リモさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.4

ダンスは本物

舞台として観たらサイコー!

是非ミュージカルの前に。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.8

深い心の傷と家族そして現在の時間の流れ

悲しくて心温まる作品

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.1

当事者を主役に使う挑戦する監督に感服します。

事実は小説より・・。


まさしく。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.3

テレビからのファンです。

弁護士とかもっともっと風刺してもいいかなぁ?

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

3.4

主役の少年は印象的だったが

選挙 気候 社会が少しわかりにくかった。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

ひ弱い主役の背景はわからない。
まだ大人になっていない美しい顔と巻き毛が印象的

マルリナの明日/殺人者マルリナ(2017年製作の映画)

3.4

韓国スタッフが東南アジアでタランティーノ風アクション映画を作った!

それなりに楽しめた。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.9

理不尽インドの女性の立場と社会構造の中でで小さなアクシデントが心躍らせる、

荒野の誓い(2017年製作の映画)

4.2

過去の西部劇で感じられなかった気持ちをリアルに受け止めらた。

バハールの涙(2018年製作の映画)

4.3

イスラム原理主義と奴隷
女性戦士 見応えがあった。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.5

小さな事柄から争いに発展する
戦争にだってなるかもしれない危なさを確認できた。

凪待ち(2019年製作の映画)

4.0

アイドルだったのを忘れさせる演技
想像を裏切るストーリー

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.4

ドキュメンタリーなのに
心に残るホワッとした心地よい感じ。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.0

普通の生活とそのあとくる事の中で人間の生き方を考えた。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.3

なんとも表現できない作品

観てよかった。

茶道に興味を持てた。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.4

こんなに暗い作品が当たった時代はどんなんだったのだろうと思う。
何度も観た。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.8

面白おかしく環境破壊を表現した作品はあとから価値が変わった。