もってぃ719さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

貞子DX(2022年製作の映画)

1.5

「そんな、映画を観るような目でこのゴミを観ないで」
…暗く澱んだ目は、私にそう語りかけるようだった。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

やりたいと思う意志、やり抜くという意志、時には断る意志
毎日を一歩ずつ踏み締める意志の大切さを思い出させてくれる映画

…それでもやっぱり雨の日と月曜日はいつも気が滅入ってしまうのよ

RRR(2022年製作の映画)

4.4

この映画観るだけで痩せるんじゃないかって程の熱量!!
オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍

それから、これに登場する薬草は多分ラクーンシティに生えてるのと同じやつ

夜を越える旅(2021年製作の映画)

4.2

ヒロインの眼に吸い込まれ、そして、闇を覗き込まずには居られなくなる

これぞ私が求めていた、悍ましさと煌めきが絡み合う青春だと感じた

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

3.4

デジタルに浸りきった我々は、どれほど人間でいられるだろうか

ドム・ヘミングウェイ(2013年製作の映画)

3.2

運はいろんな形をして現れる。
とすれば、どうしてそれがわかる?

ヘヴィメタル/ヘビー・メタル(1981年製作の映画)

2.7

ヘヴィメタルどこ行った?

バチバチにキマってます、アタマが

ある職場/些細なこだわり(2020年製作の映画)

3.9

私の友人、山中隆史が出演している映画が大阪で上映中と聞き、ナナゲイへ急行
山中さんマジで山中さん過ぎて笑った

被害女性の慰め会とか言いながら、料理も洗い物も片付けも、なんだったら買い出しも女性にやら
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.7

SPECIAL AARON BROKEN

なんでエドワード・ノートン怒りで精神壊れてしまうん?

ステイ(2005年製作の映画)

3.8

退屈で難解だけどしょうがないよね、他人の人生なんてそうやって少しばかりの傷跡をつけて過ぎ去っていく

とにかく映像のセンスがすごいのよ

セルラー(2004年製作の映画)

3.6

こういうのでいいんだよ

クソダサクレジット最高です

サモン・ザ・ダークネス(2019年製作の映画)

3.5

家父長制、マインドコントロール、マッチポンプ、カルト宗教、、、どっかで聞いた話ですね

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.4

撮れたて一番搾りはいかがっすか?
監督の体に染み付いた映画を、映画の歴史を絞り出したような快作だった

踊る阿呆に見る阿呆、見られているのは映画か我々か

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

2.9

ブラッドリー・クーパーのパチモン
ソウのパチモン
ホステルのパチモン
ゲームのパチモン

愛がこわれるとき(1990年製作の映画)

3.4

DVモラハラ男チェッカーとしてどうぞ

ところでトイレから拾ってちゃんと洗ったんでしょうね?

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.8

これやから京都の人間は嫌なんどす

いったいどんな裁判やったんでしょうねぇ

デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.6

牙換金制度とか仕組みをもっと観たかった

どうでもいいけど《見えないピアノ線》ってゲームオリジナルやったんやね

金環蝕(1975年製作の映画)

3.8

歴史は繰り返す

どこぞの母なる月よろしく中までしっかりドス黒く腐ってらぁ

ビヨンド(1980年製作の映画)

4.0

死霊のはらわたの源流をみた

ディーコンもびっくりの熱い◯◯への拘り

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

何気ない日常にも喜びと楽しさを

ピザ型浮き輪いいなぁ

ラブ・エクスペリメント(2018年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

有耶無耶系も嫌いじゃないけど、どうでも良くなってくる80分

グレイマン(2022年製作の映画)

3.3

こんなペラペラな映画でも42回折り畳んだら月に届くらしいですよ

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.8

血湧き肉躍り骨を断たれる

ワンカットそのものは勿論、それに耐え得る俳優たちの演技を讃えたい