ayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

aya

aya

映画(158)
ドラマ(0)
アニメ(0)

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.5

このシリーズの中では怖さは殆どなくて、誰でも観れると思う。ホラー版ナイトミュージアム?という感じ。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

4.0

このスピンオフシリーズの中では一番怖かった印象がある。車椅子を押されるシーンがすごく怖かった。時代背景がレトロで良い。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

前作が良かったので、楽しみに観に行った。
客がみんな仮装しているという設定がわくわくしてよかった。
文句なしに面白かった。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

面白かった!
ホテルが舞台になる話が好きなのもあるけど、さすが東野圭吾という感じ。
主演二人のキャラクターもよかった。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.6

他にはない独特な設定のホラー。
観た直後は物足りなさを感じたけど、後々まで印象が残り続けていて、実は名作だったのか?と感じている。もし自分に同じことが起きたら?と何度もシミュレーションしてしまった。

バックドラフト(1991年製作の映画)

3.5

USJのアトラクションでしか知らなかった作品。観てみたら普通に良い作品だった。消防士の兄弟の話。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

ホラーと位置付けて良いのか?と思うほど優しい内容の作品だった。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.7

ハラハラドキドキして面白かった。図書館にこもってるシーンが印象に残ってる。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.8

アフターライフを鑑賞したのをきっかけにこちらも観ました。なるほど、これはアフターライフを観たファンはテンション上がっただろうな!と納得。
少し古いゆえのチープさはあれど、コメディ要素が笑えて楽しかった
>>続きを読む

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

すごく面白かった!
近代のホラー要素もあり、初代へのリスペクトもあり、少年少女の冒険活劇ありのわくわくする内容だった。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

シャイニングファンのための続編と言っても過言ではない。
キューブリックのシャイニングとは全然別物だったけど、これはこれで面白かった。
あのホテルがまた出てきた時は相当テンションが上がった。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.8

面白かった。
この名俳優の組み合わせもキャラクターも良い!

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

堺雅人がかわいい。
おじさんしか出てこないのに、こんなに面白いなんて。彼らの生活や人間模様が、見ていて楽しい。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

絵本のような世界観と綺麗な景色、優しい雰囲気が素敵。それぞれの季節に訪れる人々がそれぞれの問題を乗り越えて前向きに生きていく様、彼らから発せられる何気ない言葉が胸に響く。
優しい物語。こんな暮らし、夫
>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.3

面白かったけれど、最後がどう締め括られたか記憶がない。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.6

古い方を観たことがなく、こんなストーリーだったんだ、とやっと知れた。
ラブストーリーとしては展開が早すぎて共感出来なかったけど、色々な差別問題を扱っていてメッセージ性が強かったのが良かった。
最後のほ
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

プラダを着た悪魔に並ぶ名作。
仕事と家庭の両立は女性が抱え続ける難題だと思う。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

言わずと知れた名作。
社会人になりたての頃の自分と重なってかなり感情移入した。働く女性が主人公の物語はやっぱりいい。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.2

二作目同様にシリアス寄りな内容。計画が明かされないまま話が進んでいくので着いていくのが大変だった。
若かりしダンブルドアが素敵でした。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.2

一作目に比べてかなりシリアスな内容。
記憶が消えたはずのマグルの彼があっさりまた仲間に戻ってきてしまったので拍子抜け。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

この一作目が一番面白かった。
魔法動物たちがかわいくて、ハラハラドキドキするストーリー。マグルと魔女の恋模様も魅力。最後の雨のシーンでは切なくて泣いてしまったけれど、最後の締めくくりで救われた。
この
>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

冒頭のダンスシーンが最高。何度観ても鳥肌が立つ。全体の演出や表現もロマンチックでおしゃれ。ストーリーはハッピーエンドとはいえず、人生において恋愛ってそういうものだよな…となんともいえない切なさと悲しさ>>続きを読む

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.8

ヒーローが全員集合するとやっぱりテンションが上がった。一人一人の個性にニヤリとしてしまうし、相性の良し悪しも見てて楽しかった。戦いそのものよりもキャラクター達のやり取りが楽しかった。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.7

アベンジャーズのメンバーの中では一番好き。ファンタジーと現実が融合しちゃうところが面白くて物語として最後まで楽しめたし、ソーの性格も好き。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.3

時代背景といいかなりリアリティがありヒーローものもいうより戦時中の人間ドラマを見ている感じ。
最後が少し切なかった。幸せになってほしい。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

控えめな性格の主人公なので、アイアンマンよりは感情移入出来たし私はこちらのほうが好きかもしれない。けどヒーローの中で彼だけがちょっとかっこよさに欠けるのが気の毒に思ってしまう。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.2

一昨目よりも主人公に情が湧いてきて感情移入できた。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.2

主人公のことがあまり好きになれなかったかな。人間性はそう簡単には変わらない。そう思いながらも、なんだかんだかっこいいと思ってしまった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.7

ちょっと介助が荒っぽいところも含めて、二人の関係性がとても良い。
黒人と白人男性の友情という点で似たテーマの作品が他にいくつかあるからか、私の中で良さが霞んでしまっているのはあるかな。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.8

実話とは思えないほど素敵なお話。
明るく元気が出る映画。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

主人公がちょっと抜けているからか、単純に面白いとは思えず、なぜかイライラしてしまった。人権はどうなってるの?と腹立たしく思う反面、作られた世界の中にいたほうがきっと幸せなのにバカだなぁ…と思ってしまっ>>続きを読む

トイレット(2010年製作の映画)

3.8

もたいまさこ以外、キャストはみんな外国人。もたいさんの扱われ方とキャラクターが面白い。オチも面白くて印象的。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

料理を作ってる時の音がいい。
清潔感のある食堂の空気、
素朴なヘルシンキの空気がいい。
登場人物みんなかわいい。

めがね(2007年製作の映画)

4.3

一番好きな邦画。
癒されたい時、どんな生き方でもいいんだと思いたい時、頑張らなくてもいいと思いたい時に観る。
海の音を聴くように、BGMのように流していたい作品。

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.8

あらすじを聞いて、絶対観に行こう!と思っていた作品。
中国の映画はほぼ観たことがなかったけど、ここまで日本人の感覚に近いとは思わなかった。感性がとても邦画に近いと思った。
切ないけれど、絶望はない。家
>>続きを読む