mooomさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

【過去の記録】

初見は数年前で、だいたいのあらすじは覚えていたけど、肝心な部分は記憶からすっぽり抜けてたみたいで、鑑賞しながら思い出した感じ。

みんなが胸糞に感じたり、グロテスクだっていう理由もわ
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空気殺人~TOXIC~(2022年製作の映画)

3.5

【過去の記録】

実話ベースということでめちゃくちゃ怖くなった

化粧品とか食品でも、身体に害を与えるかもしれないというフレーズをよく聞くけど、
これは事前の情報もなく
知らぬ間にウイルスに侵されると
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容疑者X 天才数学者のアリバイ(2012年製作の映画)

3.2

【過去の記録】

日本版容疑者Xの献身の韓国版リメイク

リメイクは
・原作に忠実
・原作をベースにアレンジ
今回は後者が強め
そもそも湯川先生とヒロインの女刑事は登場しない
代わりに男性刑事さんがそ
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.5

【過去の記録】

弁護士の"スタンさん"だ、めっちゃ笑った。

兄貴〜
何気にこの方の主演作は見たことなかったかも。
新感線とか悪のクロニクルで脇役でも、インパクト強すぎて覚えてた!
いつか主演作見た
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.5

【過去の記録】

お前が行けば合コンだって捜査だ

兄貴、最強説。
班長もわりかし好きです。
良いコンビ、良いタッグ。

今回の舞台はタイ。
1作目で新人?刑事さんが逞しくなってた。
もう誰も兄貴には
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

【過去の記録】

今度はそっちがわー?
でも、兄貴はどんな時も兄貴
強すぎる、頼れる兄貴!

死んでないから生きてるだけだ
なんか悲しいセリフ

ラストが良き
まだおわんないよーみたいな
むしろこっか
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パラサイト 半地下の家族 (モノクロVer.)(2019年製作の映画)

4.0

【2回目】

久しぶりに再視聴

社会の闇、格差社会、貧困
コミカルに描いているようでバックボーンは闇深い

日本だと半地下っていうフレーズは
あまり馴染みがなかったけど
映画を通じて韓国の文化を知れ
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エレベーター(2011年製作の映画)

3.6

【過去の記録】

老若男女数人がエレベーターに閉じ込められてしまうお話

似た設定の映画だとデビルあたりかな

閉じ込められたきっかけがこれだと
報われないなー

映画ならではの不運の連続
閉所恐怖症
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かくれんぼ(2013年製作の映画)

3.2

【過去の記録】

人が他人の家に住み込む…
パラサイト?ってなった

主役は悪のクロニクルの俳優さん
優しいお父さんから、気が狂った様はゾワゾワした。

どんでん返し系だと思うけど
ちょっと話がわから
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赤い指(2010年製作の映画)

3.8

【過去の記録】

加賀恭一郎シリーズを振り返るために
再視聴。

ガリレオシリーズも加賀恭一郎シリーズもだけど、サントラが好き。
登場します、推理します、解決します
の区切り区切りで流れる曲、
毎度引
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

【過去の記録】

こんな辛い時代があったとは

エンドロールの実際の映像を見て
心が痛くなりました。

国民がいて国が成り立つ
国民を支配する国であってはならない
そんな気がしました。

兎にも角にも
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

【過去の記録】

1987年〜を観て、本作に辿り着いて鑑賞

ジャケットからは想像できない
深刻な社会問題を写した映画
実話とは考えたくないほど辛い場面の連続
緊迫感の連続
辛かった

言語の壁を超え
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ベテラン(2015年製作の映画)

3.5

【過去の記録】

警察もの。
権力という圧力に負けず真実を暴いてく刑事。
このパターンは孤立したりするケースが多いけど、
仲間、上司が協力して解決していくからいい。
主役の信頼があってこそ、チームワー
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生き残るための3つの取引(2010年製作の映画)

3.5

【過去の記録】

自分にはちょっと難しかったかも?

とりあえず、クリアな人間が1人も出ていない、残念な人たちが集った警察物語ということだろうか?
そういう人たちのやましいやり取りが交錯して、色々とこ
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名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

3.9

【過去の記録】

人を信じるな、状況を信じろ
の言葉の意味するところとは

切ないなー
前半の明るいテンポがラストに向けてドヨーンとした空気に

自分にないものを持っている人って魅力的に映りますよね
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.7

【過去の記録】

十数年前までは映画の中のお話という感覚で見ていたウィルス関連の作品も
近頃はコロナの影響もあって、まるでノンフィクションのように感じるのがなんとも辛い

乗客の人は何も悪くないのに
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ホステル(2005年製作の映画)

3.2

【過去の記録】

存在はずっと知ってたけど
見てなかった作品
兎にも角にもグロテスクとかなんとか

さりげなく日本人…三池監督!

主役(?)を痛めつける拷問者さんの
ちょっとラリってる感じが
めちゃ
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甘い人生(2005年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

【過去の記録】

嫌な記憶は消せない
でも、嫌な記憶を作ったやつは消せる
凄まじいセリフ。

自分の所属していた大きな組織を裏切るほどだったのかな?とかなり疑問に思いながら見てた

かつ、社長側も、こ
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ステイ(2005年製作の映画)

4.5

【過去の記録】
あまり評価は高くない…
自分は好きな作品です

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

【過去の記録】
この時は既にゴズさまのファンだった記憶