前半は結構退屈だった。
映画の上映ってこんなだったんだー、
映画館で寝る人はいつの時代もいるんだなぁ、
とかそんな感じ。
後半はグッとくるところが多かった。
アルフレードの言動が、トトの望む望まない>>続きを読む
ほっこりするかな。
恋をして、相手を尊敬して、少しずつ雫が自分の将来を考えていく話
おもしろい!って感じでもないし、好き!って感じでもないかな。悪くないと思うけど。
ポルコがローストビーフになる、とか
飛ばない豚はただの豚、とか
言い回しはちょこちょこ好きだった。
終わりがなんか唐突な気がしたけど、どうなんだろう?
ジーナやフィオはどうなったの?ポルコはどうなっ>>続きを読む
少年たちの友情いいなぁ。自分が子供の頃はこんな冒険したことなかったし、その頃を思い出しても戻りたいとはあまり思わないけど、この映画の中の少年たちにはなりたいなぁと思った。
クリスとゴーディがかっこい>>続きを読む
9歳の時は戻りたくても戻れなかった人間世界に、自由に出入りできるの?
一郎彦は闇に飲まれたあと、何で人間世界にいるの?
ヤミ一郎彦から逃げてる時、電車でどこに向かってるんだ?
とか、細かいところは気に>>続きを読む
現実世界と仮想世界のつながり(権利まで操れるとか)がちょっとよく分からなかったけど、全体的なストーリーの流れはスッキリしててよかった。
特にめちゃめちゃ良い!って感じではないが、普通に良い。
ばーち>>続きを読む
子供相手に何やってんだよってムスカ君。
パズーもシータも賢いところがいいね。
政府が敵、海賊が味方っていうこういう展開が好きだなぁ。
海賊子分たちも可愛くてまた良い。
ツチ族とフツ族の区切りはベルギーが決めたっていうくだりは本当かなぁ?あとで調べよう。
ツチ族とフツ族、何が違うんだろう?から始まって、人種の違い、肌の色の違い、出身地の違いは、私たちにとってそれ自体>>続きを読む
フロローという残酷な判事に育てられた醜いが心優しいカジモド。カジモドは刷り込みで歪められた外の世界をいつも塔の上から眺めていた。年に一度のフェスティバルの日に、勇気を出して外に出るところから物語が動き>>続きを読む