まだ結婚前でこどももいない段階でこれ観ると、結婚したら貯金しよう、資産運用しよう、ってなる。おばあちゃんになったら、規模の小さいお葬式をおうちでこぢんまりあげてもらおう、ってなる。
ずっと独身でいたらいい、本当にこの人だと思える相手と結婚しないと、結婚しても幸せになれない
え、なにこれなんだこれぇ、っていう映画。家族愛だな。
夢を諦めそうになっても諦めない時、別に心から愛してもいない相手を愛してると思い込んでいた時、新しい仕事に対してやる気がみなぎっている時、がんばって仕事した結果それが裏目にでた時、
色んな人にも共通しそ>>続きを読む
ポール・ギャリコの小説『ハリスおばさんパリへ行く』(1958)が映画化されたものなんだね。
オートクチュールや商売の歴史の勉強になるよ、この映画。
ヤングケアラーの女の子のお話。
気分のよくなるような内容ではないけれど、こどもの優しさ、純粋な母の思いも感じれて、安らぐ気持ちになれた。
是非ブラック企業で働いている人に見てもらいたい。
人の心読めても人生うまく行くわけじゃない。そこで読み取った情報が本心でない可能性もあるから。読み取った情報をもとにした自分の行動が、間違ってる可能性があるから。
自分の本心を知らない人も多いこの世の中>>続きを読む
こんな短い映画がNetflixに入ってたんだ。障害とか偏見とかいやになっちゃうね、どの時代も。
ジェニファーガーナーをみたくてみた。
かっこよかった。映画終盤で、これ終わるんか?!これ終われるんか?!って思ったけど、続編が数年後に公開されるのね。
IMAXでみたら、迫力すごすぎて、疲れました。
強く生きる人。
強いわけじゃない。
言いたいことを言えない、
相手から好かれようと装ってる自分がいる、、そんなの全部とっぱらって、過去の自分に恥じぬよう生きる、自分の尊厳を守ることの大切さを教えてくれ>>続きを読む
辛いなぁ。でも辛くて立場弱いなりに気高く生きる女性の物語。男の子産まなきゃいけないの、ほんと運もあるし無理すぎる。
Twitterでオススメされててみた。
女の友情っていいなって思わされる作品として紹介されてた。確かに、友情はなんでも美しい。でも女ってややこしいのよ。
子供を失うことの辛さ、人それぞれの乗り越え方がある。落ち込みすぎたり、簡単に乗り越えられたり、そのかかる期間は分からないけれど、人生の苦境に立ち向かう気持ちは心が愛であふれてないとできない。憎しみばか>>続きを読む
最後気になるよね。
観客に想像させる感じ。
飛行機乗ったのかな。
3部作の真ん中だから、3作目も見たい。
泣いたけど
このお母さんのやり方が100%正解かといわれたら、違うかもしれない。だって男性への誠意がない。
はーい、泣きました。
長年付き合ったカップルの別れ方、こんなかんじなのかしら。カップルが別れる時って、本当に一切の関係を断ち切るようなかんじで別れなきゃいけないから、親友のようなカップルだったら辛すぎ>>続きを読む
各務原にある航空宇宙博物館いって、戦闘機たくさん見た後に、この映画みたら、いい感じ!!
不思議な映画。おうちにある1番大きい絵画が素敵。私もあんなの描いてみたい。
どんなに愛し合っている夫婦でも、他の人に欲望が向いてしまうことってあるんだなって思った。
主人公の男の人、少しクズな感じあるけど、結婚ってタイミングだってことは教えてくれる。絶対にこの人と結婚したいと思っても、タイミング合わなかったら上手くいかないものだよね。
ミニオンかわいいってなる。ハマる。ガチャガチャしたくなる。とりあえずミニオンのグッズほしい。だれかおねがいって気持ち。
原題「to the born」っていうんだ。
拒食症の人の気持ちはなったことがないから分からない。でも拒食症になりたくてなってるわけじゃない人もいる。
死ぬことは怖い。死にそうになったときに、やっと周>>続きを読む
自分が今付き合ってる彼が、一生をともにしていいレベルの相手なのか、迷ったらこの映画をみるといいかも。
そうか、こういう関係性もありなのか、と思わせてくれる男女仲の友情のあり方を考えさせてくれる映画。
とっても幸せだあ!
人間、悪いことしちゃうときもある。でも心の根幹に素直さがあったり、自分の好きな人からそれを指摘されたら、ちゃんと真っ直ぐなおせるんだなぁ。主人公の相手役の方の愛し方が素敵…。
ちゃんと医者してるとこんな生活になるよね…。でも私生活も大切だよね。ちゃんと自分の運命の人に出会えたら、仕事ばかりの人生の人も私生活大切にできるようになるんだねって話(わたしてきに)
美しいヴァンパイアたち。でもその苦悩は計り知れず。。どこからその富は出てくるんだい?