劇場にで字幕版で視聴。ディズニー制作のアニメ版は未視聴。その他原作類を未読。
そういえばミュージカルだったと後から気付いたが特に序盤は歌うシーンのオンパレードだった。5分話して5分歌うくらいの勢いだ>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
皮肉の効いた作品だった。常人とは違う一風変わったサーカス団員達が主人公という事で、実際のナチスが行った優生思想による遺伝子の排除、殺害に対抗する構図をとってあり、しかもナチス>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。ロッキーシリーズ及びクリード1・2は視聴済み。
「クリード」のシリーズとしてしっかりと発展した印象だ。スピンオフ作品として始まり人気を得た事で、ロッキー(スタローン)をどこまで>>続きを読む
劇場にて視聴。テレビドラマ版は視聴済み。原作のJOJO第4部は既読。スピンオフ漫画、アニメは未視聴。
世にも奇妙な物語のような日常に潜むホラー要素を岸辺露伴(とついでに泉君)が解決するという図式は相>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。前作は視聴済み。
アクションが前作から更に進化し超常的な怪力とサイコキネシスがパワーアップしていてなかなか面白い戦闘シーンだった。特に敵側の勢力同士の戦いは実力伯仲でどちらが強>>続きを読む
劇場にて視聴。テレビドラマ版は未視聴。
テレビドラマを全く見ていない状態だったが全く問題ないくらいに話が解りやすく、冒頭の飛行機事故のシーンだけで其々の関係性や人となりが理解できた。その後もテンポ良>>続きを読む
劇場にて視聴。リメイク元の韓国版は未視聴。
これは…抱腹絶倒のバリバリのコメディ作品だった。予告編を最初に見た段階だとバイオレンスなクライムサスペンス作品だと思うだろう。同じ岡田准一主演のヘルドッグ>>続きを読む
劇場にて吹替版で視聴。ファミコン時代までのマリオは経験済み。
いつもよりガヤガヤとした親子連ればかりの映画館にオジサン一人で観に行ったわけだが、あのくらいの騒がしさで観る方が良いなと思える楽しさだっ>>続きを読む
劇場にて吹替版で視聴。
実に多彩かつ細かいところまでしっかりと表現された圧倒的な映像美だった。まず冒頭の長回しのシーンから一気に物語に引き込まれた。街並みの流れから獅子舞のシーンに移るのだが、その獅>>続きを読む
劇場にて吹替版で視聴。関連作品はホリデースペシャル含めて視聴済み。
安定してしっかり面白かった。様々な戦いを経て培われた仲間の絆は強く、お互いのキャラを把握して交わされる会話は軽快で面白い。重くなり>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
まずアーリヤー・バット演じるイーシャがかなり美しい。「RRR」ではメインの出演シーンがエンドロールだったといっても過言ではない彼女が全編に渡って薄着で登場する。イケメン主人公>>続きを読む
劇場にて視聴。
閉鎖的な村の雰囲気を見事に表現していた役者陣が素晴らしかった。特に主役の優を演じた横浜流星さんと悪ガキの透を演じた一ノ瀬ワタルさんの表情の機微に凄みを感じた。最初のハブられているとき>>続きを読む
劇場にて視聴。原作はほぼ未読。予習として「灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン」とYouTubeで人物相関図的な動画を見てから参戦。結論から言うと、全く予習が足りなかった。
点数をつけるか迷ったが感>>続きを読む
劇場にて吹替版で視聴。原作漫画はだいぶ前だが視聴済み。
原作の話はほとんど踏襲していないことは前情報からして予想は出来ていたので、多少設定や言葉を取り入れただけのアクション映画のつもりで見に行った。>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。前作は視聴済み。
どんでん返しに次ぐどんでん返しで頭が混乱してくるが、ネタバラシの仕方が上手くちゃんとついていく事が出来た。普段会っている人物ですら知らなかった裏の顔を持ってい>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
中盤まではバイオレンスアクションとして楽しんでいたのが、途中から突然ホラーに変わり、最後は超人バトルアクションになって、しかも続編へ続く的に終わるという目まぐるしい展開。さす>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
バスケの映画ではなくバッシュの映画なのだが、いかに工夫を凝らしてバッシュを作るかというよりいかにしてそのブランドを高めるかに重きを置いたようなお話。基本的に社内や社外での交渉>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。前作は視聴済み。
序盤からかなり飛ばしてくれる展開でいきなり驚かされた。前作と同じイザベル·ファーマンが10歳のエスターを演じるという事でどうしてもビジュアル面で違和感があった>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
この映画を見ようと思って見る人はおそらくシャマランという監督の作品だからと期待して見る人が多いと思う。どんでん返しに定評がある監督だけに、もはや最後にどうなるのかという所だけ>>続きを読む
劇場にて吹替版で視聴。
王道をいくRPGのストーリーに邪道とも言える独自の設定やデザインを盛り込んだ良作だ。ストーリーは目的の為の手段に必要なアイテムを得るのに必要な仲間を集めるために話を聞きに行く>>続きを読む
劇場にて吹替版で視聴。前作は視聴済み。スピンオフ元のシュレックは未視聴。
あまり期待せずに見に行ったのだが、かなり面白かった。まず前作からCG技術の進歩により単純に映像が美麗になっているのに加え、主>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
これは面白い。ニコラス・ケイジの過去作や私生活の浮き沈みを知っている事が前提となるがその辺りを上手く脚本に落としてある。コメディ、アクション、家族ドラマ、ミステリーと色んなジ>>続きを読む
劇場にて視聴。前作を視聴済み。
相変わらずのゆるいノリとしっかりした殺陣のアクションシーンのギャップが魅力だが、前作よりさらにパワーアップしていてゆるいところをよりユルく、アクションシーンでも何をし>>続きを読む
劇場にて視聴。原作の初代テレビシリーズや漫画は未視聴。
テンポが良すぎてかなり駆け足な印象だったが楽しめた。キャラクターが立っていてライダー側のみならずショッカー側も面白いキャラが多かったと思う。開>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
前半は各陣営の情報戦、後半は迫力の海戦と別れているが、どちらもかなり楽しめた。登場人物が多いが豊臣軍は日本語なのと兜の装飾等で多少解りやすくしてあり、顔立ちも豊臣軍のほうは割>>続きを読む
劇場にて視聴。原作小説も漫画も未読。
色々と疑問が浮かぶ映画だった。異能が支配する世界で複数の能力が使える超有力貴族の家に、厄介者を嫁がせて追い出す?普通はそんな家とは親しくなりたいものじゃないのか>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
序盤の「オットーは気難しい変わり者だよ」というのを説明しているシーンで、古くから彼を知っている人はそんなに彼を嫌っているわけではないという事をほんのり見せてくれるのが上手いと>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
事前情報としての「あのスピルバーグ」の半自伝的映画という情報無しで見たら可もなく不可もなくといった感じに思えた。母親がかなり特徴的な性格の持ち主で良く言えば愛情に溢れた人とで>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
前半はアクションとコメディ盛り盛りの内容で迫力あるカンフーが楽しめる。コメディ要素に関しては下品な内容もあり笑えるかは人それぞれといった感じで私にはイマイチだった。後半はテー>>続きを読む
劇場にて視聴。原作小説は未読。
卒業がテーマながら「少女は卒業しない」とはなんぞや?と思って鑑賞したが、それぞれ踏ん切りをつける=卒業となる人もいれば、未練タラタラだけど卒業の日だからと無理やり卒業>>続きを読む
劇場にて吹替版で視聴。MCUシリーズは一通り鑑賞済み。
良く言われているスターウォーズのような世界観が好きかで評価が別れそう。良いキャラクターが沢山いて特にビルマーレーや反乱軍の女首領、そしてなんと>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。テレビドラマ版は未視聴。
人を食べる系ではなく操られた死体だからとにかく死なない軍団としてのビジュアルとアクションが面白かった。中盤のビルへの特攻とカーチェイスが最大の見所。>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
斜陽。
映画に生き映画に翻弄される人々を描いた作品で前半の隆盛ぶりからの徐々に崩れていく描写が良い。シーンとしてはテイクで何度もNGを出しその度にリテイクする様子を実際に時>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
泥臭い、鉄の重みと筋肉のうねりを感じるアクションが良い。北欧ということでスカイリムというゲームの世界を彷彿とさせるような村の感じがある。またそんな厳しさ、暗さを感じる世界にお>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。リメイク元の「ナイト&デイ」は未視聴。
なんじゃこの豪華さと楽しさは!と思わず唸るほどの派手派手、陽気、大爆発!といった様相だった。美男美女が初っぱなから花火をバックにキレのあ>>続きを読む
劇場にて字幕版で視聴。
やさぐれサンタと子供との関係性が良い。ダイハードやホームアローンといったクリスマス映画のオマージュ満載で知っている人はより楽しめる。
サンタクロースという北欧ゆかりのひげ面>>続きを読む