きのこさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

きのこ

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ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.6

この後会社でのポジションはどうなったのさ。ヘレン・ハントはいつ観てもエレガントだなー。

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

3.6

たかが運動靴、されど運動靴のお話し。泣き落とし専門の長男にややイラッと。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

実話とはいえエグいね。メル・ギブソンは思うところがあったんだろうね。見終わってホッとしました。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.0

やっぱりこのシリーズは面白い。相棒も助かったし、乞う次回作だな。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

アップテンポなラブオムニバス。どんだけ俳優つぎ込んでんねん。ローワンまで出てるよ。爽快☆ミ

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.8

これは面白かった。次のステップに進む過程がとっても自然でいい。ジュディット・シュムラっていい女だなー。

男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年製作の映画)

4.1

またしても女前逃亡の寅、なさけなかー。風吹ジュンはプルんプルんしてええおなごやけど、宮崎弁は似合わんねー。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.5

二度観でした。ブルース・ウイルスが映った途端に笑ってしまうのはどうしてだろか。

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.3

時間の無駄ってことはなかった。何ヵ所かクスッとできたしね。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

痛快娯楽スパイ映画。エルトン・ジョンの投げキッスがなんともキモい^^

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

小説を読んだ後に映像を観ると言う愚行も、本選の演奏シーンで霧散しました。にしてもやっぱり無理があるね。

男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年製作の映画)

4.2

むむ、これは5本の指に入るな。ごくみは相変わらず輝いてるし、吉田日出子の匂い立つような色香はどうよ。にしても寅のアホ、せっかく未亡人の方から迫ってきたのに(-_-)

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.8

テンポが良くて面白い。イギリスのうら寂しい風情が何とも乙。にしてもレイチェルはええオナゴや。

パピヨン(1973年製作の映画)

4.2

何度観ても乙。スティーブ・マックイーン出演作では一番好きかも。首を傾げるボガの仕草が何とも切ない。両雄の好演に拍手(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.8

なぜ人は二度観を最後の最後まで気づかないのでしょう。アップテンポで面白かった。

男はつらいよ 寅次郎の休日(1990年製作の映画)

4.0

光男に振り回される寅さん一同。大喧嘩もなくこれはこれで乙。ごくみの整った顔に釘付けっす。

負け犬の美学(2017年製作の映画)

3.8

邦題ひどいね。スパーリングでいいじゃん。掘り出し物、楽しかった。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.9

全編に渡ってギターの音色が流れて乙です。にしても、もうちょっと見せてよエンディング。じらしにじらした挙げ句にすっぱり切るか?でも、秀作でした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

吹き替えにがっかり。所々でメッセージっぽい場面があったけど、にしてもこれがアカデミー賞独占とはいかがなものでしょうか。パク・ソダムは光ってたな。

ロンリーハート(2006年製作の映画)

3.8

サルマ・ハエック見たさに。あの色香には何人も抗えません。主人公も引きずり込まれたね。面白かった。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.6

自衛隊の戦闘能力は実は他国を遥かに凌ぐ水準なのですよ。中井貴一のコンビニのサイドストーリーに救われた。

男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年製作の映画)

4.2

光男がメイン。電話の向こうで一同が一言づつ寅に声をかけるシーンにホロリ。ごくみはピカピカ光ってるね。シリーズ五本の指に入るかな。

黄昏のチャイナタウン(1990年製作の映画)

4.0

ジャック、最後はそれでいいのか?いやー、良かった。前作とのしがらみも程よくて、洒落乙なディテクティブものでした。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.8

アメリカ人はこう言うの好きだよね。にしてもよう出来てる。デイセルがくどくなくて良かった。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.2

どうも全体的に題材の割には重みが感じられない作品でした。カメラワークや終い方は監督の趣味なんでしょうね。