少年とわんこはただただ可愛く、涙ポロポロでした。終わった後、サイモン&ガーファンクルが聴きたくなります!
映画を観て、近代の戦争について知りたいと思うようになるなんて…。
音楽の効果がすごくて、重く、苦しく胸にせまってくる。
厳しくて痛みを感じた。彼女がいつも気にしている耳のことは、喉がしめつけられるようだった。
何もかもが嫌だった、必死であそこから逃げた…でも、明日、彼女はどうするだろう。
面白かったー!若い2人が、会話を重ねて距離が縮まる所はニコニコして見てました。
帰る家があるということはなんて幸せなことなんだろう。
猫目線でのロンドン観光案内にもなります。
こんな初恋してみたかった。でもダニエルはプライド高そうで扱いにくい男の子。ローレン、アメリカでもっといい出会いがあるよ、たぶん。
好きな要素はいっぱいなのに…退屈。
王女様そんなに怒るほどのことないやん、2人っていつの間にそんなに好き同士になってたん??何年かしたら観たこと忘れる映画でした。
わっ、面白そうな映画!と期待が大きすぎました。色っぽいシーンは無くてもいいんじゃないかな?夜明け前の街はすてきでした。
キレイな映画でしたが、最後は綺麗な服を着て優雅にダンス、では結局何の進歩も改心もしてないのでは?と思いました。
女子高校生と老女との交わりは、現代のおとぎ話のようだ。
2018年7月21日
2回目鑑賞