このレビューはネタバレを含みます
交通安全映画！？特権階級への反権力が裏テーマにあるのは好感。しかし、ん？あれ？と思うシーンが多く乗れない。山田杏奈さんの複雑な表情と尺が短いのは良い。
※不快に感じるシーンがあるので犬好きは要注意。
漂いまくる地下臭。何かとんでもない展開に期待するも起きそうで起きず苦笑い。エンディングテーマもくだらない笑←笑ってしまった。ハイ！敬礼ってww
うまくいかんよな。なかなか最悪で良かった。
あなたはどんな人ですか？
知りたくもないです。
低予算！？で作られたであろうガンアクションも全体の緩い雰囲気で許せてしまう。国岡は元より練習生もそれぞれ個性があって良かった。もっとシリーズ観たいな。
タッチを色々変えながら2023年最高の映像表現なんだろうけど笑っちゃうほどのワクワクはせず。吹き替えで敬遠したけど4dxで観るべきだったか。長く感じたのに続くのか、。まぁ観るけど。
過激になり続けてい>>続きを読む
とにかく無気力。何の希望も見出だせない気分の日。何となく視聴。やる気が漲る訳ではないが何か残った。
思い込みの怖さ。外野が一面を見て分かった様な気になってしまう怖さ。物事は多面的に捉えなければならず、視点が変わると真実は変わる。当事者にしか分からない。
監督是枝裕和、脚本坂元裕二、安藤サクラに永山瑛>>続きを読む
男は喋らない。表情だけで純真さと繊細さを表現している。が、不器用では済まされない最悪な男である。ハッピーエンドの様で常識的には理解できない。が、分からないからこそ意味がある作品だったのでは。人の数だけ>>続きを読む
最高じゃねえか。過去作をすっ飛ばして今作を観たのを後悔するレベル。一番魅力的なスーパーヒーローかも。
名優少なめで情熱や魅力どころか登場人物の把握すら困難。飽きたのか。
簡単には語れない。間違っているが正しい事はある。観覧車で目を隠す所と部屋を暗くして肯定する場面は名シーン。
クレジットの序列に違和感。賞を取るべきだったのはイ・ジウンだったのでは！？
時代設定もモチーフも苦手だけどSARUだからなぁと思い観たがダメだった。アヴちゃんの歌声は良いが音楽が好きじゃなかった。和楽器だけで現代的なビートが聴きたかった。エレキギターが鳴った瞬間興醒め。ミュー>>続きを読む
繊細な心の機微が描かれている。正解などは無く、人それぞれ感じ方は違うのではないだろうか。
電車を絡めていたり街並みのカットがいちいち素晴らしく丁寧に下見を重ねているのが伝わった。
現実に不満が有っても無くても、とにかく観て個人が考えるべき作品。制作して世に出した事にとても意義がある。
人の愚かさを描いた映画が魅力的だ。と誰かの感想に感銘を受けた事があるが、何と魅力的な映画なんだ>>続きを読む
仁義を欠いてはいけない。人間関係に重点を置いているせいか、アクションに目新しさは無い。強いて言えばバラエティー番組のルーツとなった！？カーアクションか。どんだけ弾が当たらないんだよ！ていうかまずタイヤ>>続きを読む
何で弱いやつばかり損せなあかんねん。
この台詞に何か感じる人には刺さるだろう。主演2人の演技でグイグイ引き込まれる。芋生悠さんのキャスティングには大拍手。走る姿まで最高である。
ラストは蛇足かと思った>>続きを読む
やっぱりお金が全ての元凶。
縦で撮ってるの？という位の回転するカメラワークが迫力に拍車をかけている。銃で頭一発ではなく身体に何発も入れるのは演出なのか、当時の銃の精度による常識(非常識)なのか。松方弘>>続きを読む
いいショットを撮ってやろう。面白い演出をしてやろうという熱意が凄い。昔から気になりまくってたジャケット？ポスター？と思ってたのとは違う展開で衝撃。
奥から手前へ土煙を上げて走る片山のシーンが最高！から>>続きを読む
不穏な空気で緊張感を煽り視聴者の想像力を掻き立てる手法は流石。しかし正体が分かるとそれは想像を越えなかった。
体調かもしれないが、家で観るには眠すぎた。。何年後かにもう一度。
行き過ぎた正義感や倫理観は置いておいて、抑圧された人間にとってスーパーヒーローやパンクは救いである。物語の中だけでも好きにさせてくれ。
私欲の為に人を苦しめるな←全政治家、権力者に伝えたい。
主人公の心情はナレーションで語られる事は無く全て表情で表現している。恋愛とはキラキラだけではなく最悪でグチャグチャになる事もある。大森靖子さんのエンディングテーマも嵌まっている。
神様みたいに可愛く魅>>続きを読む
ドキュメンタリーの手法がエンタメ映画になるんですねぇ。こういう映画を撮りたかった監督志望の人が多そう。ちゃんと飽きさせず観れるのは笑いを含めセンスなのだろう。アクションシーンは役者のスキルを含め未完成>>続きを読む
各方面から絶賛されていたのも納得。日常の脱力した感じがキレの良いアクションを際立たせている。この空気感がある内に撮れるだけ多くの作品を残してほしい。おでんの場面や帰り道での奥行きを使ったシーンが印象的>>続きを読む
しっかり暖かい気持ちにさせてくれるのは流石ディズニー。色彩映像綺麗。
ヨンドゥーの弟子？がガーディアンズに入ったのは分かるが、ワンコはいつ入ったんだ！？ドラッグスはいつから上着を着れる様になった！？ど>>続きを読む
事前復習2作目。
ノリは相変わらず最高！しかし脚本は良く言えば王道で捻りが無かったか。
時々綺麗な映像を入れてくるのズルい。
そろそろ新作という事で復習。
2014年の作品。約10年前で映像は完成されていて、古臭さは感じなかった。
改めて観て思ったのは脚本が最高。バカファンキーなイメージだったのに、ちょっと涙が出たよ。。キャ>>続きを読む
恥ずかしながらアネットで彼らを知りました。
商業的な作品から距離を取り且つ変化し続け物議を醸す作品を作り続ける事は並大抵の事ではない。彼らの全ては誰にも理解できないし、されたくないと思っているのではな>>続きを読む
閉塞的な田舎、集団心理、クソ教師、弱いものがさらに弱いものを叩く構図はマジで最悪。ちゃんと嫌な気持ちになれるか自分を見つめ直すのに最適な映画。
エゴと狂気の描き方、不謹慎だけど笑ってしまう位のアイデア>>続きを読む
短絡的にも映るかもしれないが若いってこんなもんだろ。主演2人が適役。しかし音楽が致命的に違和感。
仕事と家庭の両立は困難。どんな仕事であれ働く母親は忙しいのである。
時にユーモアを交えながらもシリアスな問題とハードなアクションが軸。アクションはスローを効果的に使いKPOPMVを見ている様なカメラワ>>続きを読む
面白かった！脱力ズンドコな展開を許せるか許せないかで評価は分かれるだろう。限られた予算！？を先の読めない脚本や編集で充分カバーしていた。所謂よく見る役者が出ていないのが韓国映画を観始めた時の様な先入観>>続きを読む
傑作！ただの背伸びした少年の成長期ではない。約90分？くらいの尺なのに登場人物の心象風景が濃密に描かれている。人には１人分苦労があるんだ。
描かれてはいないな。想像させる。
耳野郎が出てきたら、たぶん一生、あっ！耳野郎！ってなる。こだわりを感じるシーンは多々あったが、全体的にちょい退屈だった。
笑いもありきっと素敵なエンディングを迎えると期待させて腑に落ちず。娘と最後までいるべきだし、犬が心配。
挿入歌はことごとく良かった。調べたい。
