キャスティングも脚本も演出もそれまでにはない
何か考えなさい!などと余分なメッセージ性もなく
ただただ楽しむ作品
この頃のケヴィン コスナー脂が乗っていた
どの役もカッコいい
雰囲気はみんな同じ?に記憶している
美男美女のハリウッド映画と一線を画す
監督独特の世界観
妙に笑え言葉のやり取りにセンスを感じる。
ラストシーンは今でも印象的
女性の犯罪者はそれまであまり見なかった
善と悪が逆になって進むストーリー
新鮮だった。
直接的ではないエロティック
当時の時代背景は解説を聞いて納得
今部屋貸す部下などいないかも。
野球好きなら
オークランドの実力も知っているから
彼の施策の素晴らしさが
よくわかる
かなり好きな作品
単なる野球ドラマでなく
時代と人種
さまさまな事を教えてくれた。
高校野球連盟の皆様に
おススメ!
何と言うか
もう少し
できたような
最初と最後の映像に対して途中の
ロケの映像にギャップが
ありすぎて感情移入ができなかった
なぜか日本人をやっつけるリーに共感したのまヘンテコ日本人だったからだろうか?
作り物でもアクションシーンは見もの。
シリーズは香港映画独特の都合の作品があるので順番にはご注意を。
名作と言われるけど
その後この上の作品が多く制作されたので
今観ると少しアラが目立つ。
でも後世ち残る力作です。
何も前情報無しでどうぞ
ブーム最後に観て
クオリティーは求めてなかったけど
やっぱりチケット代返せ!って思った。
丁度いい色あせ具合
パステルカラーの衣装と背景
その時代にいるかのごとく
女性の成長が眩しい
好きな映画です。
あまり何も考えないが
それぞれ本当にいるようなキャラクター
こんな自然な感じがいい