natsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.5

まさかの息子ドラゴに感情移入、彼のこれからに幸あれ。

アス(2019年製作の映画)

3.5

うわっ!最後まで我慢して見てよかった〜。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.0

シャーリーズ・セロンのくるくる変わる表情を見ているだけで幸せな気分になるねん。

ブラディ・サンデー(2002年製作の映画)

3.5

エンドロールにこれほどピッタリの歌が他にあるやろうか。

ザ・デッド/「ダブリン市民」より(1987年製作の映画)

3.5

パーティーの最中に階段を上がり、想い出の品々を眺めてまわるのは、もうこの世にはいない人達か?ゲイブリエルの独白はポエムのように心にしみます。

マイケル・コリンズ(1996年製作の映画)

4.0

人たらしなところ、坂本龍馬みたいね。2回続けて観てようやく人間関係や背景など理解出来たところもありました、若い頃に観てもちんぷんかんぷんだったろうな…。

ライアンの娘(1970年製作の映画)

4.5

なんて美しくて哀しい映画なんやろう…。映画って監督によってつくりあげられる芸術なのだと認識を深くしました。

マッキントッシュの男(1972年製作の映画)

3.5

ゲール語話すおっちゃんと出会い、ここアイルランドなん⁈って漫画やん。

アラジン(2019年製作の映画)

3.0

市場からスパイスや生活のにおいがする様な気がするのがアニメとの違いなんかな。途中でロビン・ウィリアムズを思い出し泣きそうで集中力をなくした…。

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.5

ああ、も少し勘がさえてたら犯人が分かったわ〜くやし〜。あれやね、土地と金が絡んだ話は遺恨を残すわね、こわいこわい。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.0

私にはとてもつまらない映画でした、期待してたんですが…苦痛の時間。それにしても怪獣って臭くないのかな?

静かなる男(1952年製作の映画)

4.0

母親が故郷の良いところしか言わなかったんだよ〜。

鬼談百景(2015年製作の映画)

2.5

萩原みのりちゃんと久保田紗友ちゃん観れたやん!ラッキー。

邪魔者は殺せ(1947年製作の映画)

4.0

ここらで大きな仕事をして存在感を見せたいジョニーは、案の定失敗して負傷。
「孤立して疎外されているジョニーは、第二次大戦中の北アイルランドの経験に根ざす北アイルランドの表象なのではないか」という知識あ
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.0

もっと理不尽な目にあわないと悪霊なんかになるかな〜?自分でやっといて人の子供を襲うって納得いかん。

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

好きな漫画が実写化、不安と期待とちょっぴり恥ずかしい。テーマ曲が耳に残っていないのは残念…。

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.0

昔々、そんな映画があったらしいというのは聞いていましたが、アマゾンプライムで見つけてびっくりしました。サーカス団内の人間関係も含め、ストーリーしっかりしてて二度びっくり。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.5

聖なるおばかさん降臨です。人の悪意が怖い時は、それとは気がつかないほど鈍い方が幸せだと思う時があります。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.0

人物に厚みがない映画に感じました。気持ちはメアリーさん寄りになりました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

うん、文句の付け所はありません。あえて言うなら…きれいにまとまりすぎ?

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

4.0

しばらく忘れていたクリスチャン・スレーター愛が、どばっと蘇りました。これを機にまた度々スクリーンで会えるようになったらめちゃくちゃ嬉しい。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

さて、困った…この手の映画にひとっつも感情が動かなくなってもうた…。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

えっ?何?理解出来るかな?わーお、新しい体験した。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

2.5

ひたすら自分のことを好きな男…女性が書いた話やなぁって思います。

サスペリア(2018年製作の映画)

3.0

なんだこりゃ?と思ったけど、不思議な魅力はあったなぁ。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.5

あっ!手紙はたぶんパリに届かへんかったんや!大事なものは人まかせにせずに自分でやろう、ということやね。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

あらまあ、意外に行動の早いコナーくん。くるくる変わるファッションにも笑えるし、いい歌つくるようになって…。出来るだけたくさんの人に観てほしい映画やわ〜!

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.0

子供が3人いても、この子が一番賢くて私に似てるのよ〜なんて、親あるあるなんかな?なんか悲しかったわ…。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

出たっ!今年の一等賞の映画やん。名曲の創作に立ち会えたような感動!音楽の力ってすごい。そしてブライアン・メイめっちゃええ人!

日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

お金のかかりそうなお稽古ごとだわ、お茶。なんだかんだで裕福なとこの娘さんやわ典子ちゃん。