mukyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.9

アマプラに追加されてたー
シリーズ3作目!!追われる身となってからのお話で、相変わらずの鬼耐久力…
主席連合を相手にカッコよく反撃!!からのスマートに即撤退してて草
やっぱりショットガンなんだよなぁ(
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

2.9

365日のシンプルライフ

ミニマリストとしてモノのない生活を実践していくお話。
「人生はモノで出来ていない」の言葉は刺さりますね。
どれも豊かにする小道具ではあるけれど、今一度、今在るモノが本当に必
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

やっと観に行ってきた‼
俳優さんの本音を隠した言動描写がめちゃくちゃリアルで、失敗した過去の恋愛思い出しそう(。ŏ﹏ŏ)

色褪せてしまった分岐に気づけてよかった、前向きでとても良い作品でした(. ❛
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樹海村(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

呪怨の監督作品だし淡い期待で観に行ったけど…古き良き和製ホラーとか洒落怖コピペ並みの水準のものではなく、求めすぎて落胆。

最初の20分はいい運びだったけど、樹海やハコなどのネタがごちゃごちゃし過ぎて
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

スコアつけ忘れ。
なんと言っても黎明卿の鬼畜っぷりw
アビスに魅入られちゃってやばい\(^o^)/

黎明卿「ななちは可愛いですね」

ブリムストーン(2016年製作の映画)

3.1

スコアつけ忘れ。
女性が蔑まれる時代を描いた胸くそ系映画。
ラストに小さな小さな希望があってなんとかハートフルボッコには至らず(´;ω;`)

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

無性にトラボルタ成分が欲しくなって…10数年ぶりに観たけど、ジョン・ウー節?といっていいのか横っ飛びからのスロー銃撃とか満載でやっぱりおもしろい!あと鳩とか!
トラボルタの悪役は至高ッス(ㆁωㆁ)

リベリオン(2002年製作の映画)

3.4

ガンカタシーンがめっちゃ有名なディストピア作品。
多々ツッコミどころもあるけど、ひっくるめて好き(*´ω`*)

ヒットマン(2007年製作の映画)

3.7

スコアがてら再視聴。
誘惑に屈しない47に震える(๑•﹏•)

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

失笑。
低スコアレビューの指標としては役に立った。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

3.9

みんないい人ばかりで終始ほっこり
おじいちゃんコミュ力おばけ過ぎて羨ましいわ!w

ハードコア(2015年製作の映画)

3.9

これは良作…FPSゲー好きな方は是非観て欲しいです!!
作品のFPSコンセプトもあって、目まぐるしいカメラワークの連続ですが、いい塩梅にクスリとくる小ネタも仕込まれていて、視聴疲れもなく没入して観てい
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

2.7

愛車躊躇なく傷つけすぎですやんΣ(-∀-;)
一作目は動機が明確だったけど、二作目はあんまりよくわかんない(´・ω・`)

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

まじ不死身のやべーやつ
なんで死なねーんだこいつ(困惑)

フロントマン紳士、好き。

アリス(1988年製作の映画)

4.0

ヤンシュヴァンクマイエル監督作品で2作目の視聴。
ダークファンタジー寄りのアリス!!
ヤン監督独特の手法ほんと好き(。-∀-)
他作品にもたくさん触れたいなー。

ベルセルク 黄金時代篇 II ドルドレイ攻略(2012年製作の映画)

3.7

原作好きで久しぶりに再視聴。
悪夢がはじまる…(゜Д゜*)ゾクゾク

ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵(2011年製作の映画)

3.7

原作好きで久しぶりに再視聴。
ベルセルクは漢の義務教育ヾ(・∀・。)ノダ-!!

コンタクト(1997年製作の映画)

3.8

わりとリアル志向なSFでワクワク出来た。SF的な題材だけでなく、科学と宗教感も織り混ぜており、終盤のメッセージと関連付けて綺麗に纏まった名作。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.4

思った以上に楽しめた!!
いいシャウトじゃねーかw
サマーかわいい。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

やり場のない不満や不安に苛まれ、狂気に浸食されていく、哀愁漂うトラビス素敵過ぎる‼
アイリスkawaii(*´ω`*)

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.1

面白い作品でしたがモヤっと感が残る。
何を本懐として仕事に向き合うかはそれぞれ違うからなぁ…

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.3

自分の人生は自分で選べ。
情やしがらみを吹っ切るように切り捨てたシーンには、惰性でただ過ごしている私には考えさせられるものがあった。
メッセージ性の強い、ハイセンスな作品。