdTVって、こういうスピンオフばっかりやってる印象。
それにしか存在意義がないというか。
原作に忠実で、まるで大河ドラマのよう。
映画はミュージカル風で、見比べると面白い。
あれ？ 関ヶ原の勝敗、変えちゃっていいの？
歴史改変によって『土方のスマホ』が影響を受けると思うけど…。
それアリだったら、もっとめちゃくちゃやってほしい。
やっぱりクドカンの脚本が凄い。
突っ走る天才クドカンを、秀才NHKスタッフが追走してる感じ。
後年、『Ribbon』の舞台挨拶で、のんを生で見た。顔が小さいとは、こういうことか。
山岸役の太賀ではなく、佐津川愛実が主演なのが素晴らしい。
クドカンの脚本で魅力全開。
ずっと好きな女優で、これまで『電人ザボーガー』での巨大化がベストだったが、それを超えた。
劇中で28歳と言ってるの>>続きを読む
配信されていないようになってるが、huluにある。
吉岡里帆こういうキャラにしちゃうか～。
清野菜名も蒼井優も意外なキャラ。
やっぱりクドカンいいなぁ。
劇場版の前にhulu再開してイッキ見。
やっぱり映画やドラマは脚本だね。クドカンいいなぁ。
サラリーマン、居酒屋、小学校、ポン引きなど、別世界の曼陀羅。
そう言えば昔「学校そば屋テレビ局」ってドラマあ>>続きを読む
2016-06-20記。
NHKのドラマは質が高いので、同じ原作が映画化される場合、負けてない。
「八日目の蝉」「紙の月」はドラマの完勝で、この作品もそう。
そうなる前に、協力して連動した作品にすると>>続きを読む
連ドラepisode1リブート版、いらないのでスコア0.5マイナス。
ちょっとだけカットを追加したような特別編は、配信でやってほしい。
でもタイムカプセル編は良かった。
篠原涼子のミスリードに泣ける>>続きを読む
原作漫画の映像化権を、テレビ局が争ったらしい。オリジナルでやれないのかと思うけど、これも日本の文化か。
ミスリードによるドンデン返しが気持ちいい。
なんか最終話が尻切れトンボだったけど、特別編か劇場版>>続きを読む
同じ題材で1974年に撮られた映画『樺太 1945年 夏 氷雪の門』より泣ける。
戦闘シーンをカットし、人間ドラマに力を入れたつくり。
当時の若手女優オールスターなのは映画と同じ。
松山千春の歌が沁み>>続きを読む
素晴らしい原作の、素晴らしいドラマ化。
オペラの蝶々夫人を見る人は、その前に必ず見てほしい。
一般的に知られている蝶々夫人とは大きく違う点が2つある。
1つ目は武士の家系のこと。
原作にはもっと詳し>>続きを読む
劇中で秀吉が信長への弔事で語った「私も、あなたの数多くの作品の一つです」というのは、2008年にタモリが赤塚不二夫氏への弔事で語った言葉。
弔事の紙には何も書かれていなかったというところも同じだ。
そ>>続きを読む
劇場版の前にイッキ見。
最初から劇場版を視野に入れ、劇場版で最後を盛りあげてほしかった。
私の母は満州うまれ。
祖父が満州で小学校の校長をやっていたことと、引き揚げが大変だったことは、母に繰り返し聞いた。幼い頃の記憶だから、そんなものだろう。
しかし祖父や祖母は何も語らなかった。
亡くなる>>続きを読む
『グッドバイ』は、大泉洋と小池栄子の映画や、水川あさみの短編ドラマもあるが、この連ドラがいちばん面白い。
三谷幸喜が本人役で出た6話が秀逸。
屋形のバーで「ピンク・レディーの活動大写真」を頼んだのはアドリブだったとか。ピンク・レディーというカクテルあるんだよね。
それを「ケイで？」と返したリリー・フランキ>>続きを読む
「ワイドナショー」に猿河役の芸人が出てて面白そうだったので鑑賞。
逸ノ城と同じ高校の2年先輩で、「サンクチュアリ？」って声かける人の半分は外国人だと言っていた。
彼以外も、力士役は体格の条件が難しいの>>続きを読む
これ単発ドラマだったっけ。
映画の「1」と「2」の間か。
連ドラでたくさん見たかった。
尺としては、全7話の本編だけを合計すれば映画と同じぐらいか。
映画も悪くはないけど、もう大杉漣さんだけでドラマの圧勝。
ゲームとドラマと現実がリンクし、現実だけは嘘であってほしかった。
ゲームやった>>続きを読む
