リモさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

アポロ13(1995年製作の映画)

3.7

名優集めた傑作

臨場感と当時の技術の推移が手に取るよう伝わりました。

コンピュータも今と比べようもない時代に宇宙へ人を運ぶなんて考えられない。

ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

3.6

ジミーの様々な写真はあまりに有名だがこんな時に撮ったとは知らなかった。
似てる似てないでなく切り取られたシーンは素敵でした。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.1

美しい歌声とハーモニー

舞台裏は悲喜交々。

あのグループと比較して観てしまった。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.1

良かった。

あまりに綺麗に仕立てないところが特にいい。

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009年製作の映画)

3.9

曇りの多い英国の景色とけっして景気もよくない澱んだ空気の中で主人公がもがき何かをしようとすると姿が印象的でした。

セッション(2014年製作の映画)

3.6

低予算の作品としては素晴らしい成果

根性の押し付けは昔の日本の体育会系のイヤな印象が残ったのが残念

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

西欧でない文化と美男美女が出てはこないがどことなく日本に通じる

ほんわかする名作

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

楽曲が残る名作

二人のプライベートが邪魔するかな。

ランゴ(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

リアリティ追求の画像もストーリーも面白いです。
後半の話が少しわかりにくい印象でした。

タンポポ(1985年製作の映画)

3.8

その頃なかった斬新なストーリーと展開今でも記憶しています。
観終わっても暖かい感じは今も思い出す。

ベイマックス/帰ってきたベイマックス(2017年製作の映画)

3.5

この進んだ技術でお兄さんを何とかならないのか?
と考えて劇場を出ました。

日本の表現は賛否あるでしょうが出来は良いと思います。

清須会議(2013年製作の映画)

3.8

ドタバタ時代劇

楽しめました。

深くは聞かないで?

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.3

面白おかしく観たのは覚えているが

感動とか何か残っているかと聞かれると。

困る

天国から来たチャンピオン(1978年製作の映画)

3.8

衣装(スウェット上下)が印象的で購入したのを覚えておます。

泣けました!

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.1

前評判が、聞こえてこなかったので真っ白な状態で観ました。
想像以上に感動しました。

チャンス(1979年製作の映画)

4.0

40年ぶりに午前10時で観ました。

忘れていたシーンや気づかなかった意味が

あらためて秀作だと確認できた。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.0

今の技術なら簡単なこともスタッフの作り上げた美しい画像は今でも色あせない。

記憶にしっかり焼きついてまた観たい傑作

神様メール(2015年製作の映画)

4.1

神さまの発想

過去にない設定

宗教家に叱られるかもしれないが

真逆の考え方好きです。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.2

サイコーな作品

社会や宗教 ならわしなどと摩擦を起こしながら取り組む主人公の生き方に感銘

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

何んとも言えない小さな幸せ

夫が少しずつ変化するところから

幸せがはじまる。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

アメリカンドリームの光と陰

彼のキャラクター

マクドナルドスタッフにも勧めます。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

インド映画は踊ってるだけと言われるが

内容もレベル高いと私は思う。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

素晴らしい着眼点

邦題が失敗では?

優秀な作品

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

面白おかしく観た。

事実がベースと聞いて吹っ飛んだ!

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.1

こういう少し暗い作品はすきです。

作り物に見えない撮影が素晴らしい。