もってぃ719さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007年製作の映画)

一家に一基、スティンガーミサイル

ダークマン(1990年製作の映画)

ピンクの象さんへの熱いこだわり

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

notorious big three

スポンティニアス(2020年製作の映画)

青春は爆発だ

キャッツ(2019年製作の映画)

きしょくわるっ

カメラ揺らしたりして変に臨場感出そうとしなくていいから

極道大戦争(2015年製作の映画)

脳みそ融ける

ウォーターメロンマン(1970年製作の映画)

“US”はいつでも薄皮一枚の微妙なバランスで揺れ動いている

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

やっぱりナチュラルボーンキラーなんすねぇ

シンクロニック(2019年製作の映画)

僕は失くした面影を探してしまうけど
春の訪れを待ってる

ジャックとジル(2011年製作の映画)

アル・パチーノの家着姿

ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

このシリーズ、段々面白くなっていくタイプやったんやね

汚名(1946年製作の映画)

愛と感謝はきちんと言葉にして伝えましょう

私は告白する(1953年製作の映画)

何となくトム・クルーズ感

救命艇(1944年製作の映画)

リキッドシチュエーションスリラー

暗殺者の家(1934年製作の映画)

メッシュがいい味出してる

パラダイン夫人の恋(1947年製作の映画)

恋は盲目

三十九夜(1935年製作の映画)

ミスター・メモリーは犠牲になったのだ、エンコ詰めの犠牲にな

ブラック・ジャック(1996年製作の映画)

やっぱりゴム人間じゃないとギア2には耐えられないってことですわ

断崖(1941年製作の映画)

結婚は計画的に、お猿さん

疑惑の影(1942年製作の映画)

拗らせインセルの大暴走

侵入する男(2019年製作の映画)

女を含めた“家”なんだね

007／死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

007／私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

珍しくチームプレイ

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

アナ・デ・アルマス、ふつくしい……

007／美しき獲物たち(1985年製作の映画)

雪山好きやねぇ

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

感慨深い

そしてやっぱりダニエルとハビエルの意味深な絡みシーンが堪らん

007／黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

だいぶふざけてて好き

舞台恐怖症(1950年製作の映画)

油断してたから「えっ！？」って声出た

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

大切なのは見た目ではなく中身

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

おばんです

死の十字路(1956年製作の映画)

男 連太郎、怒涛の瞬き

白い恐怖(1945年製作の映画)

息をするような女性蔑視と、ものともしないイングリッド・バーグマンの凛々しさ

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

音痴の歌を聴かされ続けているような居心地の悪さと不可解な言動の連続

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ！(2005年製作の映画)

うさぎも雄叫びをあげる時代です

スキャンダル(2019年製作の映画)

まだまだ気づくことができていない事が沢山あるんだろうなぁ

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

止められない 連鎖反応
気が触れるくらい
Round and Round