普通に付き合って別れたら大して深い思い出にはならなくて、両思いだったのにそれ以上の関係に発展せずに離れ離れになったからいつまでもうっすら引きずるんだと思う
12歳の頃の思い出の未練を断ち切れないのを、>>続きを読む
映像、音楽、エマ・ストーンの演技力が唯一無二の作品ではあるけど、原作の重要な部分がカットされてたのは少し残念
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妻は執筆業で成功していて、夫より収入がある。対して夫は執筆業で稼ぎたいと思っているがうまくいかず、仕方なく教師をやっている。もともと二人はロンドンで出会い生活を始めるが、事故に遭った息子の治療費が高く>>続きを読む
88歳には見えない
こういう風に歳を重ねたいと思った
個人的にはあんまり…
思ったよりインパクトがなかった
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・息子を連れてアメリカに来たペルーの不法移民(息子がペルーに帰った時の様子から、母国では迫害されていたわけではなさそう)
・母の都合でアメリカに来たペルーの不法移民(同じく母国で迫害されていたわけでは>>続きを読む
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ずっと弱い立場で生きてきて、悪いことしてないのに男にペコペコ謝らなきゃいけなくて、でももうそんなことしなくていいよ、みたいなことを伝えたいのはわかった
でも少し物足りないし、犬を巻き込むのはやめてほし>>続きを読む
面白かったけど、スタローンの活躍を見たかった人には確かに物足りないかも
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脱北してしばらく経ってるのに、女の子が北朝鮮を称えるようなことを言っていたのが怖かった
日本海を挟んだすぐそばにあんな生活をしてる人がいるなんて知らなかった
ゲームほとんどやったことないからよく分からなかった
ディズニー映画のこと全然知らなくても泣ける
黙っているとなかった事にされて、声を上げると嘘つき呼ばわりされ揉み消されそうになるというあるあるの展開
加害者であるワインスタインがほぼ出てこないことから、こういうことはこの業界に限らず起きている普遍>>続きを読む
アリ・アスターは血の繋がりをいいものだと思ってなさそうな気はしていたけど、全くブレてなくてすごい
読んでたので懐かしい
短いせいなのか、説明が足りないと感じるところは多め
フローラもマックスも自分勝手で共感できないのに、上手くいかなくてもがきながらも共通の生きがいを見つけて前へ進む様子はグッときた
味方も敵も個性的なキャラばかりで面白い
ヒュー・グラントの小物感が好き
原作は読んだことあるけど忘れてた
正直でいれば報われるっていう普遍的なストーリーだけど、クソガキに対して容赦なさすぎて面白い
子供向けにしてはパンチが効いてる
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ジャパンプレミアにて
母親がいろいろ仕組んでいたのは最後明らかになったけど、どこまで手を回していたのか分からないし、現実とボーの妄想の区別がつかなくて、1回観ただけでは理解しきれない
キリスト教の要素>>続きを読む
相手に対する理解を深めれば、自分とは違う性質の人とも仲良くできる
そんな当たり前だけどつい忘れてしまうことを思い出させてくれる
暴力的な描写があるの知らなくて驚いたけど、映像の色合いや音楽はけっこう好き