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設定が違和感すぎて受け止められなかったがとにかくブレイクライヴリーが美しい映画。
綺麗な心は常に悪によって踏みにじられるという現実。受け止められない。しかしそれでも綺麗にまとまるストーリー。
音楽クリントイーストウッドって！
チャンイーモウのライフワークとも言える文化大革命ネタは相変わらず。革命という時代故に起こる理不尽すぎる出来事に、ボー然としつつ小さな歩みを試みる理不尽顔と健気顔の絶妙感はコンリーが世界一。
B級ホッパーのイーサン・ホークらしい映画。主に質感なんだけど、内容、役者も含め『大いなる遺産』と『TIME』を思い出しテンションあがる。
音楽がかっこよ過ぎる。
なにがストーリーのテーマか忘れてしまったが場面場面は覚えている。そしてやっぱ音楽がヤバい。
チューリングの人生ってこんなんだったんだー。知らなかったぁ。小ネタ増えた。
偏見に満ちた世界で偏見を無視しながら、時には偏見を味方につけたりするそーゆーのすごい爽快。
尺が短くて言いたいことてんこ盛りでもうちょっと一つずつ丁寧に書いてくれたらより豊かな作品になったのでは、と余計なお世話も思ったが、話もわかりやすくて質感も好き。
文化と思想と技術が異文化交流してて、み>>続きを読む
始まりあたりマルホランドドライブっぽく（特に音楽と舞台がハリウッドなとこ）そしてそっちいくよね絶対って感じでエログロまっしぐらな感じ、監督相変わらずド変態。ブリングリングっぽい色味と隙間のある構図、テ>>続きを読む
コアなテーマがなくて役者もビミョーで詰めアマだがまあまあ楽しめた不思議な作品。
