Mayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Maya

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走れロム(2019年製作の映画)

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ギーとロムとフック。

裏切り裏切られ
だれかに救われた

今日も誰かに褒められた
殴られて生きていく。

ベトナムの検閲をクリア出来なかった場面もみたいな。

ワーキング・ガールズ(2020年製作の映画)

-

娼婦。
みんなそれぞれ苦悩を抱えて
プライドを持って生きている

喜びに満ちた…
ワーキングガールズなんて安っぽい題名はないなと思った

ベイビーティース(2019年製作の映画)

-

愛とクスリと乳歯

最後、自然と涙が溢れ出る。

偶然の出会いが関わる人の
人生を大きく変える。


追記
よくある設定の映画…
女の子が病気でみたいな。
ありきたりで少し残念だけど
色遣いが素敵。

モンテッソーリ 子どもの家(2017年製作の映画)

-

子供ができたら、
この映画のこと思い出そ。

人間は6歳までが大事。
あの教育を受けた全てのひとが
多様性や他者を受け入れれるとは思えないけど、、日本の幼稚園教育とは大きくかけ離れていると思う。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

有村架純と菅田将暉を
見るためだけの映画。

どんどんすれ違っていく様が
見事だったなあ。

いろんな固有名詞が出てきて
そっちに気を取られる部分も多かった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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真っ直ぐすぎて
不器用な男の生き様。

すべて配役がぴったり。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

-

父親からのトラウマを
抱えている2人。

当事者以外理解し得ない
目線。

過去のジレンマから
解放されることはあるのだろうか。

恋愛じゃないけど
それ以上に大事なひとっていいなあ

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

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すべては教会がらみの出来事。

ローズめっちゃ可愛いから…
でも、可愛いからだけじゃ済まされないよね。
昔はこんなこともあったんだろなあ。

途中心が痛くなる場面もあったけど、
ラストがよかったなあ。
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希望のかなた(2017年製作の映画)

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フィンランドに流れ着いた
シリア移民。
やっぱり、人間って
タイミングと
出会う人間が大事。

ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式(2007年製作の映画)

-

安定剤によって
みんなが翻弄され
葬儀が面白おかしく
なっていく。

最後の弔辞が素敵だったなあ。

私たちの青春時代/思春期 彼女たちの選択(2019年製作の映画)

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13歳から18歳の
女の子から女性へ変化2人の
成長ドキュメンタリー

産まれてくる家は
みんな選べないもんね。
2人のこれからも気になる

わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

-

イギリス、ウェールズの
炭鉱で働く
モーガン一家の物語。
末っ子のヒューを通して
物語は進んでいく。

みんながみんな
好きな人と一緒になれたらいいのにな…

青春の殺人者(1976年製作の映画)

-

親を殺す時ってこんな感じなんだな、と思わせられる映画
血とキャベツ、色彩のバランスがすごい。

惚れた女を貶されたら
こーなっちゃうのかな。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

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フリダが可愛くて可愛くて
両親を亡くしたフリダと
新たに家族になるその
叔父一家の物語。

題名の
悲しみに、こんにちは
もいいなと思うし、
Summer 1993も素敵。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

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エルヴィスは建物を出た

パリ、無差別殺人テロで
母を失った娘(姪)と
姉を失った弟(叔父)の話

よく考えたら
世界ではこんな境遇の人が
いるんだな…

レナも美人だし、
みんな幸せになってほしいな
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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夢を見ていたのか
夢を見ているのか

寝ても覚めても
いい題名。

忘れられない恋愛をして
忘れたくても忘れられないけど
日常がある。

ジュゼップ 戦場の画家(2020年製作の映画)

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実在の画家の
実際の物語。

色を受け入れた時
恐怖を克服できる。

スペイン、フランスの歴史から
捕虜、憲兵の友情のはなし

みかんの丘(2013年製作の映画)

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何人だから宗教が違うから
などではなく、
人間という大きな括りなのに
それさえもなくしてしまう戦争。

穏やかな日々の人間模様

希望の灯り(2018年製作の映画)

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旧東ドイツがうまいこと
表されている映画。

スーパーでの日常と
自分の生活。

天気の子(2019年製作の映画)

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なんでこっちより、
君の名はのほうが取り上げられてたんだろ。
不思議。
若いっていいよね
とも思うし、若いって悲しいよね

Away(2019年製作の映画)

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たくさん賞をとっていて、有効期限間近の優待券があったので鑑賞。
わざわざ映画館まで出向いて見なくてよかったかも。
日本のアニメーションと違って
色使いはいいかもしれないけど、
全体的にあの前のない感じ
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ボリショイ・バレエ 2人のスワン(2017年製作の映画)

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バレエの才能に恵まれた女の子の
成長がわかる映画

人間、成功体験があると
どんどん強く高飛車に
なっていくんだなあ。

誰のために踊るのか
もう一度ゆっくり見たい。

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

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どこからきたか
より
どこへいくのか

誰も傷つけていないけど、
偽りはしている

最後あの教会から出て行くシーンで
終わっても素敵だったし、
このエンディングも素敵。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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よくこんな、酷い邦題とポスター考えついたなという…。

フーシでいいのに…。

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

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教育は大事。

1人の少年が家族も村も救った。
風車で電気を作り、水をもたらした。

家族を信じ、やってみることは大事。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

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ここまで公務員に執着することある?

こんなに適応力もあるなら
他のお仕事しても生きていけそうなのに。

人は大人になっても
環境で変わる。

典型的な?イタリア人から
ヨーロッパ人へ。

この世界に残されて(2019年製作の映画)

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この残された2人。
時代に翻弄され、
ずっとこのままがいいのに
どんどん変わっていく世界。
クララの血色がどんどんよくなり
素敵な女性に。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

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砂浜に埋められた地雷
その撤去をしたのは
捕虜の少年ドイツ兵だった。

アジアに埋められている
地雷を埋めたアメリカなどは
忘れ物をまだ回収できてない
そのことがとても気になる。

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

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重いのに希望がある。

高すぎる山なんてない
深すぎる谷なんてない
渡れない川はない

朝は太陽と夜は月と競争する

クロエちゃんが可愛すぎる…。

アグネスだけじゃなくて
みんなのその後を知りたいな
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禁じられた歌声(2014年製作の映画)

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アフリカのリマでも、
こんなことが起きていたなんて。
イスラムと聞くと、どうしても中東のイメージがあるけど、アフリカでの話。

歌も服の自由も全て制限されて…
同じイスラム教、アッラーを信仰しているは
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タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

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大学卒業したての救いようのない22歳
実家に帰ってもうまくいかなくて
付き合っていた彼氏とは別れて
今を一生懸命生きてはいるけど
行き場のない感情を
家族にぶつけるもどかしい毎日。
わたしにも、こんな
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズのない世界で
ビートルズの歌を知っていたら…

外国でよーやく
同じ言語を喋る人と会えたら
嬉しいよね。

エリーが可愛すぎて、、
主人公にはもったいない。

相手に甘えて
愛する女に愛を伝
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フェアウェル(2019年製作の映画)

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西洋と東洋の死生観だけでなく
個人のあり方も描いている作品。
アメリカと中国、少しの日本。
それぞれ違う癖がうまいこと描かれていた。

例えば、もし、幼い時に移住したら、
わたしは何人なのだろう。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

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結果が全てじゃなくて、努力が大事。
100万人が受けて、受かるのは1万人。
大学受験は日本もインドも韓国も中国も
同じような感じなんだな。

大学時代の楽しい寮生と
美しい元妻とのなれそめ
人生振り返
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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きっと、日本でも同じように
牧師による児童への性的虐待は
埋もれるようにあるんだろな。

これぞ、ジャーナリストという
仕事をやり遂げたスポットライトはすごい。

プラド美術館 驚異のコレクション(2019年製作の映画)

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プラド美術館の絵がたくさん見れる。
戦争時の絵の避難なども知れて
興味深かったけど、、
前日夜更かししてしまったので
途中寝てしまった…