シリーズで一番007
これまでの伏線回収あり
慰めの報酬いるか?!って余計思う
クリストフ・ヴァルツの怪演、あーいい!
「普段出会うことのない価値観や場所を疑似体験できる」
よく云われる映画の魅力のひとつ。
これはまさにそれ。
会話劇で終始ロマンチック。
でも局所的にリアル。
脚本ほしい。
全セリフ噛みしめたい。>>続きを読む
乱暴。
大佐との絆に焦点を当てられてるのはうれしい。
ランボーはもう1人じゃなかった。
切なさが皆無でそれが残念。
この原題つけちゃうセンスが好きだわ。
愛は宇宙らしい。
"数学は正確さにおいては芸術だ。生物学の奴らには耳を貸すな。"
このノンフィクションにおける、最高の皮肉だと思う。
泣いた!!
時系列いじらせたら
ノーランの右に出るものいないね。
音楽も文句なし。
生々しい人間描写もさすが。
ただ、マジックを軸にしてるのがちょっと残念。
SF映画としての魅力が半減すると思う。
◇マジッ>>続きを読む
小説からの鑑賞。
罪の深さと生きることの重さをわかりやすく学ぶことができる。
兄弟愛ってもはや崇高。
でも正直、映画化は失敗かな...
ラスト玉山鉄二の表情は文字に起こせないとは思うけど。
おれも息子にヤンキースの強さの秘密おしえてあげよ!
息子いないけど。
嫌味も指南も求愛も言い回しが粋。
===
ほっこりしたい方に捧げます
それでは聞いてください
ベートーヴェンで『悲愴』です
ゲルダがリリーを美しくしていくのは愛おしいと思う。
でもアイナーはゲルダに何をしてあげられたんだろか。
それがよくわからない自分は甘ちゃんなんですかね。
エディ・レッドメインの表情が印象的
映画で初>>続きを読む
少し退屈というか、辟易。
謳い文句に踊らされた感はある。
AIがつくった映画なんじゃないかな?
一辺倒で頭打ちになってないかな?
出し抜くことよりも共存。
可能性がみたい派です。
途中から片手間にな>>続きを読む
3作目となると、ドジで武闘派なボンドにも慣れてくる。
オープニングのセンスよ。
衝撃的にハマる!
脳内麻薬がぐるぐる駆け巡る感じ。
無知って限りないエネルギーが奇跡を起こす話。そのまま。
そのエネルギーの根底にはコンプレックスがあるのかなと感じた。
劇中はコンプレックスの>>続きを読む
大好きなデニーロの中でも1番すきな作品。
デニーロはダサかっこいいのがいい!!
タバコ吸いすぎ。F××k you!言いすぎ。元妻娘好きすぎ。
BGM気持ちいいな。
マフィアもFBIも同業者もこれでもか>>続きを読む
終始、緊迫感がある。
実話であらすじ結末が分かっていたとしても、プロセスを噛み締めながら十分楽しめる。
海賊の無謀さには理解を超える恐さがあって、理屈は通用しない。根深い環境がそうさせるのか。
追い>>続きを読む
「Stand by Me」が陽なら
「The Outsiders」は陰かな。
共通項は
ノスタルジックな音楽とラストの胸打つセリフ
"Stay Gold"
後世に残る超名作
ダニー・ブードマン・T.D.レモン・1900
通称"1900"
名前が長ったらしい天才ピアニストの話。
一生涯を船で過ごした数奇な男の話。
この世に'存在'しない男の話。
唯>>続きを読む
ラストが好き。
相棒さんが銃抜いて、嫁さんが記者殴って、運転手さんが迎えきて、、、メリークリスマス。
全体的にロマンチックすぎてそこまで合わず。
水を差すようだけど、テレクラってこんな感じなのかな?
世界観を咀嚼するのに90分かかる。
残り20分はワクワクドキドキ、ラスト切ない。
グロい上にカメラブレに酔う。
⚠︎食事中は厳禁⚠︎
才能ある人は好きだけど
他人を認められる人はほんと尊敬できる。
良くも悪くも窪塚あっての映画
ジョニーイングリッシュのモチーフ作品
敵がショボいのでいまひとつ。
前作に比べてボンドが成長してるのは良かった。
"ウォーダディー"マネジメントの参考になりました。
シャイア・ラブーフの雰囲気いいです。
戦争は只々、救いがない。