ゆる〜い空気でおもしろかった。編集長ええ人。どの人物も、これは他人には見られたくないやろって場面があって、見てても始終そわそわした。
みんなよく叫ぶ。理性ある人なんかと思ったら場面が変わったらそうでもなかったり。ミスターウルフ、ダンディ〜
てんやわんやのドタバタ劇。このキャラクター好き!って言える登場人物がおらんかった…。あ、ホテルのフロントの2人組はイケメンやった。
ベルリン、ミラノ、NY、イスタンブールを舞台にしてるとこに惹かれて見てみた。建築物が面白い。でも全体的に映画に色が少ないくすんだ印象。
ジャズの街の貧しいウェイトレスと遊び人王子とカエルの組み合わせ。
最初の方に出してるお菓子がおいしそ〜う!
ティアナが夢を語って歌う時のI'm almost thereが印象的。
アイドルへの心酔の仕方とか、もういちいちベタベタで純粋でまっすぐで、このジャンルはこれでお腹いっぱい。
なんちゅー映画や(笑)
髪型とかで時代を感じるとこもあるけど流れてる曲好きー
動物の動き、シロクマ親子やヒョウが毛をぺっぺってしてるとこや求愛ダンスの一部始終をただただ見ていたくなる。
ずんぐりむっくりの皇帝ペンギンを気づいたらずっと観てた。絶食期間が凄まじい。
緑さん素敵。
偶然直子に再会する場面とか寮にかかって来る電話とかに惹かれる。ロケーションもだけど、携帯電話のない時代の大学生ののびのび感がいい。そして皆なんやかんや考えてるなあと。
ただこの映画は観て>>続きを読む
その人の全盛期を知っていて老いや衰えという現実となると、周囲の人の気持ちの軌道と少しズレるだけで見てるこっちは涙もん。
私が見た頃には評判が良すぎて期待が高まりすぎてた。確かに映像も美しく歌も素晴らしいけれど、耳にタコできるくらいばんばん主題歌流れてたから新鮮さも失われてた。ラプンツェルにしても最近ディズニーのプリンセ>>続きを読む
見たけど。毒にも薬にもならない。感受性が乏しくなってきたのかしら。あ、画面が始終美しい!
シングルマザーのチョコ屋さん。自前で改装してお店を開いているけれど、私の価値観からするとあのお店に貧しさ生活感を感じられない。むしろお洒落で高級感すら漂ってる気がする。ここに違和感を覚えるけどそんなお>>続きを読む
人びとを魅力するマジックに惹かれた。
でも後半の急展開で感じる「ありえへんやろ〜!(笑)」っていうこの(笑)がクールさを一段階下げてしまってるように感じた。アイの存在が…あの見せ方はいったいなんなの。
おもしろかったー!
一人で観たから気まずさもなくケラケラ笑えた。仕事に関しては阿呆らしいとこもツッコミどころもあるけど、ブラッドの台詞にはぐっときた。ほかにはエマ叔母さんやスイス銀行の人とのやりとりも>>続きを読む
スラムで居心地よく暮らしてた数学の天才が信用できる大人に出会って、恋愛もして、本音を話せる人間関係を築けるようになる話。
にくたらしいぞ、青年!と思いながら見てた。ふだん選ばないジャンルのデザインや>>続きを読む
アクションで主人公がダメ男ってのは奇抜かもしれないけど面白くはないんだ。
眠たい授業でみてうろ覚えやけど、カラクリとか建物とか見てて面白い。やっぱりオマージュとか前知識あるとより深く楽しめますってヤツなんでしょうか。
次にこれを観るとすれば、何かに執着しすぎて自分を抑えられないってこんなに醜いんだよと感じるためだと思う。友人役の黒髪の子かわいい。
富豪の余生っていいなぁ。でもあたたかい家庭の方がもっといいなぁ。ありきたりな感想やなぁ。
ホラーとファンタジーを合わせたような。グロくてもきれいと感じてしまうんです。こわくても面白いと釘付けになっちゃうんです。