しおたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

しおたん

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ジュディーを探して(2017年製作の映画)

3.5

私はこの映画好き!ほのぼのする!うまくいかないときはトコトンうまくいかない、でもうまくいくときは全てがうまくいくよねってことを再確認させられた。

悪魔の愛人: リダ・バーロヴァ(2016年製作の映画)

3.5

1人の女の人生。激動の時代。愛って、簡単じゃない。特にこの時代は。それに比べ今の時代はなんて簡単になったんだろう。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.3

映像も役者さんも舞台も綺麗なんだけど、展開が早すぎて、もうこの展開?!みたいなことが多々あり、それが残念。きちんと詳しく知りたい人は、この映画ではなくサンローランの伝記を読んだ方がいいっぽい。

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.3

あぁ〜よくある内容の映画だったなぁでも登場人物みんながハッピーになって終わるのは良いことだ

ダイアナ妃の告白(2017年製作の映画)

4.0

悲しい現実・でもそこから脱して前向きに生きていこうとするダイアナ妃の人生を、ダイアナ妃の肉声とともに知ることのできる映画。かなしい。

エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

4.2

わたしはこの映画観てすごく満足したんだけど、何故こんなに評価低いの?!笑
今度美術館でエリザベス1世の肖像画を生でみる前に、彼女の生涯を知りたいと思いこの作品を観てみた。女王も人間、そしてただの女性な
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.8

観てて辛くなって、毎日少しずつ観てやっと観終わった。離婚、仕事と育児の両立、子どもの親権争い、、、辛すぎる。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

あのね、面白いんだろうけど、グロすぎ!研究対象の子どもたちの育て方も、家畜っぽいな。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ノーラン監督の作品は、難易度が毎作レベルアップしてる気がする。IMAXで観て大正解。迫力が違う。迫力におされて内容たまにぶっ飛んだ。観客側に謎解き仕掛けてるから、何回も観に行ってしまう人の気持ちももの>>続きを読む

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

4.0

コロナウイルスも酷いウイルスだけど、映画内のウイルスが流行ったら、本当に生きた心地がしない。
主人公がボブマーリーについて語っていたことがとても印象的だった。
ーー« 彼は差別や憎しみをなくせると信じ
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きみといた2日間(2014年製作の映画)

3.4

主人公、美脚すぎて羨望の眼差し向けてみてた。いや、ほんと美脚。超短時間の関係から、長期的な関係に切り替わる男女の様はどんなかんじと思い見てみたけど、これは映画ならではの綺麗な話な感じもするぞ。

呪怨(2002年製作の映画)

3.0

気持ち悪くてまとわりつくような怖さ。いやだなぁ。

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.9

本物の絵か贋作の絵か、それを判断できる人なんて一握り。コメディ的な映画だったけど、絵の価値について考えさせられた。わたしも贋作だったとしてもよほど下手じゃない限り気づかないもん。

メメント(2000年製作の映画)

3.6

最近の映像クオリティの高いノーラン作品をみてしまってるから、それに比べたら少し物足りなさはある。でも、ノーラン節炸裂ってかんじ。謎が謎をよんでる。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

宇宙に行く系の映画の中で1番好き。この映画おすすめしてくれた子に感謝だ。どんな困難な状況でも機転をきかせて、頑張り続ける主人公の意志力、すごすぎる。理想の人間像。

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

これ、1番最後までみると、おもしろさを実感できる映画だ。途中までだとこの映画のおもしろさって半減してしまう。全部をみることで、やっとおもしろさが分かる。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

はじめは不愉快なSF映画かと思ったけど、だんだんどハマり。面白かった。最後のシーン、謎。見たことある役者さん沢山いたけど、名前知らない。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.7

恋人とは、こういう関係が1番いいなぁ。みてて共感できる点が多すぎ。「わかるわかる〜」ってなった。みんなが運命の相手を逃しちゃだめ談をするせいでストーリーにわざとらしさが生まれてたけど、まぁラブコメだし>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.7

芦田愛菜が怪獣に追われて泣き叫んでる映像、YouTubeで見たことあったけど、この映画だったのね!!ゴジラとかマトリックス・パンズラビリンスとか今まで見た映画の色んな要素を感じて面白かった。
左脳/右
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.3

アンジェリーナ・ジョリー美しすぎね。最後に全部明らかになって仰天。

ガールズ・トリップ(2017年製作の映画)

3.3

20代前半女子ではなく、20代後半以降の女性たちにウケるストーリーかも

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.9

盲人の演技って、かなり大変ってどこかで聞いた。たまに演技の中で、盲人の演技に関しては少しわざとらしい部分もある。でも、映画全体やストーリーが美しいし、ラストも気持ちよく終わるので最高。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.3

みんな色んなこと抱えながら生きてるよなーと。心が病んでる時にみても、楽しい気持ちにはなれないかも。根本的な解決策はやっぱり映画みて学ぶよりも自分で行動しなきゃ。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.7

ブレイク・ライヴリーがこういう役をやっていたとは全くの予想外!胸糞悪い話だけど、でもなぜか面白かった

キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

3.0

一作目の方が好きだった…今作は色んな人の恋がらみの嫉妬が多めな印象

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.3

サンドラ・ブロックきれい。ガサツで男勝りな役を演じてるけど、それでも綺麗。内面から湧きでる品の良さも演技だとしたら、演技力すばらしすぎる…!

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.0

うぉおお、これは結末スッキリ系かと思いきや、いまいち全然すっきりしないぞ。結局あの男性どこに飛ばされた?!

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

4.0

自分探しの旅。自分を癒す旅。「旅」の大切さ・すごさを知れた。私もたくさん旅行したい。主人公のイタリア語の勉強の仕方も面白く、参考になった。