エンドウさんのドラマレビュー・感想・評価 - 4ページ目

エンドウ

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ロマンスは別冊付録(2019年製作のドラマ)

2.0

頑張って終盤あたりまで観てたけど、ハマらず途中でリタイア。

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ドン☆キホーテ(2011年製作のドラマ)

3.5

大事なのはきっかけと思いっきりの良さだったりする。優しさだけが愛じゃないね。「現実こんな簡単に解決できないでしょ」と思わせつつ展開していくストーリーこそドラマの醍醐味なのかもしれない。
菅田将暉や河北
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ある春の夜に(2019年製作のドラマ)

4.5

音楽とカメラワークが良い味出してる。そして、ハン・ジミンの表情。ファンタジー要素とかいらないから、こういう韓国ドラマをもっと観たい。

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夏の香り(2003年製作のドラマ)

4.0

緑を基調とした映像で夏を感じる。ソン・スンホンの衣装のダサさが絶妙。

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私が一番きれいだったとき(2012年製作のドラマ)

3.0

2話目観ようと思ったら2話がなく、70分の1話完結だったらしい。なんだか消化しきれないまま終わっちゃったな。

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ただ愛する仲(2017年製作のドラマ)

3.5

百貨店の崩壊事故で奇跡的に生き残った男女が、お互いの心の傷を癒やしていくラブストーリー。雰囲気が良い。

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それでも、生きてゆく(2011年製作のドラマ)

4.5

「あの人には同情する人がいる。私には『死ね』という人がいる。なんの違いがあるのかと思いました。娘が殺されたこと、息子が人を殺したこと。この苦しみになんの違いがあるのかと思いました。」
「例えば、月曜日
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いつかまた逢える(1995年製作のドラマ)

3.5

同郷の男女5人が東京の同窓会で再会し、忘れていた愛や新しい恋が、幾重にも重なりあっていく話で、どことなく『東京ラブストーリー』っぽい。憧れには敵わないね。紺野さん切ない…。

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神様、もう少しだけ(1998年製作のドラマ)

3.0

人気音楽プロデューサーと、彼の大ファンで援助交際が元でHIVに感染した女子高生の恋の物語。今考えると、宮沢りえの無駄遣い。

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ブランド(2000年製作のドラマ)

3.5

上司の今井美樹が徐々に、部下の市川染五郎に恋していく社内恋愛もの。デキる女性が、恋に落ちてどんどん平然としていられなくなっていく模様は良いね。

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SHIBUYA零丁目(2016年製作のドラマ)

1.0

混沌とした渋谷でたくましく「いま」を生きる若者たちの姿をモキュメンタリー形式で描く。

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素顔のままで(1992年製作のドラマ)

3.0

この安田成美は特段にキュート。序盤では考えられないまさかの結末。

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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年製作のドラマ)

4.0

付き合えるとか、付き合いたいとかそういうのではなく、ただ愛する人と一緒にいたいという想い、愛する人に幸せになってほしいという願い。

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ある素敵な日(2006年製作のドラマ)

4.0

当時、午後に放送していた地上波が観たくて早々帰宅するぐらいハマっていた。

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雪の女王(2006年製作のドラマ)

4.0

2006年は私的ソン・ユリ黄金期。ヒョンビンの天才役も良い。

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相続者たち(2013年製作のドラマ)

3.0

イ・ミンホの高校生役は少し無理がありますね。

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医心伝心~脈あり!恋あり?~(2017年製作のドラマ)

3.5

キム・ナムギルはやはりシリアスな感じの方が好き。

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ウチに住むオトコ(2016年製作のドラマ)

3.5

裁判あたりの、どうにもならない二人の関係がもどかしい。

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秋の童話(2000年製作のドラマ)

3.5

カラオケの映像みたいな演出がたまに入るのが面白かった。

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春のワルツ(2006年製作のドラマ)

3.5

まだ垢抜けてないハン・ヒョジュが良い。

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ナースのお仕事(1996年製作のドラマ)

3.5

ドジな新米ナースが経験を重ね、一人前の看護師、一人の女性として成長していく姿を描くコメディドラマ。

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悲しき恋歌(2005年製作のドラマ)

4.5

【2】2022.08.24

【1】2018.10.7
何度観たか分からない。涙なしでは観れませんね。

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その冬、風が吹く(2013年製作のドラマ)

4.0

韓国版『愛なんていらねえよ、夏』。チョ・インソンとソン・ヘギョンの組み合わせ良い。

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