Yuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主演がチャドウィックだったから注目されたのかな…(もちろん 賞とるだけの魅力はあったけど)
何かこう 面白味がもう少し欲しかった。黒人差別な風潮と各々自己主張が強くて衝突しちゃう感じがありきたりという
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.0

なんともアメリカらしいストーリー
タイトルはアメリカに関わらず大切な意識付け?だけど☺️

Mank/マンク(2020年製作の映画)

4.0

あまり理解は出来なかった、
昔は映画が政治に大きく影響していたのねって程度の理解。(政治背景と相関図がうまく理解できなかった)
それでも このお洒落な世界観と音楽は好きだった🎶
そして何よりゲイリーの
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トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~(2019年製作の映画)

4.5

wonder とか little miss sunshine とかこの手の作品はだいたい似た系統になっちゃうけど 笑
ずっと口角があがっちゃうし やっぱり好きだな😊
オチが素敵でした💫

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.5

(Disney+で見れる「イマジニアリング」で メリーポピンズで得た収益で事業を動かしたと言う話を聞いて観ることに)

スゴイ。
これが55年以上前に公開されたこともスゴイけど、映像・音楽・ストーリー
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

4.5

チャドウィック主演だったから鑑賞☺️
雰囲気は午後のロードショーで流れてそうな感じ(B級って意味ではなく)だったけど 満足度はとても高かった👍
NY警察が主役ってのも一周まわって新鮮だったし 100分
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

最近のディズニーって感じ(メッセージ性はディズニーなんだけどキャラクターがイメージしてるディズニーじゃない)
ジュディとニックは言わずもがな🙂
ありそうでなかった世界設定がウケて賞を取ったのかな?(賞
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.5

小さい頃 TDLのハロウィンイベントか何かで知ったけど 怖くて観られてなかった 笑
世界観がとてもティムバートンって感じで
ストップモーションアニメとしてのクオリティーがスゴイ✨
雰囲気はディズニーら
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

4.0

よくもまぁ こんな設定&世界観 作ったなって感じ。
アクションがあるようで あまりなかった。(カメラワークでちゃんと見せてくれない、、、)
何より上流層の転がしてる感が気に食わない 笑 次の展開に期待
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

金ローでなんとなくは見てたけど ちゃんと観たのは初めて?
今まで気付かなかったけど、スピルバーグ作品って映像とか音は映画色が強いけどカメラとか演技は意外と舞台劇チック? だからシンドラーのリスト系のス
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

面白かった🛫
実話だったとしても オチが綺麗すぎる 笑
ひとりは哀しいよね…
なんで、序盤あそこまで目まぐるしく時系列を行ったり来たりしてたのかはよくわからなかった(自分にとって理解しにくいだけだった
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

警察の動転した行為は意味がわからないし 理不尽だとも思うけど 自業自得とまではいかないけど そんな感じに思った。
きっと車で行っててもこれに近いことは起こったと思う。
対立してるもの同士がお互いに向き
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.5

喜と哀の冒険はちょっと🤫😅って感じだったけど テーマが良いし表現が素敵だし面白かった👍
共感?納得?できたからかわかんないけど ラストは感動した

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

これでもかってくらい ハートウォーミング な内容だった☺️
親はちょっと??叔父は🙂って感じでこの後どうなるのかな?って感じだけど、兄妹の変化・成長は本当に微笑ましかった
あとで オリーヴ役がアビゲイ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

一回だけじゃ理解できなかったけど ネタバレとか読んで、この映画の深さがわかった。
主人公が何に気付いていなくて、何に気付けたのか。グルーミング(サルが毛繕いする)って何なのか。あと、たくさん散りばめら
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

DCEU というより コミック寄り?
ハーレーの雰囲気は好きだったけど ストーリーと魅せ方が好きくなかったかな…
舞台もゴッサムって感じだったのに何かが違った。
個人的山場はキラーボイスかな… 笑

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

No.22 とめちゃくちゃ話したい🍕🍭🍩
DisneyマジックというかPixarマジックというか、こういう ストーリー 世界観を絵にできるの凄いなって思った。
漠然と純粋に明日が明るくなった気がする。
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.5

まじめくんが周りの人たちにひどく恵まれて働いて生きている姿が眩しかった
辞書を海に喩えるセンス◎ 自分にはあまりに深海すぎて そして時間の経過に 終盤恐怖を感じたけど😅
辞書を引いてみたいとは思わない
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

もうすぐ卒業だから観たけど 開始10分でグサッと刺された 笑
とてもカオスで映画だから華美華美な装飾はあったけど いいなぁって思うことが沢山だった✨
わかってるつもりだけど表面だけじゃ人は知れないし
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

5.0

噂で面白いって聞いて観たけど 面白いか?って見てたら面白かった😧
ところどころ ツッコミたくなるとこあったけど ストーリー アクション 演技 どれも良かった✨
正義も悪もない感じがヒーローものと違っ
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

主人公の最後の言葉
「世の中にはすぐわかるものとわからないもの…」は留めておきたい。
タイトルとストーリーがこれをすごい強調してた。観てよかった。
ストーリーとキャスティングはとてもよくて自然な雰囲気
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.5

夏・秋と続いて冬・春も魅力的だった✨
春が最後であることに色んな意味があった気がする、
季節の変わり目とか自分が何となく不安になった時にまた観たい
くるくる回ってるようだけど 確かに螺旋なのかもしれ
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.5

the映画ってジャンルではないかもだけど とても好きだった😊
自然 (視覚) も音楽とサウンド (聴覚) も綺麗で、ちょっぴりユーモアもあって 絶対眠くなるタイプの内容なのに見入ってた✨
〜夏〜
序盤
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

5.0

それなりの努力とか諦めない力とか抗う力とか必要だけど
最後は良いことも悲しいことも運命 (と周りの支え(視線)) 次第なんだなって、、、🩰🌊

演技って言い方はちょっと嫌だけど みんな入り込みが凄かっ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

想ってることと行動が噛み合ってなかったり ひとりになったら勝手に感情剥き出しにしたり 共感していいのかわからないけど ヨシカにとっても共感できた、
劇場 観た時も思ったけど 松岡茉優 の演技って いい
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.0

ちゃんと観たのは初めて。
これでもかってくらいの CG(wonderland感) と 変装 がジョニーデップ×ティムバートン って感じで好き✨
アニメのアリスってもっっっとカオスな展開だった記憶がある
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何かに迷ったときに また見返したい。
過去を捨てるんじゃなくて過去を受け止める大切さとか 自身に向き合う覚悟とか 他人への不共感と強要とか 誰かと生きてく上で大切なものが沢山あった。
ウィルとショーン
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

想像していたものと全然違った😯
ストーリーが思ってたよりしっかりあって面白かった(展開は読みやすかったけど、期待通りだったってことで😊)
で、もっとこうあって欲しかった意味で もっと柔らかいケアロボ
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

ラストがどうだったかは書かないけど
後半は残酷だったな、
肉体的死よりも先に精神的死がくる
って言葉重いな…

個人的には最初のシーンが最後につながると期待しちゃってたな…(そういう意図はあるかもだけ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

昔 研究室のお昼休みに見ようと思って これは人前で見るやつじゃないってなって以来 未鑑賞だった。
内容はヤバいんだけど 音楽とか映像 (中毒者視点の世界) はお洒落。
ドラッグってどんな感じなんだろっ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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2回観に行くつもりで観ないと面白さが解らない内容だったと思う。(自分の場合知識ゼロで行ったからかもだけど)
時間の順行と逆行が同じ画面で起こってるんだからねぇ… 笑(時間が順行してるだけ、メメントの方
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

4.0

映画というより舞台チック (自然体というより一人ひとりが"台詞"を言っていく感じ) なところは自分の口に合わなかった…
ラスト3分くらいのとこは魅せ方がとても好きだった (全体的にラストみたいな雰囲気
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

リチャードが地に足つけて残りの時間を "生きてく" 姿は (後悔してたことも含めて) とても参考にしたい (まだ そんな日が来て欲しくはないけど…)
友人 父娘 夫婦 それぞれの別れ方がとても良い選択
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

やっぱり "自然体" を魅せる力がすごい。
子役 (しょうた と ゆり) がここまで子役っぽくないのは凄いと思う。
血縁の無い家族のひどく温かい風景と対比して 万引きとか体を売ったり隠したりする姿がと
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.5

ディカプリオの演技が演技の域を超えてるんじゃないかってくらい 凄いし観ていて苦しかった 熊のシーンはちょっと引いてしまった😨 ズタボロな中で終盤 グラスがめちゃカッコよく見えるところがまた凄い。
撮影
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

5.0

昔 小説読んだときも好きな話だったけど 映画化されても 世界観が崩れることなく +α 小説では描けない ファンタジーな映像 言葉の雰囲気 回想 がわかってさらに好きになった。
最近悩んでたことの一つ
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