aさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

発想がとても面白い!

実際こうだったら怖いよねっていうのは置いといて、本当に自分は自分の人生を自分で決めれているのかなって感じました。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

当然のことなんだけど、樹木希林はやっぱりすごい。

最初は形から、後から心が入る。
理解できないものはゆっくりと理解する。最初は形から。
すごく真理をついているなとおもいました。

日日是好日
大切に
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.8

けっこう良かった!

単純にゆるりとした雰囲気感も好きだけれど、そういう雰囲気とは真逆に物事の本質をつくような瞬間が多々あった。
2人の関係性とか、恋とはみたいなものとかを表す描写だったり、会話みたい
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

描写がリアルすぎてすごい。

なんとなくオチの方向がわかってしまったのが残念だったけど、面白かった

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.9

とても面白い。

短い時間の中でしっかりとまとまっているから、見ていて退屈でないし、常に楽しめて映画の中に入り込める。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.7

雑なところ多いけれど、それを気にしなければ全然楽しい。

出演者豪華。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

大人ではないけど子供でもない、そんな繊細で複雑な高校生をしっかり描いていた。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「優しい言葉は人を傷つける」だったり、
「これ」、「あれ」で伝わる夫婦だったり、
「月が綺麗ですね」って隠語で気持ちを伝えたり、
かくれんぼでお父さんを励ましたり、
言葉じゃないところで気持ちを伝える
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かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.6

想像通りのストーリー。
だけど、ふつうに面白くて満足できます。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

まあまあ良かった。
最後の展開は想像してた通りだったけど、オチが良かった。

「いつのまにか何も言えない関係になってしまうことは不幸なこと」という手紙の内容を表現していたのかなと感じました。

Give and Go - ギブアンドゴー -(2008年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

橋本愛の映画初主演作品。
出てる人の演技もストーリーも、お世辞にも良い作品とは言えないけれど、拙いながらにもみんな心を込めて臨んだのだろうと感じた。

エンドロールとともに流れるシーンでは、いやでも手
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放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.8

少し共感できるところもあるけれど、出演してる方も若くて、演技もストーリーもちょっと粗い。

でも、愛くるしくて、とても好みな映画です。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

終わり方が良かった。

7人は秘密のまま生きてるけど、観客は知っている。

原題の「見知らぬ人」っていうタイトルでも皮肉効いてて良いね

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ビートルズが好きな人は最高な映画かもしれないですね

個人的にも歌が良くて楽しめたのですが、意外と普通のラブコメなんだなあとは思いました。
期待値を上げすぎていた自分が悪いのですが...

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

色々と自分で考える余地が多いからこそ、他の人が気づいた、考えたことを聞けて面白い。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

どこかがひっくり返るのだろうということがわかっている中でも、ちゃんと満足感があってすごい。

パターソン(2016年製作の映画)

3.7

こういう映画を自分で理解しきれたり、解釈することができるようになりたい。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.7

おもしろかったとは思うのだけれど、個人的には2の方がおもしろかった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

アメコミ好きではない自分でさえ、さすがにおもしろかったです。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.6

面白いとは思うんだけど、やっぱりアクションとかアメコミ系はそんなに好きじゃないみたい...

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

とても良かった。

出てくる人のほとんどは、産みの母と共に過ごすことができなかったけれど、関わる人との間には愛があった。

転々(2007年製作の映画)

3.9

邦画らしくて最高です。
主人公の感情の変化が感じられ、それがこの映画の幸せや寂しさにつながっていました。

実際はどれが本当のことかだったかわからないけど、そんなことどうでも良いと思えるくらい満足しま
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.4

可もなく不可もない。
ありきたりなストーリーなので、面白い!とはならないかも...

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.2

難しかった...
きっと色んな比喩や意味が含まれているのだろうけど...

ジャケットやタイトルから勘違いする人も多いかなと思います。
イメージしているものではないから気をつけて下さいね。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.6

多くの人が知っていることもあって、見やすい作品でした。

期待は超えてこないけど、裏切らないと思います。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

シャロンテート殺害事件の内容をある程度知っているかどうかで、満足度が変わると思います!

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

2時間23分の間、ずっと映画の中に入り込んでいられる。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.6

ストーリーに激しい起伏はないが、感情の変化があり、見入ることができる。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.7

なった原因を考えるのではなく、なった意味を考えるって素晴らしい。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.1

これが実話とは...すごい。

ストーリーももちろん良いけど、使われてる音楽が個人的には好きでした。