ayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.2

すごくよかった。
女性の良い部分も悪い部分もよく描かれてる。後半のスカッと感、爽快感、潔さが最高。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

名作。
笑いあり涙ありのロードムービー。
黒人差別についてとても勉強になった。
二人の友情が最高。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.8

続編。
相手の正体が解っている分、一昨目ほど前の減りにはならなかったものの、相変わらずハラハラする緊張感があり、面白かった。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

設定や状況が全く分からないところから、だんだんと相手の正体や世界の状況が解っていく。常に緊張感が続き、こちらまで息を止めてしまいそうになる。演出も人間模様の描き方もとても良い。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.5

実在するホラーハウスが舞台となっているのがいい。怖さはちょっと物足りないかな?

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.0

特別中身があるわけではないけど、若くはない独身女性としては親近感が湧いたし、軽い下ネタが笑えてけっこう面白かった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

余命をどう生きるか。
死ぬまでにやりたいことをやりきる。
まったく違う人生を歩んできた二人が、友情を深めていく様が良い。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

主人公がどんどんと逞しくなっていく姿はもちろん、映像美が魅力。
小さな世界で閉じこもらずに、こんなふうに世界に飛び出したい、と思う。
探し求めていたものの真実を知った時は本当に興奮した。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.5

洋ホラーにハマったきっかけの作品。
何度観ても新たな解釈が生まれて面白い。
他にはない独特の演出と世界観があり古さを感じさせない。特別に怖い出来事があるわけでもないのに、段々と不穏な空気に浸食されてい
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.2

私にとって宝石のような大事な映画。
自分らしく自由に生きてていいんだ、と思わせてくれる。それでもラストでは誰かと生きていくことの素晴らしさに心打たれてしまう。
チャーミングで美しいオードリーにはただた
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.2

設定や展開に非現実はあるが、子どもたちが考えた仕掛けや道具、海賊が仕組んだ罠等は見ていて面白かった。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

認知症の人目線の描き方がとてもよく考えられていて、観てる側も本人同様に混乱してしまう。介護の仕事をしているので、ああこんな人いるな、あるある、と共感する場面も。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

2.5

ストレートな恋愛映画と聞いていたけど、全然そうではなくて、割と複雑だった。登場人物の心情や状況を読み取るのがけっこう難しかった。