ぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

欲望の翼(1990年製作の映画)

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なんで今まで見てなかったんだ 最後に突然出てきて身支度をするトニーレオンで一気にクールダウン 夏の終わりの夕方、庭に撒く水みたいだ

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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それってあなたの感想ですよね?みたいなことがずっと続く ちゅらびす ジョディフォスターの衣装天才すぎて美しさ120%引き出されてる

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

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ケーキと寿司とステーキとラーメン一緒に食べてるみたいだった すたみな太郎か?
はやく全ての労働が機械化されてべ〜しっくいんかむで暮らす日々来ないかな〜

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

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爆死映画同好会記念すべき第1回目の鑑賞→爆死するには爆死するなりの理由がある

エスター(2009年製作の映画)

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エロ本をシェアハピ→人生変わるぜchange your life

エスター役の子、子どもながらに立体感のあるお顔立ちと尖った顎そして眉の形を細く整えることで大人見せ→不気味さを演出していてすごい フ
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ねじ式(1998年製作の映画)

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夜の海辺ではまぐり焼いてねこと食べたところから白昼夢始まってたっぽい→トリガーはまぶたに肉球のせたこと

帝都物語(1988年製作の映画)

4.0

物語人間関係時間は視聴者そっちのけでみるみるうちにはるか彼方へ……清々しい置いてけぼり おせちみたいな映画‼️とにかく豪華でギーガーも参加してるのウケる(名前だけか?)
鬼たちのストップモーションがか
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盲獣VS一寸法師(2001年製作の映画)

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2000年代に“めくらのけだもの”は結構アウトだと思うんだけども……気を引き締めて見ないとびっくりしちゃうので気をつけて見たほうがいい、安心して見ていられるのは塚本晋也だけだけど、丹波哲郎が最後気合い>>続きを読む

肉体の門(1964年製作の映画)

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(わたしはビカイルドの方しか見たことないけれども)白い肌の異常な夜を思い出した、逆オタサーの姫みたいなのでギスるの勘弁してくれ……と思いつつ、生きるため愛するための区別がつかないのは、嫉妬と欲望という>>続きを読む

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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中盤共感性羞恥みたいなのきてウてなったけど爽やかに終わってよかった!しっちゃかめっちゃかでも生活は続くし、90分以下の映画は疲れなくていい^^

砂の女(1964年製作の映画)

4.0

最悪ムラの不条理ステイホーム最高すぎた🎶文字では想像が付かなかった歪な地形がきちんと映像化されてて感動しちゃった!NPCみたいな女が自己肯定感低すぎて砂をアイデンティティにしながら、漠然としたイメージ>>続きを読む

蟹工船(2009年製作の映画)

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キャストが豪華なのにこんなにもチープでちんまりしてるの逆にすごい、わざと?顔に傷ある秀俊がかかとにギャリギャリ付いてるガンマンみたいな靴履いてたので流石にため息出ちゃった…中二くせー

ペンギンズメモリー 幸福物語(1985年製作の映画)

5.0

あたしたちただ皆愛を求めて彷徨うペンギン、ただそればかり……

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

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私利私欲のためにカンフーするジャッキー(結局無銭飲食)、相手が丸腰なのに自分は小道具を使うジャッキー、師匠の酒を水増しするジャッキーなど、せこジャッキーがたくさん見られます☺️
戦闘中、劣勢な方ほど服
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探偵物語(1983年製作の映画)

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荷造りする暇あった?(わたしは良いと思います、ラストの松田優作の握力強そうな感じとか!)

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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人魚の話としか知らんかったので、よう分からんまま始まって終わり、しかもミュージカルでウケた、が、嫌いじゃなかった!楽しいアイキャンディ
ゴールデンちゃんが終始“殺す”目をしていること、字幕がない二人だ
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この星は、私の星じゃない(2019年製作の映画)

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見に行けないかと思ったけど、気合いで見に行った、見ることができてよかった

映画のクオリティはさておき、田中美津さんの過去を踏まえた現在について『いのちの女たちへ』を引用しながら語られていた
度々登場
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

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映画天国の攻めの姿勢(おそらくミッドサマーの宣伝でしょうが、アジア・コレラとその隠蔽の話て……)~~~!!!

価値基準美しさに全振りしてて💯老いることが絶対悪ではないけれど、圧倒的若さによる崇高な美
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ローリング(2015年製作の映画)

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ばり地元🤱

追:この監督が南瓜とマヨネーズ撮ったのソリャー、ネとなんだか納得

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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元バの社員が「フィリピーナはあざとい!あざとすぎる!めちゃカワおねだりで連れの男に数万円(客単価数千円の店です)の買い物をさせる!あのあざとさは見習うべき!」と言ってたのを思い出した、久しぶりに新しめ>>続きを読む

アイス・エイジ2(2006年製作の映画)

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こちらもVHS買ってもらったけど、エリーのうざさとウタモノへの変化で1ほど夢中になれなかった

追記:改めて見るとケチャのシーンはめちゃくちゃよかった

アイス・エイジ(2002年製作の映画)

5.0

おれがちいさかったころにいちばんすきだったえいがだ!!好きすぎて親にVHS買ってもらってずっと見てた

帰れない二人(2018年製作の映画)

4.0

長江に対する憧れが異常、物が盗られる船は本物

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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工場長尖った屋根名前のない子どもたち罪のない猫臆病でやさしい犬

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

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はじめてのデヴィッドリンチ>_<せっかく見たのに疲れてて後半寝ちゃった>_<目をぎゅむぎゅむ擦る女

修羅(1971年製作の映画)

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源五兵衛アホすぎてさすがに笑える😭アホすぎ😭まぁ源五兵衛に対するこの笑いは嘲笑ですが(こんなこと言ったら怒られそう😭)、小万と三五郎の軽口の叩き合いなど素直に愉快なところもちょくちょくあって楽しい
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女神(1934年製作の映画)

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幼い子のために生きる薄幸の美女がパワー系ストーカーに粘着されて苦労する話

阮玲玉の演技、今まで見たもののなかで一番だったかもしれん!もはや演技ではなく純度100%の怒りを見た、肩を震わせる憤り絶望脱
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セクシー地帯(ライン)(1961年製作の映画)

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つくり完全にサイコだったのでヒッチコックすげ〜となった、OPのおしゃれさとちと酔うが街袋小路室内のカメラワークのスタイリッシュさ、三原葉子かわいい~~~スリルが好きな割には河辺でビビり倒す

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

年々結末大濁し映画のこと魅力的に感じるようになっとる❣️ラスト3分のための2時間ちょっと、パラサイトも見たいかもしれない

メモ
以前日中韓の言語について、それぞれ互換性があっておもろいネっていう話を
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