韓国の都市伝説(と怪談が入り混じった)オムニバスシリーズ。1話10分以内のものが多くシンプルでわかりやすい。異世界へ通じるエレベーターや幽霊を乗せたタクシー運転手など日本でも聞いたことあるようなお話。>>続きを読む
Filmarks評価低めだけども個人的にはかなり好きな作品。
Apple TV+の加入理由になる良作。これだけ見てすぐ解約するのもアリよ。
出演キャストは有名どころがほぼ皆無で知っているのはカートラ>>続きを読む
Netflixが放つイギリス発のタイムリープSFリミテッドシリーズ。4つの時代(1890年、1941年、2023年、2058年)を生きる4人の刑事達が1つの類似した事件を追い複雑に絡み合う作品。面白い>>続きを読む
第33回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した脚本家・生方美久の連続ドラマ脚本デビュー作。若干29歳で『silent』を創り上げ、SNSでバズりまくり社会現象にまでなった超実力派のお方。
彼女が尊敬>>続きを読む
ジェーン・スーというコラムニストが、実の父親とのなんとも言えない関係性を綴ったエッセイのドラマ化。
知っている人には絶大な人気を得ている彼女。ほとんどテレビに出てこないので知らない人のほうが多いだろ>>続きを読む
ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』のファンタジーと儚さを共存させる脚本家岡田惠和が好きだったので過去作を鑑賞。
反町隆史(23)、竹野内豊(26)、広末涼子(16)、稲森いずみ(25)と今も活躍する俳>>続きを読む
私が世界で一番好きな漫画家・萩尾望都による短編『イグアナの娘』の実写ドラマ。
娘がイグアナにしか見えなくて心から愛することができない母親 (川島なお美) と、母に愛されたいと願う娘 (菅野美穂) 。>>続きを読む
やるわねTBS。U-NEXTの協力もありありえないくらい豪華なドラマ。毎週楽しませていただきました。
キャスト陣の演技全員良かったのだけど、堺雅人の顔芸演技がやっぱり半沢直樹感出てしまう。
阿部寛>>続きを読む
主役としては今ひとつ華のない中村倫也を、“東京暮らしに疲れ自然あふれるハヤブサ地区へ移住してきたスランプ作家”というぴったりな役を当てはめ、名バイプレイヤーオジサマたち、山本耕史、川口春奈、一ノ瀬ワタ>>続きを読む
榮倉奈々と賀来賢人が出会った記念すべき作品なのに、小出恵介と徳井義実が出てるから民放で再放送ないな。。😭
窪田正孝の笑顔も可愛いけどキリッとした表情が良いのでシリアスな役が好き
安達祐実が本人役で出てるドラマ。どうやら私は安達さんが好きなようだ。
安達さんのドラマは家なき子よりもガラスの仮面派。
このレビューはネタバレを含みます
明るい華やかなBL作品が多い中、本作は“死”をテーマにした終始暗めなストーリー。性格が正反対な2人が惹かれ合うというBL王道路線も保ちつつ、片方が第一話で死ぬので何だか切ない....。
主役二人の若>>続きを読む
『ブリジャートン家』(以下ブリ家)の初のスピンオフ作品。若かりし日のシャーロット王妃を描いた物語。素晴らしかった。
ブリ家で活躍していたメンバー達の若い姿がまぁ〜そっくりで演技が完璧!!! 登場した>>続きを読む
人食い寿司が登場する『デッド寿司』でおなじみ井口昇監督作品。
山中の洋館ペンションにダンス合宿に来た高校生7人(男性アイドルグループの祭nine.が演じる)。オーナー役には松本まりか。オーナー姉妹が>>続きを読む
シーズン2制作決定とのことで鑑賞。
横文字の難解造語が頻出して、ストーリーの大筋がわからぬまま離脱せずに8話まで完走。
見終わってから気づいたのは、ストーリーではなくクロエモレッツをただただ眺めてい>>続きを読む
漫画原作のネトフリオリジナルドラマ。永野芽郁をとてつもなく好きになった作品。
スーパー主婦インフルエンサーを演じる鈴木京香。胡散臭いキャラクターがまさにハマり役。特に1〜3話までは目が離せず、超ど級>>続きを読む
伊藤英明と高橋一生というイケメンがすぎるお二人が出ていらっしゃるサスペンス。1話目から伊藤英明のシャワーシーンを投入してきて「分かってるわね、制作さんたち....」とうなってしまったが、その後お色気シ>>続きを読む
金融庁に務めるエリートサラリーマンの颯太には秘密があった。。。
なんと、全裸で食事をしてストレスを解消するという趣味を持つのだ‼️
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おばあちゃん（ジュディ・オング)が>>続きを読む
韓国でリメイクされ、台湾や香港でも大ヒットなった学園ドラマ。
天海祐希演じる鬼教師・阿久津真矢(アクマや...)の過激なセリフや行動は地上波再放送は難しいと言われる作品、Tverの配信で見られました!>>続きを読む
『白鳥麗子でございます』『じゃじゃ馬ならし』『イグアナの娘』などのヒット作を生み出した岡田惠和脚本作品。
古の時代から存在するラジオというコンテンツ。今なお若者たちにも愛される“ラジオ/ポッドキャス>>続きを読む
TVerで昔のドラマを配信してくれるのはありがたい。
放送が深夜帯でこれだけの有名女優を起用して(主役がスキャンダル女優沢尻エリカ)、制作費どうなってるのかが謎すぎる。
シシド・カフカがとにかくカ>>続きを読む
宮藤官九郎✖大石静共同脚本。交換日記方式で書き上げたとのことだが、感動的なシーンや大きな見せ場もなく終わってしまった印象。
せっかくのNetflix世界配信なのに宮藤官九郎のセルフパロディが多くて拍>>続きを読む
イッキ見しました。ネトフリオリジナルとスポ根も相性いいな。
登場人物、敵も味方も全員魅力的。龍貴イケメン過ぎない⁉️もっと観たかったわよ😁
この役のために25キロ増量したり、相撲シーンは相当練習し>>続きを読む
カリフォルニアの閑静な住宅街にある豪邸で起こる殺人事件を巡るサスペンスコメディ。『デスパレートな妻たち』のマーク・チェリー制作と聞いたらデス妻好きは見ちゃいますよね。
原題Why Women Kil>>続きを読む
都市伝説と謳っているが、小説が原作のノスタルジックホラー。
『フクロウ男』『アイスマン』『死者恋』の３話から成る、WOWOW制作・ドラマW初のオムニバス作品。
幻覚を見せられているような、摩訶不思>>続きを読む
『あぁ、ラブホテル』昭和チックなフォントとナレーションで始まるラブホテルショートオムニバスのシーズン1。
第三夜では、童貞くんが初めて付き合った彼女が実はAV女優だったというお話。彼女役には清野菜名>>続きを読む
ラブホテルを舞台にしたシチュエーションコメディ。
wowowオリジナルドラマで、本作はプレシーズンとしての位置付け。この後にシーズン1,2と続いている。
田中圭が女子高生コスプレ大好きお兄さんを演>>続きを読む
オカルト、心霊、ホラー好きに刺さりそうな内容。
日本初と噂される1980年代に製作された心霊ドキュメンタリーの『知られざる心霊世界』。幻とされていて、マスターテープを捜索するところから話が始まる。>>続きを読む
宮部みゆき原作で日本でも映画化ドラマ化された「模倣犯」。中国語では模仿犯と漢字が変わっていますね。
森田芳光監督映画の試写では、宮部みゆきが途中退席し、監督との対談はほぼ無言といわく付きの「模倣犯」>>続きを読む
歳を重ねてから知り合った2人。お互いが犯した過ちを知りながらも、こんなにも心が繋がり通じ合うことができるのか。
懐の深さや愛情という目に見えないものを2人から教えてもらえた作品。
イケメン俳優ジェ>>続きを読む
主人公の取った復讐の手段とそれを支える周りの仲間たちがアツい。
壮絶な復讐劇をテーマにしているので基本シリアスなのだが、ピリついた雰囲気の中に放り込まれる先輩やお手伝いさんたちとのやり取りはコミカル>>続きを読む
A24✖️Netflixのドラマシリーズ。
１話目からストレス爆発な怒りとFワード🈲のオンパレードで「これは体力使いそうなドラマだぞ....」と思いきや、毎話ラスト爽やかな曲で締めくくるという小技に>>続きを読む
Youtubeなどを中心に活動しているホラー作家・雨穴によるリアルタイム進行形ヒューマンホラーサスペンス(どんなジャンルだ笑)
元々雨穴さんは好きでYoutubeの作品は全て鑑賞済み。
ラジオ生番>>続きを読む
