ぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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流川きゅん下まつげパチパチやったね、、https://youtu.be/Y5SqN8KLOHQ

さかなのこ(2022年製作の映画)

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のんも夏帆もヤンキーも井川遥も子役もさかなクンも賀屋も長谷川もみんなキュートでポジティブな映画だ
一瞬で性格悪い女としてのインパクトを残すための最適解こと島崎遥香氏(⌒-⌒; )

RRR(2022年製作の映画)

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新年早々ほんまに縁起がいいもの見せてもらいましたわ、、鑑賞後拍手喝采が巻き起こってとんでもなくハートフルな映画だった‼️

逆噴射家族(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いぬまろ、最後まで生きてますU^ェ^U

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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洗練されたコメディだ、、全裸チェーンソーダッシュ、迫真でよかった

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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大根仁の空っぽ感すご、、、(モテキ未履修です)息詰まりそうなくらい苦しくていっそのことバトルロワイヤルみたいになったらコメディとして救いがあった

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

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キルゲ・オピーの声が山であること、解釈一致すぎてひとり頭を抱えてしまい、この気持ちをどうすることもできず、仕方なくカウボーイビバップを見るに至った

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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想像よりも全くの序盤で犬が死んでしまいなんと悲しい映画か、、、今の会社やめるときはこのくらいめちゃくちゃにして後を濁しまくってやろうと強く心に誓った

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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グランドシネマサンシャイン池袋のチケット、た、たけ〜〜〜〜〜となったが、夢のカリフォルニアが爆音で流れた途端、う、うわ〜〜〜〜〜〜と鳥肌がぶわぶわになり、トニーレオンの顔がよすぎて、か、かっけ〜〜〜〜>>続きを読む

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

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わかく、うつくしいものが抱く退廃的感情への刹那性については、ある程度理解を示してきたつもりではあるが、今やわたくしも立派な底辺イライラ労働者なので、社会に出たことのないやつの戯言たるや…とフィクション>>続きを読む

ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985年製作の映画)

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見る「スカートの下の劇場」 ヌーベルバーグを意識しすぎており、見てるこちらが恥ずかしくなった…局部が発光するところ、マジで寒すぎてノれませんでした

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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めちゃくちゃな行動原理と暴力も編集の力によって反体制派の騎手を映し出す立派な映像作品になる

孤狼の血(2018年製作の映画)

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県警対組織暴力の猿真似だろ…と極限までハードルを下げて鑑賞したが、エンタメやくざ映画としてちゃんと楽しめた!松坂桃李の字があまり上手ではなかったことも含めて、大変満足しました

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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シリアル・ママだ❗️ラックスちゃんが最後にボーイズたちを家に招き入れたのは、自分たちのことを忘れないでほしかったのだと思う 13歳の女の子だった頃のこと全然思い出せないけど、思春期の希死念慮をなんとな>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

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今日のわたしにとっては大変におもしろかったが、その日のコンディションによって感想かなり変わってきそう 突如ブロマンスとしての収束を見せたのでかなり動揺した(助かりました、ありがとう)

羅生門(1950年製作の映画)

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やっぱり2021年ベストムービーは「最後の決闘裁判」だった

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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やがて哀しき家事労働…ドアを開ける/閉める、電気を点ける/消す等、当たり前の動作が異常なほど几帳面に行われ、奇妙なうつくしさまで孕むほどになる たった1日足らずでその正確に刻まれるリズムからわたしたち>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

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ゲーム脳なのでときメモGSシリーズみたいな話かと思ってたら全然違った わたしは木村きゅん推しです!グッドタイミングっす…

ユニコ(1981年製作の映画)

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ユニコチャン、オジサンと、幸せになろうネ❗️😅とは思うが、こんなキモオジサンとは幸せになれるわけがないし、幸せになったところで西風にユニコを連れ去られてしまう❗️😅

ユニコ 黒い雲と白い羽(1979年製作の映画)

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君の誇りを汚すものから
君を守っていたい
虚ろな街に心が
負けてしまわないように
偽りだらけのこの世界で
愛だけを信じてる
悲しい世界を浄めるように
街角で微笑って
君の誇りを汚すものから
君を守るか
>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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変わるものもあれば、変わらないものもあるってコト…?地蔵、永瀬正敏、ねこ、尾崎世界観など定点がたくさんあったが、ばかなおれは永瀬正敏の変遷が理解できななかったため、映画鑑賞後に残されたいちばんでかい気>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

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見終わってからずっと考えていたけれど、笑えないエレガント人生チャンネルというしんどい解釈しかできていない 「分から」ない側の人間でごめんなさい、ごめんなさい、、、わたし以外のひとびとが「分かっ」ている>>続きを読む

名付けようのない踊り(2022年製作の映画)

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非常に断片的な、断片的な映像だったが、それがよかった♪肉体だけでなく手に持った幟の布先や反響する声の端々にまで知覚を走らせ場と融合していく数々の場面の断片を寄せ集めて、その全てが名付けようのない踊りな>>続きを読む