りさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

り

映画(131)
ドラマ(14)
アニメ(0)

草原の実験(2014年製作の映画)

5.0

ちょっと、、、
今の自分の気持ちが分からない。

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

5.0

わたしだ
現実に戻りたくないけど2時間後には絶対に戻ってしまう
でも、映画館を出たあとちょっと頑張ろうって思えるんだ、
半分暗闇、
残像現象に救われ、見知らぬ人たちと一緒に笑って泣く映画館が好きだ
>>続きを読む

整形水(2020年製作の映画)

5.0

日本のアニメ宇宙一だなと思った

もっと整形が手軽に出来る世界になればいいのに。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

5.0

みなさんみたいなレビューが書けないし言葉も浮かばない

前途有望な若い女性 Promising Young Woman

彼女が語るべきストーリー

何回も観て、隅々まで理解しないといけない
セリフひ
>>続きを読む

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

前情報一切入れずに映画観るからまさかの未来人にびっくりしたけれどとても眩しかった
自分の大好きは永遠に枯れないよね

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

映画館で観るUの世界に圧倒された

会いに来てくれて嬉しかった 来てほしかった
これだけで助けられるのなら、、と思ってしまった

音楽、歌、Uの世界、アバター、は圧巻だった
クジラの上で歌うベル、Uの
>>続きを読む

うみべの女の子(2021年製作の映画)

5.0

恋をしたことがないので、もし、恋をしていたら、寂しいとき、寂しいと言えなかった頃を今思い出すのか、
わたしには今も恋愛は分からないけれど、濃い青春だなと人々の表情でわかった気がした

そして、役者さん
>>続きを読む

キネマの神様(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

キネマの神様

東村山音頭歌ってた

さようなら 志村けんさん
大船撮影所で一緒に映画を作った諸先輩、仲間たち

一生懸命ではなくて一所懸命って言っていたところがとても好き


園子さん して後悔する
>>続きを読む

マスク(1994年製作の映画)

5.0

お友達からの一本。

爽快すぎ!軽快すぎ!犬、人間すぎい!

時間経ってからまた観る。

ある船頭の話(2019年製作の映画)

5.0

見たことのない風景、大自然を堪能できた
と思っていたら、だんだんと変わってゆく人々と風

村と町。
このようにして、現代に様変わりしていったのか

残光に祈りを(2020年製作の映画)

5.0

学生さんが作った作品なのか!
フィルムカメラで撮影って書いてあった、素敵

打ち上げ花火の中に放射性物質を仕込んだ というあらすじに惹かれた
綺麗に30分の中に収まっていたと思う!
わたしはすごく好
>>続きを読む

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

5.0

うわーーーーー!という気持ち
リリー・フランキーと木村多江の愛の表現すごかったーーーー
人間って本当に難しい生き物だけど素晴らしい生き物でもあって、それを優しく教えてくれるような作品
次々出てくる俳優
>>続きを読む

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

5.0

とてもよかった
絶妙なあの頃の空気感がそのまんま作品に出てた
ひとつひとつの言葉にハッとなる

浜崎あゆみ演技うますぎんか

淵に立つ(2016年製作の映画)

5.0

演者の皆さんのお芝居の力に震え、浅野忠信の圧倒的な存在感にまた震えた
そして全員淵に立っていた

海辺と河辺、声出ん

俺たちに明日はないッス(2008年製作の映画)

5.0

まじでアホ丸出しで教室で下ネタ言ってるクラスの男たち思い出した

柄本時生うまいなあ絶妙な役

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと、やっと、観た
なぜか再生するまでの時間がとても長かった

祈り とは。
祈っても戻ってこない
祈ったって、願いが全て叶うわけではない
と、友達の死をもって体験したユラくん
涙のシーンがないか
>>続きを読む

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

5.0

全役者に拍手
とてもよかった

日本のどこかで絶対起こっているような作品
わたしはないけれど、絶対どこかにこういう日本がある

半端ではない芝居力に圧巻でした

チチを撮りに(2012年製作の映画)

5.0

めーーーーーーっちゃ好き!
中野監督大好きです
そして真起子さんの出ている作品はめっちゃ好き

ユーモアたっぷりな脚本と日常感満載な会話が大好き!
おもしろかった!!!!

中野監督大好きです

ナラタージュ(2017年製作の映画)

5.0

先生と生徒の恋のお話、adieu は上白石萌歌さん という前情報のみで鑑賞

こんな簡単な作品ではなかった
苦しい、思ったことたくさんあるけど文字にできない

行定監督の撮り方ってどうしてこうもずるい
>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

5.0

初めて観た。前情報一切なく、

伊藤英明が生徒を殺すという情報しか自分の中に入っていなかった
生徒役のキャストさん豪華すぎてびっくり

蟹工船(2009年製作の映画)

5.0

舞台 組曲虐殺を観て初めて小林多喜二に触れた

蟹工船というこの作品ははてなが多かった

だが、触れやすいのではないかな、蟹工船に

Love Letter(1995年製作の映画)

5.0

拝啓、藤井樹様

岩井作品、とてもいいですね
映像が綺麗

手紙で過去を知り、手紙で思い出す
手紙っていいなあ

カランコエの花(2016年製作の映画)

5.0

大事な仲間から教えてもらった作品。


思うことはたくさんあるのに上手く言葉にできない
学校 というある種の牢屋みたいな場所での一つの出来事
保健の先生には、最初どんな気持ちで話したのかな

、言葉
>>続きを読む

左様なら(2018年製作の映画)

5.0

青春のど真ん中。
楽しそうでいて実は心は笑っていない

こういうことがあった中学校がわたしは本当に嫌いだった
だから、このような作品を撮ってくれてありがとうと心から思う

愛を積むひと(2015年製作の映画)

5.0

役者さんのお芝居が素晴らしすぎます。
優しくて、暖かくて、ゆっくり進むお話。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

5.0

あの子と直接会って、あの子がこの映画をどう理解しているのか、その気持ちを聞きたい

言語化できない映画

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

5.0

タイムループは、何人もの黒人が何度も白人警察に意味もなく殺されてきたことを表しているのだろう

何度話し合っても分かり会えない
だけど、話し合いをやめないさ という意思が、最後のセリフと重なっているの
>>続きを読む

明日の記憶(2005年製作の映画)

5.0

渡辺謙に、樋口可南子、最強
泣いて泣いて泣いた

最後の橋渡るシーン、結婚する前の二人に戻ったかのようだった

音楽も素敵だったな

バード・ボックス(2018年製作の映画)

5.0

友達の家で友達と観たからなのか、よく分からなかった
けれど皆さんのコメントを見てそれらを回収できたかな

人間って不思議な生き物なんだよ
が皆さんのコメントを見て一番に思ったこと

最後のシーンは天国
>>続きを読む

地獄の警備員(1992年製作の映画)

5.0

地元での劇場公開が中止になり嘘だろ、と思っていたところ思わぬ運で鑑賞できた

黒沢清監督の撮り方だなあと感じた
見えないところがとても怖い
誰が見ても、ここは違うだろ!と思うシーンはあったが見えない怖
>>続きを読む

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

5.0

全ての女性において最高だった!
かっこいい!女の子たち!

声が上がったこと、内容に対して、わたしもそう思う と強く主張できることは海外ならではだなと思った

魅力的な方々いっぱい見つけたー!

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

5.0

これからは思い出としか生きていけないのに、その思い出を思い出せば、辛い現実になる

いろんな見解があってとても面白いから
たくさんのレビューを見る