良い話だったはずなのにあまり内容が思い出せないのはなぜだろう…
こういう付き合ってるとは言い切れない男女の関係って世の中に溢れてる気がする。男女逆バージョンもよくあるんだろうなぁ。
最後、オータムと出会うことで見る側も希望を見出すことができる。
久しぶりに怖いと思わせてくれたホラー。
ストーリー性はないけれど、ドキュメンタリー風でリアリティがあるから、入り込んでしまった。
女性の性被害をテーマに扱っているのに、ガーリーでポップな映像で物語は進み、主人公もあえて女性らしさを全面に出し武器にしているのが斬新だと思った。
私だったら、こんな気持ちを抱えて生きてたらどんどんと女>>続きを読む
自分の人生の参考にさせてもらった作品。私もまずは100万円、と思って貯金を頑張っている。けど100万円あってもこんなもんか、とも思う。
途中の恋愛模様はすごく切なかった。
若かりし森山未來はかわいかっ>>続きを読む
痛いとこを突いてくる。自分と重なる部分が多くていろいろ学ばせてもらいました。「誰が好きかではなく、誰といる時の自分が好きか」という言葉は今でもよく思い出して自分に言い聞かせてる。
ティム・バートン特有の世界観。
ポップでコメディ要素もあり楽しめたけれど、ラブストーリーとしてはあまり印象に残らなかったかな?
一作目が大嫌いだったのになんの気の迷いか観に行ってしまった。
あのじいさんが良い人として描かれているのが、なんだかもやもや。
少女の気持ちは分からなくはないけど、やっぱり一作目を知っているとなぁ…。
地下に隠された真実が胸糞悪すぎて、それ以外の記憶が残らなかった作品。男性はこれを面白いと言うけれど、正直女性目線だととても評価できる内容ではない。あんなことされるくらいなら死んだほうがマシ。
羊たちの沈黙と違って、ただグロいだけに感じてしまった。脳みそのシーンはトラウマ級に胸糞悪かった。
面白かったけど、ホラーではないかな?という感じ。
アベンジャーズのスーツかな?と思ってしまった(笑)
例のブリッジが有名で、相当怖いイメージがあったけど、観てみて拍子抜けした。
この時代の限界なのか、ちょっとチープに感じてしまった。
ストーリーがとにかく壮大で、ちょっと私には理解するのが難しかったかな?でもこの監督の作品の中では好きなほうかも。
この監督の世界観が苦手なんだな、と気付いた。好みの問題だと思うけど、私は最後まで観るのがちょっとしんどかった。
これまた生きづらさや苦労ばかりが伝わってきて…ただただ外国人アーティストって大変だな…と感じた。。
ボヘミアンラプソディよりこちらのほうが共感できた。有名なアーティストって精神的に病んでた人が多かったのかなぁ…と。
後々はパートナーと幸せに暮らされてるとのことで、安心した。
クイーンのことをあまりよく知らないまま観に行きました。彼の生きづらさが見ていて辛くて、多くの人が絶賛していたような「最高!」という感想は持てなかった。
これは確かに名作だと思った。
ラブストーリーを敬遠している人にもぜひ観てほしい。
まさかこんなに感動するとは思わなかった。二人を見守る城の執事やメイド達の様子が好きでした。
ハンセン病について、あまり知らなかったので少しショッキングな部分もあったけれど、勉強になった。
高校生の時に初めて観て、あまりの衝撃にその後一度も観れていない。ある意味トラウマ映画。
感動作。
最後に種明かしされてゆき、予想していなかった真実にびっくり。記憶が無くなっても変わらない愛に涙がとまらない。
鳩おばさんとの友情、おもちゃ屋さんの恩返しが良い。そしてやっぱり欧米のクリスマスの賑やかさや可愛さが素敵。
何度観ても楽しめる。
クリスマスの雰囲気を見てるだけでも楽しい。窓に影を映して大勢いるように見せる仕掛けが一番好き。
家族愛にも毎回感動させられる。
いまいち話題になっているほど面白いと思えなかった。ちょっと感情移入しきれなくて冷めた目で観てしまった。
待ちに待ったシリーズ3作目。
サスペンス要素多めでホラーとしての怖さはそこまで無かったけど、ハラハラして先が気になるストーリーになっていて、今までとは違う楽しみ方ができた。