2021年23本目。
◆あらすじ
検索エンジンの大手「ブルーブック」で働いているプログラマーのケイレブは、大統領でさえ合うことができないという社長のネイサンの別荘に1週間滞在することになった。ネイサ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年20本目
◆あらすじ
マイホームを探していたトム(ジェシー・アイゼンバーグ)とジェマ(イモージェン・プーツ)は、ふと立ち寄った不動産屋の男マーティンに案内され「ヨンダー」と呼ばれる住宅地に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年19本目。
◆あらすじ
教師のスラヴァ(コンスタンチン・ハベンスキー)はある日、ナージャ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が乗る車に轢かれて運命的な出会いをする。お互いに意気投合し結婚する日取りま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年リライト8本目。超超超長文注意!
◆あらすじ
21世紀末、兵士の増強剤を作る過程で新種のウイルスが誕生したことでテロに脅える時代は終わり、感染に脅える時代がやってきた。そしてこのウイルスに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年18本目。超超超長文注意!
◆あらすじ
百年戦争時代のフランス、日に何回も教会を訪れる信仰心豊かな少女ジャンヌ・ダルク。しかしある日教会からの帰り、イギリス軍によって村が焼き払われる。自宅>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年17本目。微長文!
◆あらすじ
ロンドンのアメリカ大使館で外交官として働いているケイト・アボット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、テロリストの侵入を未然に防ぐという重要な役割を担っていた。
大>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年16本目。超超超長文!
小学校で教師をしているアンナ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は恋人ブライスと幸せな同棲生活を送っていた。
しかしある晩、アンナは女友達のフランシーン、ニーナと女子会をした>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年15本目。超超超長文注意!
2000年10月にアラスカ州ノームで実際に起きた事件を再現したという設定のモキュメンタリー映画。内容の補足のために実際に収録された音声とビデオが使用されていると>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年14本目。超超超超長文注意!
イタリア・ヴェネチア。ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ )、アトス(マシュー・マクファディン)、アラミス(ルーク・エヴァンズ)、ポルトス(レイ・スティーヴンソ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年リライト7本目。超超超長文注意!
◆あらすじ
5~6年前コロンビア・ボコダで偶然出会ったジェーンとジョンは恋人関係になり、6週間後には結婚。そしてそれから5~6年が経った。しかし結婚生活を送>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年11本目。超超超超超長文注意!完全にネタバレ注意!!
◆あらすじ
謎のウイルスによって韓国はパンデミックに陥った。今作の主人公・元軍人のジョンソクは船で脱出するため姉夫婦とその子供を連れ港>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年9本目。超長文注意!
◆あらすじ
舞台はニューヨーク。銀行に勤めているサム(パトリック・スウェイジ)は最愛の恋人であり陶芸家としても期待されているモリー(デミ・ムーア)は新居で幸せな日々を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年8本目。超超超長文注意!
◆あらすじ
男が運転する白いバンがピッツバーグ・アレゲニー川沿いにあるPNCパークの対岸の立体駐車場から、無差別に道行く人々を狙撃するという事件が発生する。5人ほど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年リライト2本目。微長文注意
監督はゲームデザイナーのオーレン・ペリ。製作費1万5千ドルという低予算で制作したにもかかわらず爆発的ヒットを飛ばしたことでも話題になった。製作にはジェイソン・ブ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年6本目。超超超長文注意!
2006年に公開された「サイレントヒル」の続編。
一人の女性が森の中を走り、遊園地で火あぶりにされている夢を見ているところから物語は始まる。「サイレントヒル」と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年4本目。超超超長文注意!!
登場キャラクターごとに記載しています。
1984年に公開されたシリーズ1作目のリブート版。製作にマイケル・ベイが参加しており、これまで全8作でフレディを演じて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
リライト1本目2021/01/11
※長文注意、それでも良ければ↓
テレビアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』26話の中から『笑い男事件』のエピソードを160分に再構成したも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年3本目。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』予習
「Air」
劇場公開作品のためプロダクションI.Gがアニメ制作に参加、テレビアニメよりもクオリティが高いものになっている。
アスカの意識が戻ら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
#エヴァンゲリオン #映画
2021年2本目。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のための予習
テレビシリーズのクライマックスストーリーがリメイクにて劇場で公開された25話、26話は当初の計画よりも内容>>続きを読む
ドウェイン・ジョンソンでなくてもよかったのでは…。ダイ・ハードみたいな演出と展開でしたが内容的にはんん…という感じ。
バードアイランドを守りヒーローとなったレッド。ピギーアイランドのブタたちとはいがみ合ったまま。ここで流れる「Holding Out For A Hero」いいですね!そんなあるときバードアイランドとは>>続きを読む
飛べないけどふわっふわで可愛い!!
怒りん坊で嫌われ者のレッドが仲間のトリたちと卵を取り戻そうとブタと戦いヒーローになっていく。ブタの悪役っぷり最高です。劇中の選曲もいいですね。ラストの「I WIll>>続きを読む
#エヴァンゲリヲン
前作から14年後!?
予告編の最後で、アスカが眼帯をつけて一瞬出るのでまさかと思ったが、アスカとEVA改2号機、マリのEVA8号機が静止軌道衛星上でミッション遂行中のシーンからス>>続きを読む
#エヴァンゲリヲン
第3使徒とマリが乗るEVA仮説5号機の相打ちシーンから始まり、アスカとEVA2号機の登場、「あんた、バカぁ」のセリフにニヤニヤが止まらん。そしてレイがだんだん人間らしくなっていく>>続きを読む
#エヴァンゲリヲン
今作はどうしてもテレビアニメの総集編みたいな感じですね!綾波レイの初登場、シンジが初号機に初めて乗るシーン「逃げちゃダメだ」や、ヤシマ作戦は見所ですね。
個人的には序盤で初号機が>>続きを読む
テレビシリーズ3期の最後が衝撃的すぎてびっくりした。その衝撃のラストから始まってオープニング「Shynthetic Sympathy」かっこいい!!
いや〜宜野座さん、狡噛ほんとにかっこいですな!?>>続きを読む
スターチャンネルにて
こんなにも豪華なハイウッドスターたちをいとも簡単に殺してしまうリドリー・スコット恐るべし。。。
こんな悪女なキャメロン・ディアスはじめて見たし、ペネロペ・クルスの扱いよ…
金、>>続きを読む
T・ジョイ京都にて
新作が劇場で観れる!って意気込んでたけど、まさかのプロポーズ編+リクエスト投票で1時間とは…
あんだけカップリングいるならそれぞれをもっと掘り下げてストーリー作ってもよかったのでは>>続きを読む
TOHOシネマズにて
#映画1917 #アカデミー賞
"驚異"の"ワンカット撮影"
110分まるっとワンカット撮影に驚きしかない。メインの二人が映し出されて映像が動き出した瞬間はなにも感じなかったけ>>続きを読む
スターチャンネルにて
監督リドリー・スコット
短時間で終わるはずの作戦が半日以上もかかって19人が亡くなった。
終始、銃撃戦。タイトルの如くブラックホークが2機撃墜され、墜落したヘリは囲まれその上拉>>続きを読む
TOHOシネマズにて
またゲームの世界に!?
個人的には前作のほうがよかったかな。
砂漠とかマンドリルのシーンはCGゴリゴリやったけど面白かった!!前回よりステータス更新されてない?笑
ドウェインの>>続きを読む
TOHOシネマズにて
主演:ザック・エフロン、リリー・コリンズ、カヤ・スゴデラーリオ
「極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣」
そんな謳い文句のポスター。シリアル・キラーの語源となった男の衝撃の真実ーー>>続きを読む
シネマート心斎橋にて
監督:マーティン・スコセッシ、主演・ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシという豪華すぎる顔ぶれ。
第二次世界大戦後の混沌としたアメリア裏社会での無法者たちの生き様>>続きを読む
TOHOシネマズにて
#実写シティーハンター #XYZ #北条司 #実写もっこりMAX #フィリップ・ラショー
正直どうかな〜と思ってたけど、、、めっちゃ面白いやん!!いやもうリョウさんの完成度よ!>>続きを読む
TOHOシネマズにて
「シドニアの騎士」や「GODZILLA」などのポリゴン・ピクチュアズ制作。なので好みが分かれるかもしれませんね。原作の「人間失格」を知らなくても一本のアニメ映画(極めて繊細で緻>>続きを読む
MOVIXにて
前作からいろんなフラグありまくりでオープニング曲流れてブリュンヒルトとバルバロッサが並んで飛んでるの見るだけで涙止まらん。観ながらどうなる?!ってなってたけどラインハルトとキルヒアイ>>続きを読む