MurotaMisuzuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

3.8

今回の侵攻は一過性のものでなく、「歴史」であることを改めて認識。
改めて世界にもっと目を向けるべきだと実感。
自分の国の将来を考え、どうあるべきか一人一人が考えを持つことの重要性を強く感じた。
ただし
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ステップ(2020年製作の映画)

4.0

シングルファザーの葛藤や現実というよりも、誰にでも当てはまる育児や家族との関係に関する葛藤という形で描かれていたように感じる。
義母父はよかれと思ってやっていることが、自分自身の環境によってありがたい
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今日の恋愛(2014年製作の映画)

3.5

ゆるっと見られる映画、定番ストーリーだけど、二人の関係がいいなぁとらほっこりしました。
とにかくイ・スンギがかわいい笑

クリスマス・ナイト 恋に落ちた騎士(2019年製作の映画)

3.2

頭を使わずにさくっと見られる映画。
登場人物がみんないい人なので、気楽に見られる。
他のコメントにもある通り、ありきたりではあるけど、クリスマス感が映画全体から出ていてとても可愛かった!

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

R.B.Gのビリーブもとても面白かったけど、個人的にこっちのドキュメンタリー映画の方が面白かった!
本人や周りの人の実インタビューの方が詳細かつ生々しくてよりリアルが伝わってきた。

ビリーブでも夫婦
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.9

期待通りとても面白かった!
とにかく浅草の当時の雰囲気の再現と役者の皆さんの演技に感動。柳楽優弥は本当にすごいし、大泉洋の演技も素敵てカッコいい!

自分もその当時の浅草にいる気持ちになりました◎
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

飛行機内で鑑賞。ずっと見たいと思ってたが期待通りで面白かった!
笑いもありつつ、主人公が生い立ちも関係して、怒りの衝動を抑えられない、子供のまま大きくなってしまったことで社会と上手く馴染めなかった過去
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

飛行機内で鑑賞。ふらっと見たものの、良作。都内一等地で生まれ育ったお嬢様と大学上京組の女性の対比を描く。
その中には男女、都会/田舎、既婚/未婚と言ったさまざまな対比構造を描かれている。
中でも逸子の
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

勉強不足で「ルース・ベイダー・ギンズバーグ」さんを存じ上げなかったが、この映画を通じてファンになった!
パーティーのシーンで女性(=弁護士の妻)のグループに行くか、弁護士(=男)のグループに行くか迷い
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーや展開含めてグレーテストショーマンといった最近のミュージカル映画よりは変化が乏しい
でも日常生活の中で仕事、夢、恋愛に悩みもがくキャラクターはとても愛せる◎

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

飛行機の中で鑑賞
死刑執行のシーンはとても胸を打つものがあった…
日本の再審制度もそうだが、一度有罪になってしまったら、覆すことの難しさを痛感。。この話はつい最近の話であり、改めて人種差別を制度ではな
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セカンドマザー(2015年製作の映画)

3.6

ポルトガル語&ブラジルの文化の勉強のために視聴。英語字幕もなく、理解度は30%くらいだけど、、、
ブラジルの格差社会を痛感。構造上の問題を視覚的に理解できた気がする。
日本人は他人と同居したり、使える
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

2.7

飛行機で鑑賞。20年ぶりくらいにコナン映画鑑賞したけど、マジうけるw
頭を使わずにぼーって見つつ、定期的に突っ込むスタイルで見れて良かった。
ついつい見に行きたくなるファンの気持ちがわかった。子供の頃
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと鑑賞。@飛行機
1よりも悪役がおらず(強いて言えばおじいちゃん?)、冒険物語として楽しく見ることができた。
クリストフが全然プロポできずに自分は彼女にとって必要なんだろうかとか考えてしまうあたり
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.4

飛行機の中で鑑賞。ダラダラ見るにはちょうどいい感じ。
清原果耶ちゃんと成田凌の演技は流石で演技が自然でとても良かった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

毎度のことながら面白かったけど、今回のどんでん返しっぷりはやや弱かった気がする。ダー子さんへの期待値が上がり過ぎというのもあるけど、プリンセス+αを期待してしまった。。
ダー子さんまでお金以上の価値を
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.1

今この瞬間にも起きている現実であること、、、人がここまで残酷になれるのかと絶望させられた。。
世界中の人に見てほしい。。そしてこの現実を受け止め、声を上げていきたい。
一方で収容所の中でも安らかな死を
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.0

内戦のシーンもそこそこで、3人の無知な様子の愛おしさが丁寧に描かれていて良かった!
アメリカ社会がなんでも優れているのではなく、失ったものもたくさんあるのだと痛感。
家族や周囲の人との支え合って生きる
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ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.0

人はどこまで残酷になれるのか。
ルワンダの人たちも一種の被害者だし、多分自分と大きな差はないはず。
見た目も大して変わらない、今まで平和に暮らしていた人たちが、熱狂に飲まれて平気で次の日から人を殺すこ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.9

原作よりも未来に通じる終わり方でよかった。
ジヨンの夫は世の中でも結構な「いい夫」なのだろうけど、それでもなお感じざるを得ない違和感と不用意な言葉の暴力がとても胸に刺さった。。
子育て手伝うよの発言は
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図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

4.3

岡田くん&榮倉奈々ちゃんが素敵すぎる◎
個人的にはラブコメ?の最高峰◎
一方で設定は一見ぶっ飛んでそうだけど、
メディア良化法はSNSとかの誹謗中傷を抑制されるために作られた法律であり、ここまで過激に
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図書館戦争(2013年製作の映画)

4.1

岡田くんがただただカッコいい&榮倉奈々がかわいい◎
ピュア恋映画好きとしてはたまらない🙆‍♀️

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

4.0

メリル・ストリープの演技は圧巻
首相と言えど、一人の人であり、葛藤や過ちを犯す。その現実とどう立ち向かうのか問われている気がした。
それを支えていた夫が凄く素敵だった

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

ダイヤモンド買う前に絶対見るべき。自分の手元に来るまでにどんな歴史があるのか。ダイヤモンドなんて身につけたことない人が争って、採掘して加工していることとをしっかり認識して買うかどうか考えるべき。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

板谷由夏が美しい。。
顔は全然違うのに各キャラクターの面影を感じることができて、さすがの女優陣ですた◎学生時代の友達に会いたくなるー!

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.9

実話が一番人間は恐ろしい。。
ジャーナリズムのあり方を強く認識できる。あとみんなとてもいい上司!仕事のモチベ向上◎

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

歴史的な背景を知ったうえで見るととても面白かった
大多数の命を救うために犠牲を払う決断が苦しいということは忘れちゃダメだと感じた

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.3

さすが野村萬斎映画って感じ◎
あっぱれだけど、当たり前だけど、終わりはちょっと哀愁が漂う感じがまた良かった。

君に届け(2010年製作の映画)

3.2

多部ちゃんかわいい◎
龍のイメージがちょっと違ったなぁ。。
でも原作に近い役作りをしている感じがよかった◎

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

ラブコメの中ではキュンキュンだけじゃなくて面白かった◎
とにかく小松菜奈の脚が長い、、、、!!