リモさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.8

アクが強くて禍危ないシーン盛り沢山
全体としてPOPなデザインと色彩がクール👌。

何も考えずに楽しめます。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.7

長かった。

狂気殺人なのか愉快犯なのか

新聞記者、刑事、新聞挿絵画家、関わった人達に取り憑いたzodiac。

ダーティーハリーの元となった事件、途中映画の試写会シーンがある。

さらば愛しき大地(1982年製作の映画)

3.5

大阪で生まれた女

この曲が流行した時代

あちこちの地方では

こんな出来事があったんだと思うと何とも不思議な気持ちになる

先発達にはこんなクズ男もいたかも知れない。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.7

予告から気になっていた作品

セオリー通りにいかない。

アクション系なのか?

スリリングな謎解きなのか?

?と思う人には向いてないかも知れませんが裏切られる点がが好きな私にはハマりました。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.8

何度も何度も見た。

モンキーパンチの作風とは違うけどテレビアニメから本作を知った世代にはこれがいい。

紅の豚(1992年製作の映画)

3.7

大人のアニメ?
BGMも子供向けじゃなくて
それまでになかったテイスト

やっぱり飛行機っていいなぁ。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.9

宅急便のサービスの名前使えてよかった!
宅配便とかだとちょっと違うかな?
魔女に特別な違和感なく受け入れる世界観は作者の想いを感じた。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.5

大人の子供が歌っていたフレーズがいつまでも甦る。

ストーリーは冷静に考えてはいけない。

嵐の中駆けねける車のシーンが好きだ。

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

3.8

事実は小説より、、、。
いまだに変わってないアメリカ

キング牧師の生き様は
あらゆる紛争に役立てて欲しい。

菊とギロチン(2016年製作の映画)

3.4

見逃した作品でやっと動画配信で鑑賞
女相撲を中心にギロチン社の革命⁈と関東大震災での朝鮮人虐待?詰め込み過ぎて長い作品。

丑三つの村(1983年製作の映画)

3.5

ある山間の小さな村で実際に起こった事件をベースに戦前の日本の常識として戦争に行くことと身体的な理由で行くことすらできない男の葛藤、また結核と言う山井に対する偏見、次第に周りの目線が変わる事で追い込まれ>>続きを読む

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

何度見てもワクワク、ヒヤヒヤする。

冒険活劇って言う昔の映画の宣伝コピーが合う気がする。

それまでなかったオリジナルキャラクターに感情移入できたジプリワールドが認知されたのは地上波放映からかなぁ?

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

森の録音を東三河で録ったと何かの報道で知ってクレジットロールで既に故人のお名前を探しました。
ロードショーを仕事さぼって鑑賞しましたが後々この作品に含まれた『意味』が漏れ伝わって飽きがこない作品です。
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

オールドファンの私からしたら
すべてが美しく特殊効果も素晴らしいですがどうしても前作のイメージが焼きついていて比較してしまいました。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

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みんな輝いていたなぁ。

キャストも個性的でそれぞれが

ハマり役

ありえない設定でもフジテレビなら許された時代

お台場が最新スポットだったし地上波のヒットからふんだんに予算使えた良き時代。

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

3.8

バガバカしさが最高!

この世界観の中にずっといたい。

二役やる演技力は流石

コメディアンならでは。

必ず女優はべっぴんさん。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

楽しめた。

記憶喪失の回収はサプライズがなかったしすこし引っ張り過ぎかと思ったのは個人的な意見です。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.8

期待してなかったけど

観たら止められずにラストまで

途中ストーリーに?はあったものも楽しめた。

愛人 ラマン/恋人・ラマン(1992年製作の映画)

3.4

美しいフランス人17歳少女と富豪の中国人32歳

白人のプライドと見栄

中国人のプライドと運命

二人の会う理由

切ないけどバックボーンに

植民地での主権側と新しい世界

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.7

この映画の封切り時の日本ではまだまだ患者に真面目で真摯に対応する一方でメンタルヘルスと言う方向性は強くはなかった。
今でペットセラピーなど新しい試みがあちこちで工夫されている。
 笑顔😊の効果を教えら
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ゲゲゲの鬼太郎(2007年製作の映画)

2.4

🙇‍♂️ゴメンなさい。

鬼太郎世代の私にはキツかつた。

北の国から'87初恋(1987年製作の映画)

3.8

このシリーズ染みついている特別なモノになってしまってる。

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.5

カイカン!

角川映画絶頂期

薬師丸ひろ子さん

それまでいなかった雰囲気の女優

弱小ヤクザと言う設定には

首を傾けだけど。

良かったなぁ。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.9

そこら辺にある駅と街

風景の中に主人公は住んで云ふる。

団地の些細なところまで丁寧描かれてイフる。

燃えよ剣(1966年製作の映画)

3.5

新撰組の成り立ちから池田屋までの物語

最新映像では白黒とはいえカツラの生え際など見えなくてもいい部分が見えてしまう。

風景やシーン自体は美しいカットばかりで見応えがある。

キャストはもう少し若手
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J・エドガー(2011年製作の映画)

3.3

リンドバーグ幼児誘拐事件を一本の筋としながらFBIの歴史的な動きをアメリカの共産主義やテロからキング牧師にまで国防と治安に取り憑かれたエドガーの生き様

イーストウッド作品

証明が暗く全体を通して何
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