リモさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

タイタニック(1997年製作の映画)

3.6

出張の合間に鑑賞

キューんとしたのを覚えている

何度か地上波で見たけど

やはり初回の感動は越えられない気がする。

警察と泥棒(2020年製作の映画)

4.0

日本に住んでいると現実的ではないかも知れないけど残念ながらずっと解決できていないテーマを
 音楽と視覚でこれだけ短い時間でストレートに伝わる作品の質に感服した
 何よりnetflixがこういうメッセー
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神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.7

原作とモデルになった人は知っていたけど放置していた作品(他意はない)
インドネシア🇮🇩の中でも宗教的に少し特殊なバリを舞台
欧州からのリゾート地としての人気も高くのほほんとしていた印象
コロナ禍の今だ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.1

ヤクザの世界の今昔

想像以上に美しい画像

展開も予想以上にリアル

各々の役者の巧さも必見

フランクおじさん(2020年製作の映画)

3.6

叔父さんとお爺さん
姪を中心に家族について考えるお話

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.5

ゴスペル最高!
彼女、この頃ノリに乗ってた。
想定が斬新。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.0

リメイク、、、。
ウーン🧐それなりには楽しめた。

活きる(1994年製作の映画)

3.4

前半はかなり引きつけられる。
ダメ亭主🙅‍♂️は演技とも思えないほどリアルで、その後の試練も素晴らしいけど、使えない金属作る国策の失敗や共産党や文化大革命などを少しオブラートに包んでしまった印象を受け
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かぞくのくに(2012年製作の映画)

3.4

祖国が北だろうと南であろうと分断されて苦しむのはいつも庶民

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.4

learn to see me as a brother instead of 2 distant strangers

これほど短い30分で社会の課題を突きつけた作品があっただろうか🤭?

一点だけ
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

聖歌隊ってこれまで少年達と言うイメージでしたが、この作品からゴスペルが好きになりました。
 コメディは時に世の中を風刺しますがそれはそれで良いと思う。

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

3.9

デンゼル ワシントンカッコいい、まだ汚れ役やってなかったと思う。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.8

決して可愛い😍とは言えない登場人物?怪物が繰り広げるドタバタコメディ。
いつも間にか引き込まれた。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.7

多少の矛盾はどうでも良くなってきた。
作者の人生観がどこかに影響されているのだろうけど。
ビッグサクセスは凄い。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.9

この世界観にはハマった。

魔法の杖🪄🧙‍♂️は、それまでもっと大きかったし、魔法と言えば魔女だった。
子供は騙される側だったのにこの作品から変わった。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.8

第二次世界大戦後のガーンジー島が舞台

どこの戦争にも多くのドラマと悲劇があって🤭それ自体は時間でしか解決しない現実

読書と料理名と言うタイトルがいい

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.3

伊藤沙莉さん
いつも同じ役みたいだけど違う。
声の個性が引き立つ。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.7

太平洋戦争末期の沖縄戦
浦添市あたりの激戦で活躍した衛生兵のストーリー。

第二次世界大戦の作品は昨今は飽きてきたが実話をベースに武器を持たない兵士の話と聞いていたので遅ればせながら鑑賞

彼が敵の日
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空人(2015年製作の映画)

2.2

知覧を思い出して鑑賞も
時代考証が、、、。
原作を書籍で読めたら作品の良さが伝わったかも知れませんが
映像では私には響かなかったです。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.7

余命を知って人は何を考えるか

若くして母親となった彼女のたわいもない願いや、それってあり?
残す言葉は胸に刺さった。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.1

夫婦仲の描写

青いシャツ

青い壁

メッセージの意味

憎むべきは銃社会

シターラ: 夢を抱け、少女たち(2019年製作の映画)

4.0

鮮やかな色使いと、輝く瞳だけで語る少女の運命

まだまだ世界中に現実にある出来事を切り取っている秀作

二世部隊(1951年製作の映画)

3.9

Go for Broke!
当たって砕けろ!

収容所に集められた在米日本人の若者が志願した部隊の物語

劇中の日本人を侮辱する言葉やセリフには驚きを隠せないが、よくできた作品。

リメイクしてもいい
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東京は恋する(1965年製作の映画)

3.5

何とも初々しいストーリー。

歌うシーンは違和感あるけど


まぁいいか。

山本陽子さんお嬢様役多い気がする。

大空に乾杯(1966年製作の映画)

3.6

名画座が珍しくなった今

この時代の作品が動画配信で容易に鑑賞できることに感謝🥲

着物姿が美しい。

大先輩達が小百合スト?って言っている気持ちがわかる気がする。

四つの恋の物語(1965年製作の映画)

3.8

美しい女優陣

それぞれのラヴストーリー

景色や車🚗家庭の様子がカラーなので面白く見えて。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.8

なかなかよかった。

ストーリーはオリジナル観てたので日本に設定をどう変えるのか興味がありました。

アカシアの雨がやむとき(1963年製作の映画)

3.5

年代的に知る由もない作品である。

西田さんの歌は懐メロで聴いたことがある程度。

男前と美人、ラストシーンまで楽しめた。

あの夜、マイアミで(2020年製作の映画)

3.8

その後の記憶に刻まれる4人のひと夜の物語

久しぶりにサムクックの曲を聴いてみたくなった。

ステップ(2020年製作の映画)

3.9

どこにもある悲しみの10年

「普通」の幸せを教えてくれる作品。

特別ではない死について考えさせられた。

雪うさぎで号泣。