むさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

む

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センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

2.0

こんなストーリーやったのか。2の前のはみてないけどディズニーシーので凝縮されてる

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

2.5

イギリスの美術商の話、くらいに思って行ってみたけど下ネタ満載なんは予期してなかったw
ジョックの忠犬キャラが愛しい。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

ベイマックスいいロボや( ; ; )

ベイマックスに穴あいて空気抜けるとこで子供達が爆笑してた。【くまちゃんグミ!】ぐーパンチからの【ばらららららら】も好きやなぁ。

「ロボットの良さ=いかに献身
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.0

ヒステリックな喧嘩声とか嫌いやけど、観光したり穏やかにスペインで過ごしてるシーンが好き、

アンストッパブル(2010年製作の映画)

2.5

アメリカの鉄道はゴツゴツしててでかいのか!
旅客より貨物列車が主要?だからかもしれないけど

上はわかってないんだ感、現場が正義感

放蕩
利害
生命
わかりやすくベクトルが違う

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

2.5

ヒュージャックマン演じるレオポルド公爵が優男かつ誠実‼︎そして見てて楽しい背景

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

2.0

美男美女!真相は真相として、アンハサウェイ(クレア)の不安定な感じとしっかり見守ってくれてる人の存在がよかった。

パトリック・ウィルソン(エリック)の犬ふさふさでかわいい。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

2.5

消防士のお父さん、油断しすぎやろと思ったら意外と緻密な逃亡手段で脱出したりしてちょっと笑う。

殺人犯と家族の距離が縮まったりはらはらし続けた。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

2.5

小学生に見て以来で約10年ぶりに見たけど、同じところで笑って同じところでゾッとしてる気がする。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.5

とりあえず、ナタリーポートマン可愛いいい

レオンとマチルダがしてたモノマネゲーム、レオンと一緒で私も苦手なやつ笑

イタリア系でもなんでも柄悪いやつの理論が怖い

アーサーとミニモイの不思議な国(2006年製作の映画)

2.5

地下の国の雰囲気にわくわくした!花のベッドも可愛らしかった…!

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

2.0

開始20分そこそこで宇宙行って帰ってきて超人になってるわけですが…

看護師さんとスキーしてるシーンが最高に楽しそう!

「世を儚む前に俺の姿をまず見ろ」って岩の男がいう橋の上でのやり取りも好き

シカゴ(2002年製作の映画)

3.5

All that jazz
キュートな殺人犯ロキシー…

ほんと軽くて馬鹿な女。言うこともやることも胸糞悪い〜

でも弁護士の操り人形になってるとことか、絞首刑執行や裁判の場面とショーの場面との掛け合
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横道世之介(2013年製作の映画)

2.5

ゲラなお嬢が笑うとこっちまで笑いが移る。時代の面白さもでかい。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

相対性理論、悲しい。
あと宇宙もの見た時には思うけど、人の目ってすごく大事やなぁ。数人だけの世界になると人間関係や極端な主張が浮き彫りになるし、1人でいると途方もなく孤独やし。人が理性を保つためには世
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ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

1.0

ハンサムスーツ着てても中身がブスとして生きてきたままの動きをするのが、やっぱりすごくムズムズした。

アニー(1982年製作の映画)

2.0

かわいいミュージカル映画。
子供たちがかわいい!

バーティカル・リミット(2000年製作の映画)

2.0

そもそも妹は山登るんや…
経験者の忠告に対して煽って返すあいつのやる事なす事自己中すぎて嫌になる。

みんな山に取り憑かれてる。惹かれてる。

タイピスト!(2012年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

パンフィルかわいい!
ルイは純情で生真面目で。
ビンタしてルイがやり返してキスのシーン情熱的すぎてすごく笑ってしまった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.0

ショーシャンク刑務所。聖書を読み込み希望を秘めているアンディと調達屋のレッド。刑務所を出るのが怖い老人。
危険を顧みず放送室からレコードで音楽を流すアンディが粋。

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

4.0

生き延びるためにずっと緊張を途切らせずにいた兵士が、危険にさらされず生活していた家族と元通りの生活ができるのか。

お互いの理解で現状に落ち着くところがあると思えない。それに戦場で何があったかなんて話
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

2.5

華やかでほもほもしてた。才能あるイヴが奔放すぎて、いつピエールがキレて見捨てるんやろうと思って見てた。

私が靴を愛するワケ(2011年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリー。目に良い。耳に痛いとこもあるけど。

サバイビング・モロッコ(2011年製作の映画)

3.5

モロッコの町並みが目に染みる。白い建物、くねくねの鉄柵。

男3人組の話。愛に溺れる男、宗教にのまれる男、生きた環境のままの男。

ル・コルビュジエの家(2009年製作の映画)

2.5

隣人とのリフォーム窓騒動。窓のための穴が広がるにつれて家族がバラバラになっていく。退屈な映画やけど日常会話のイタリア語と仕事用のドイツ語が耳に心地よい。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.5

痛い痛い痛いっ!って始終思ってた。バレエの舞台の主役としての主人公のプレッシャーや錯乱状態に陥りながらも舞台で”完璧に”演じて観客を魅了するさまに、畏怖の念を抱いた。そしてニナとは対照的で安定感のある>>続きを読む

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

2.0

笑った笑った。主人公の男の耳からぶら下がるモノを女がとって髪に馴染ませたところはさすがに驚きましたよ。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

砂漠の真ん中にある廃れたカフェ。
カフェとモーテルを切り盛りする、口を開けば不満ばかりの母ブレンダ、やりたい放題な家族、退屈な空気。
そこへジャスミンが来て次第に家族とカフェに楽しい空気が流れ込んで、
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

2.0

音楽による人の結びつきを見るたびに羨ましいと思う。でもあんまり共感する部分はなかったのとなんとなく酔った。

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

2.0

常に見上げたら上の世界もしくは下の世界があって、ちょっと息苦しかった。
天動説かよ、昼短そう、か、髪の毛…とかちまちまと気になったけど、やっぱり設定に「重力の問題」っていう大きな問題があるからストーリ
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.0

最近観たラブコメの中で一番好きかも。
最後のんなくても、ホームレスのおじさんへのブルースの接し方が変化していくうちに面白くなっていって微笑ましかった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

作る側と視られる側、支配する側とされる側。まるで愛玩動物。
でも天然物であるはずの主人公の笑顔があまりに大袈裟で嘘くさいように思ってしまったのは皮肉やなあ。

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

細部までかわいい。
でも侵入はいかんでしょ、っと。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

豪邸、装飾品、食事、景色、音楽も時間も全てが保養になる。ゆったりとしていて美しい。
買えるものなら買いたいが手の届かない世界。ぐさーっと刺さる結末。