途中で痛々しくてかわいそうにすらなってくる、不思議。最後は意外なほっこり感です。
懐かしさのあまり観に行ってきました。
昭和のおおらかさや大ざっぱなとこ嫌いではないけどね。
いま観てみたらまあ、おもしろくないこと。
すごい!すごい!素晴らしい映画!
家族を分断したのが音楽だったなら、また結びつけたのも音楽だったという、このっ!あ〜ええもん見せてもらった〜。
寝ていたわけでもないのに、途中、完璧に見失っていました。だけどもオチは意外ではなかったです。拷問よりもバレエのシーンの方が痛かった…。
途中の追走劇から少し心が離れてしまいました、すごいおもしろい前半やったんですが…。
今まで見てきた映画がつながっていくような感覚を楽しめました。
生活している街の人たちの描写にぐっときました。政治家は誰の為に働くのか、ぼんやりと考えたりします。
こんな事実があって、映画にする事にしました、の解をみたような気がしました。
最初は緊張感で胃が痛くなるようでした。
あなたは私に必要な人です、と誰かに言いたくなっちゃうわ〜。
最高に楽しんだ。貧乏→成功→失敗→再出発のストーリーは気持ちがよりそいやすく、何度も鼻がつーんとなりました。
小さい頃、空中ブランコの映画を観たこと思い出しました。
んー、なんでしょう、明日も元気に過ごせる力がわいてくるような映画ではなかったですね。ストリックランドさん、その性癖や発言、過酷な環境で育ったのか…報われることもなくかわいそうやった。
傑作でした!観てる人をこんな気持ちにさせてしまうを演じきってる役者さんたちってすごいものだと、今さらだけど思いました。帰り道、思い出し笑いをがまんできへんかったです。
不満、ストレス、緊張、ヒステリーいろんなものがせまってくる。「あんたはイエローよ!」ってセリフに傷ついてる私。差別って別に遠い世界の話ではなかった、ずっと。フレッドの行動に涙…生きててほしかった。
あれこれツッコまず笑って観るのが正解だわ、でもきっちり泣かされました。悪い人も最後は救われる、誰も傷つかないお話です。
おもしろくなかったんです…難民問題に意識が低すぎるせいなんでしょうか。
ママとパパが普通の人なので、ストーリーに入っていきやすい。2700ドル問題が気になります。
おもしろかったー!話はとんとん進み、どきどきわくわくで最後まで。
気の毒やったのはホームレスのおっちゃん、さぞ大変な人生になってしまったんやろうな…子供時代の輝きも罪なもんだ。
かわいそうなお話。たまーに耳にする事ではあるけど、信じられへん、こんなに悲しいこと。
あー、残念…おもしろくなかった。
がちゃがちゃと詰めこみすぎて、なんだかなあでした。日本で何人くらい青筋が出たのかは気になりました。
ハンサムで機敏なポアロ!は、少し大げさで少し退屈…でした。
豪華な出演者は誰が誰だか分からなくならないのが利点です。
あっ、二本の弦ってそういう意味やったんや!そんな考え方すてきやん。
ジョージのいい曲やなぁ。
原因がわからない不調は本当に辛いもの、それがどんどん重症化していく時の不安や苦しみは計り知れないわ…
えっ、本物のスザンナちゃんもかわいい娘なんや!
なんかあったかみある画面…あとからフィルム上映であったとを知りました。
あの感覚はなんだったのか?デジタルでも、もう一度観れたら、と思ってます。
…眠くて…
おもしろいと思えなかったです。考えさせられはしました。
しょっぱなからびっくりさせられて、この物語はどう決着をつけるのか⁈最後まで集中してました。
深く傷ついたんやね、エドワードさん…それにしても陰湿やわ〜それで気は晴れましたかね…?
ゴッホさん、今ではあなたの絵は多くの人に愛されてますよ!ちょっと展覧会なんかあった日にゃ、満員ですよー。
様々な親からきつい日常を強いられてる子供達、そんな親たちも幸せな子供時代を送ってたわけないよね…その連鎖はどっかで断ち切らないと。
白ぬりのピエロは怖かったけど、鑑賞後はさわやかな風がふ…えっ、この恐>>続きを読む
今からこの女の子の物語を観るんだ、と始まりからワクワクした。こんな体験が出来るからほんまに映画っていいもんやわって思いました。
なんでか怖い音楽、不快な音…
本能に従うことは大事〜と強く思いました。クリス、幸せになってね!
ヴァージニア・ウルフは知らないですが、映画は楽しめます。公開当時に映画館で観た時は?だったのですが、今ならなんとなく理解できる女性達の物語でした。