スパイ映画あるあるで混乱しながらも終わってみたらあら、そんなに複雑な話でもなかった…すぐに2回目の再生、すっきり!余裕でアクションと音楽たのしめた。
耳のバケモン怖かったわ〜、バイオハザードみたい。何かの器官が異常に発達してるって設定はこわいです。
途中の片脚のサーファーは後ろにいたんだよーん、は絶対にいらない演出だと思いました。
ほほう、そんな展開になるとは意外でした。主人公に半殺しにされた被害者がいるので素直に祝福もできないんやけど、人生の再スタートが出来たのは喜んであげたい。
キリスト教の細かいとこを理解するはあきらめて、謎解き、豪華な出演者を楽しみました。鑑賞後、今さらですが原作買ってみました。
20年後は哀愁があるが、なんとか希望もありました。何年かに一回、見返したくなる映画です。
ほっこりした〜悪いものが洗い流された感じですっきりして映画館を出ました。ほぼ点々で構成されていたプーさんのお顔から喜怒哀楽がちゃんと伝わりました。
観たあとなぜか、村上春樹さんの「レキシントンの幽霊」が読みたくなって、ひっぱりだしました。
映画は怖くないです、笑えるところも多いです。
心身ともに健康な時にみた方がいいです、そんな時はカラッと観て終われます。
Amazonプライム で見つけたので思わず…子供の頃は怖くてみられんかったのに、冷静に観られるようになってた。何もかもすごい映画だと思います。
前半画面に酔ってしまって気分が悪くなって、最後まで観られるか不安でした。
後半映画館でこんなに笑ったのは初めてかもしれないです。
お母さんと息子ってちょっと知らない世界で…少しこわいんです。とりあえず嫁がいい娘そうでよかったな、と。
面白かったですよ、おもしろかったけども…
前作から時間がたったけど、めっちゃいい脚本ができたから映画作ったよ〜っていう興奮もなかったです。2って難しい。
なんだろ…?小学生がおっぱいって連呼するのが違和感あったのかな…お別れのハグもなんか良いシーンと思えなくて、なんか残念。
面白い!全く古さを感じないです!それにケビン・ベーコンをみてるだけで幸せで…。
ふうー、怖かった…
とりあえず、意識のない人の枕元で滅多な事は言うまい、と誓います。
知らない事、ほんとに多いな、とあらためて感じました。映画からだけど、知った事には意味があると思いたい。
途中、最悪な事を予感していましたが、彼女と彼はお互いを大切に想っていて救われました。
まさか再び映画館でみることがあるとは!応援上映にすればよかったくらいに体が動いてしまいます。ウィレム・デフォーはお魚屋さんにしか見えません!お肌もピカピカです。
ヒュー・グラント=ダメ男
マリサ・トメイ=ちゃきちゃき
さらっとした面白い映画でしたよ、土曜日の夜にみるのにうってつけ。
いやー、見応えのある映画でした。
ここではない家族の思い出、おにいちゃんと呼んでいた男の子…大人になった時、そんな記憶をりんちゃんは思い出すことはあるのかしら…。
文句のつけようがない物語…オダ・メイの銀行のシーンは何回みてもおもしろい。
あれあれ?途中で少し飽きた…という考えが頭をよぎりました。でもラスベガスで暴れる恐竜を想像すると次回も絶対観ます!ちびちゃん恐竜の可愛さ…。
日常が壊されてしまった原発事故、無関心でも無関係でもいられないです。映画としては、わざわざ雨にうたれに外に出てしまうハンナの気持ちが理解出来なかったです。
もう、岡ひろみがキング夫人と試合したことばかり思い出しまして…。
途中まではこれは面白いぞ、と思いみていたのですが、あっという間にアルマちゃんとレイノルズさんの心の動きを見失いました…も少し凡人にも分かるようにお願い…。
「チャーリーとチョコレート工場」をみた時、もしも映画からにおいがしたら素敵やん、と思いましたが、この映画はにおいがしなくて本当によかったと思います。
ぎりぎりの生活だろうが、親からの愛情を受けて育っていると思われる子供達はとても楽しそうに遊んでいる。最後に走って行くのは虹の根元の方がいいんじゃないかと思いました。
かわいいうさぎで癒されようと思っていましたが、変な絵を描く女にもくせの強い男にもなじめず、動物達のギャグもうるさく…物語はつまらなく…
もう、真実がどうだったのかは藪の中、とりあえずショーンには治療が必要なんです。
本物のトーニャのオリンピックを検索してみると綺麗な映像でびっくりしました。これを見ながらお酒が飲めます!
わー!なんだこりゃ~めっちゃ楽しい〜!映画もゲームも楽しむことしか出来ませんが、ゼロからものを作る人達には尊敬と感謝しかありません!
とりあえずもう一回みたい映画が3つほどできました!