DCがんばれ！ヒットを出して打線をつないでアベンジャーズに続け！と思わせてくれた。
原作とは少しコミカルさ減、イケメン度増という感じはするけど、しっかり原作のキャラクターやアクションのすごさが映されてて良かった
パヴァロッティの歌手としての生涯と、夫、父としての生涯を、関係者へのインタビュー映像に生前のパヴァロッティの映像を交えて、パヴァロッティを知らない人にも理解できるように丁寧な作りになっている。
作為>>続きを読む
絶妙な怖さと怖く無さの塩梅がある
ホラー映画というのは、定義上怖い映画ではあるが、実際には怖ければ怖いほどよいというものではなく、観客の許容範囲を超える怖さを与えてしまったら観客は楽しめないものです>>続きを読む
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原作未読の感想です。
北川景子、渡辺直美、ノーマン役の板垣李光人はかなり良かった。漫画原作のコスプレ劇感を脱している感じがした。
エマ役の浜辺直美は演技は普通だけど、脚本でしっかり感情移入できるキャ>>続きを読む
各シーンは面白いけどカタルシスが無い
コント番組の二時間スペシャル的な感じ
三国志パロって珍しくないから型破り感が薄めなのがパンチが足りない原因かなあ
上陸作戦は毎度戦争映画の見どころだな！と思わされる冒頭20分ぐらいの地獄のような戦闘シーンは目が離せない。
直接的な肉体破損描写があり、無理な人は無理だろう。
その後ライアン救出ミッションを受け、戦>>続きを読む
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20年前の都市伝説を映画化したホラー映画でした。
都市伝説もそうだけど、発祥の2ちゃんねるやネット回線のノイズ音なんかも昔を思い出させるような要素で、今の子が観たら振り落とされない？着いて来れてる？>>続きを読む
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メモ
死と再生の物語
ボブの胸で泣いたときの聖骸布のイメージ
主人公はここでは死んでいたも同然だった
人間の脂肪から作られる石鹸
そしてもう一つの使い道が爆弾
爆弾による物質主義、資本主義的な社>>続きを読む
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再鑑賞したら初回よりかなり面白かった。構造とかテクの面白さの味が強かったけど、改めて観ると監督役にめちゃめちゃ感情移入できた。
監督のフラストレーションとか、作り手としての葛藤みたいな一つひとつの演>>続きを読む
アンディの洗濯係は、スティーブンキングのクリーニング店勤務時代の苦しさが投影されているんだろうか。
そこから希望を離さず立ち上がるアンディは、スティーブンキングにとってのヒーローなのかも。
シャオヘイ可愛いし、ムゲン様の細かい仕草からシャオヘイへの心遣いを感じるのがとても良い。
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いかにもクリストファーノーラン監督という感じの構成で良い。
メメントでは過去と現在？から歩み寄るようにシーンが切り替わって核心に迫る一瞬にたどり着くという面白い構成をして、異なる時間のシーンをミルフ>>続きを読む
漫画より格段に詳細になったキャラクターのアクションが楽しい。
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面が美しすぎて眼福。
脚本もスカッとする展開で良かった。
ANNAがあまりにも才女過ぎるので、最初の落ちぶれぐあいも何かのミスリードなんじゃないかと最後まで疑ってしまった。
