神々しかった。
イエローにもこれほど熱狂できる人が出てきて欲しい。
もう胸がいっぱい。
これから年を重ねるに連れ、悩み落ち込む事もあるだろうが、辛くなった時はロッキーを思い出すよ。観ておいて良かった。
使用されている音楽はとても良かった。
夜の遊園地でボウイが流れているシーンが印象に残ったな。
鼻につくかと思いきや素直に素敵だと思えるのはテンポ良く転がり続ける会話劇の脚本の良さと、ティモシーシャラメの無敵感。
映画のセリフが人生に影響を及ぼす事はある。これから「努力したのか?」に背中を押される事がありそう。
銃×ギター×セクシーな男女。たま~にこういう映画観たくなるんだよなぁ。最近は時代に合わないのかこういうテイストの映画は余り作られて無い気がするけど、需要はあるはず。
大きなテーマを掲げているけど、内容は薄いなぁと思っていたら、ラストにナイスメッセージ。
トレーニングでランニングしてるロッキーに子供達がついてきて、だんだん人数が増えて(めちゃ増えた)それを全速力ダッシュで振り切るロッキーのシーンが最高でした!
ちゃんと観た事が無かったので視聴。
ボクシングシーンはあれはあれで良いとして、ドラマシーンでバチっと決まる印象的なカットが多くあった。終わり方も良いね。
ブランチの予告編で見て気になってたので視聴。予告編を越える展開をしてそうでそうでもなかったかな。
長いなぁと思っていたら唐突に終わる。
眼鏡が雲っている人に嫌な気持ちを感じる演出しか印象に残らなかったかな。
ただただのんさんの演技に感心する映画。もっと余計な所を削ぎ落としてコンパクトにした方が良かったかと。ちょっと長く感じた。
弱くて繊細で演奏ヘロヘロだけど美しいメロディとルックスが良いUKロックがたまらなく好き。なので補正かかってるかも。
分かった様な顔をして引いた視点では語りたくない。偽りだらけの私は憧れの思いすらある。死ぬまでこの思いを持ち続けたい。
設定を思い付いた時点で天才。さらにアイデア満載のシーン連発で観てる方は顔をしかめまくり!傑作。
セリフ回し、演技、細かいディテール等作り直して欲しいと思ったり、このままが良いのかと思ったり。
ここまで来ると、どういう死に方をするかに注目していたんですけど、百点満点でした。
WACKは苦手になっちゃったけど、岩淵ドキュメンタリーのファンなので視聴。
オーディションから第2期BiSに焦点が変わったのがリアルな印象。うん。やっぱ見てて辛いっすね。
視聴後、ムロパナコさんが以降>>続きを読む
受け入れられない人は多いんだろうなぁと思いつつ視聴。時折クスっとさせるのは流石。
題材に牽かれず、重い腰を上げて視聴したが、思ってたのと少し違ったけど、やっぱイマイチでした。。
全てのシーンに意味があるのかもしれないし無いのかもしれない。しかしいちいちバシっとカッコいいので飽きさせない。
地元の最も多く通ったシネコンが閉館する事になり、最終週に上映するという事で学生時代ぶりに観賞。閉館する映画館でラストに流すのはあるあるなのかもしれないが、やっぱ相乗効果がエグかった。名作だわ。
この映画は何が言いたかったのだろう?とてもぐちゃぐちゃした印象。しかしながら死と家族は一言では言い表せないと言う事を言いたいのかもしれない。
元通りになってと願うも、そんな単純な事ではないんだよなぁ。
取り返しのつかなくなる前に思いやりと対話を。
軽い気持ちで観始めたら、とんでもなかった。やり過ぎ感が気分によっては受け入れられなかったのかもしれないが、今の自分にはガンガンに響いた。素晴らしいっす。