リモさんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

キャスティングも脚本も演出もそれまでにはない

何か考えなさい!などと余分なメッセージ性もなく

ただただ楽しむ作品

さよならゲーム(1988年製作の映画)

-

この頃のケヴィン コスナー脂が乗っていた

どの役もカッコいい

雰囲気はみんな同じ?に記憶している

トッツィー(1982年製作の映画)

3.8

ハリウッド作品として徹底したコメディ

ポスターの彼女?も美しい

名優だなぁ

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.7

美男美女のハリウッド映画と一線を画す

監督独特の世界観

妙に笑え言葉のやり取りにセンスを感じる。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.9

ラストシーンは今でも印象的

女性の犯罪者はそれまであまり見なかった

善と悪が逆になって進むストーリー

新鮮だった。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

3.7

直接的ではないエロティック

当時の時代背景は解説を聞いて納得

今部屋貸す部下などいないかも。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.8

野球好きなら

オークランドの実力も知っているから

彼の施策の素晴らしさが

よくわかる

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.2

周りの評価ほど私には合わなかった。

エンドも?


ダメでした。

KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

3.5

かなり好きな作品

単なる野球ドラマでなく

時代と人種

さまさまな事を教えてくれた。

高校野球連盟の皆様に

おススメ!

海角七号/君想う、国境の南(2008年製作の映画)

2.0

何と言うか

もう少し

できたような

最初と最後の映像に対して途中の

ロケの映像にギャップが


ありすぎて感情移入ができなかった

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

-

なぜか日本人をやっつけるリーに共感したのまヘンテコ日本人だったからだろうか?

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

-

作り物でもアクションシーンは見もの。

シリーズは香港映画独特の都合の作品があるので順番にはご注意を。

ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.3

生前の作品として観たが

画質は良くない

全ては彼のカリスマ性

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

3.8

名作と言われるけど

その後この上の作品が多く制作されたので

今観ると少しアラが目立つ。

でも後世ち残る力作です。

何も前情報無しでどうぞ

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.4

東洋人のスーパースター!

憧れたヒーロー!

背景の違和感は当時も感じた。

ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

-

ブーム最後に観て

クオリティーは求めてなかったけど

やっぱりチケット代返せ!って思った。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.1

面白い展開

このストーリー考えた人が凄い

香港映画の底力

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.7

丁度いい色あせ具合

パステルカラーの衣装と背景

その時代にいるかのごとく

女性の成長が眩しい

未来を生きる君たちへ(2010年製作の映画)

3.8

親として考えさせられた作品

北欧の作品とか考えず

観て損はない

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.1

好きな映画です。

あまり何も考えないが

それぞれ本当にいるようなキャラクター

こんな自然な感じがいい

シルミド/SILMIDO(2003年製作の映画)

3.9

事実に基づく強さ必見です。

ただ演出し過ぎが少し残念

JSA(2000年製作の映画)

3.2

面白い設定

あそこでしか感じられない緊張感

西洋人の娘ここだけずっと残ってる違和感

お嬢さん(2016年製作の映画)

2.8

何だろう

もう少し上手い日本語や会話なら

気持ちが入れたのかも