Mayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Maya

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LETO -レト-(2018年製作の映画)

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前情報全くなしで見てしまって、
とっても、もったいない…

レトは夏という意味みたいで、
ぴったりな題名

旧ソ連のロックスター
ロシア語の英語は殆ど見たことなかったから新しい感じがして、とってもよか
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その手に触れるまで(2019年製作の映画)

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期待値が高かったからか…
見終わった後、なにこれ?って感じ

ベルギーで生きる
ムスリムの男の子
現実味はあるのかもしれないけど…
うーん。

人によってそれぞれ
正しい道は違うし、
分かり合えない染
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マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

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みんなハッピーエンドが好き
主人公が走って
雨の中でのキス。

マダムのわがままから始まった
晩餐会に参加したために翻弄される
メイド。

見方によっては、
金持ちが1人のメイドの人生を
弄んでると
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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飢えと孤独と愛情不足は
洗脳にぴったり。
それが過激になれば
なるほどに。

環境が育てた
差別主義者は一歩踏み出せば
当たり前だけど
小さな世界から大きく変わる。


短編のskinを見た後だから
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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こんなすごい短編映画作れるなんて…
見終わった時言葉がでない。

数日経っても、頭から離れない。

skinという題名がぴったりで、、
長編のskinも併せて見ると
尚のことどっぷりハマってしまう

ガザの美容室(2015年製作の映画)

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日常の中の戦争
パレスチナ自治区内のガザの
美容室内の10人ほどの女性たちの
日常。

ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち(2011年製作の映画)

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ユダヤ人の子供を
助けようとした男性と
時代に翻弄された人たちの話

お金とコネがあれば
大抵のことはどうにかできる。

優しさは連鎖する

違うけど、
イギリス版杉原千畝って感じ。

ハナムコ失格(2017年製作の映画)

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へぇ〜って感じ
あれだけやってて
結局そこにいきつく?
って感じ。
流し見にはちょうど良いかも

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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ダコタファニングすごい。
言動で自閉症の少女を演じきっている。
スタートレックのことは
よく分からないから…
よく分からないけど…
一歩踏み出せてよかった!

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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BEGIN AGAIN
久しぶりに最後の最後まで
楽しめる映画を見た!

声がめっちゃ
マルーン5やなと思ってたら
まさかの本物!

もう1回見たいかも…

ラスト・ウィークエンド(原題)(2014年製作の映画)

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アメリカのお金もちの
休みを覗き見してるみたいで
面白かった

娘がいたらまた違う
未来があったんだろうな

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

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恋をして人を失うことを学ぶ
方程式でだけでは理解できない
世界のいろいろなこと

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

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私たち次第で結末は変わってた
大切なのは知恵と勇気

始めは面白くないかなあと思って見てたけど、どんどん面白くなる。

ロレンツォのように
魅力的でポジティブな子が周りにいたらなー
世界がどんどん変わ
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アイ・アム・タレント(2016年製作の映画)

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この映画を見なければ
知る由もなかった、タレント
南アフリカの路上で育ち
スケートボードの才能と
人徳でスターダムへのし上がる。
初めて彼女ができた時
免許証を取った時の反応がかわいすぎて、
そりゃー
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ラスト・ラブ(2017年製作の映画)

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Can’t buy my love

…絶対洋題の方がいい!!
寝る間も惜しんで見てしまった。
こんな恋したいなー

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

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ロシアの話なのに
なんで映画???って感じ
…仕方ないのはわかるけど!
面白かった

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

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今まで聞いたことのある音楽なだけで
フォーシーズンズをこの映画で初めて知った。
ジャージー野男たちの友情と
他の映画でも描かれる音楽業界の腐ったさま
フランキーの声が…個人的にあんまり好きになれなかっ
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

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3人目赤ちゃん
人間、疲労と睡眠不足では
全く違う人間になってしまう…
疲れきったお母さんに
若いナイトベビーシッターが
どんどん活力を与えて
自分をケアすることを思い出させる。

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

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this is aleppo what's justice

戦場であるアレッポで生まれた娘
自由を手に入れるためにそこで
生活する大人たち。
これだけ、インターネット、SNSが
発展しているのになく
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マッチング・ラブ デイジーがつなげた恋(2016年製作の映画)

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流し見で見た映画
あぁーなんか、よかったね。
って感じ。
…そんな簡単にデイジー手放す?!みたいな

キッズ・イン・ラブ(2016年製作の映画)

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いまが楽しければ、なんでもよくて
夢を追うことが一番
そんな仲間と出会った時
どんどん人生から逸脱していく

音楽がいい!

イブリンはまるで数年前の
わたしを見ているようだった。
毎日飲んだくれてパ
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

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小さな喧嘩から、崩れていく日常…
ただ、謝って欲しかっただけなのに…
裁判が進む中で明らかとなる
政治やレバノンの情勢に翻弄された人生…
馴染みがない分深く考える。

トラスト・ミー 楽しかったあの日々を(2017年製作の映画)

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見ても見なくてもどっちでもいい映画
考えてみなくていいし、時間潰しにはちょうどいいかも。
大学時代に戻りたいと思う時もあるけど、
過去は過去で今とは違うし
過去そのものには戻れない。
ミスティがかわい
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親子の気持ち(2014年製作の映画)

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ある日疑いもしない親子関係が否定されたら?
夫婦があそこまで愛し合えるのはいいと思う。
本腰入れて見る必要はないイタリア映画

パターソン(2016年製作の映画)

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パターソン市のパターソンの
月曜日から日曜日のお話

ワンジャックされるのかと思いきや
されないし、
何かあるけど何もないからそれがいいのかな…?

オマールの壁(2013年製作の映画)

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全ての嘘と事実が重く重く
のしかかる。
イスラエルが占領地な限り
パレスチナの戦いは永遠に続く

…つい1年半前に訪れた
パレスチナは平和だったけど
もしかしたら気付かないところで
同じようなことが起
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レイニーのままで 消えゆく記憶(2017年製作の映画)

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愛する人が若年生アルツハイマーになったら
わたしはここまで相手を愛することができるだろうか

スクール・デイズ(2011年製作の映画)

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中学最後の年に学んだ
人間の尊厳とキスのやり方
事実に基づく話だからこそ
面白い。その後の人生が分かるのも、
とってもいい。
思いやりと尊厳で人類に平和がもたらせる
同性愛者が敬遠されるのにも時代を感
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パーフェクト・ライフ 愛のかたち(2013年製作の映画)

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こんな出会い方は素敵だけど
旦那がクソ過ぎる。
友達とダブル不倫されて
それだけじゃなくて過去にも
不倫の前科があって…
電話をかけて気持ちを探る
奥さんの健気なこと…

昼下がりの甘いパイ(2020年製作の映画)

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わたしもあのパイ食べたいなぁ。
お互い伴侶を失ったからこそわかる
気持ちや葛藤。
相手のことを忘れてしまう新たな幸せ。

The next chapter
これからも、2人の物語は進んでいく。

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

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見てて、平和。
お年寄りの恋物語
お年になっても、奥手は奥手
イギリス英語は見てて楽しい。

痛いほどきみが好きなのに(2006年製作の映画)

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あぁ…わかる。

痛いほど君が好きなのに…
自立に固執する女心も
どうしようもない
愛しているからこその執着心

21歳…20代前半にこんな人生に多いな影響を与えるような恋愛はするよね…

2人で過ご
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ウソはホントの恋のはじまり(2013年製作の映画)

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この世界のどこかで
同じように出会って頑張って
相手に振り向いてもらえるように
努力したひともいるんだろうなと
思える映画。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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モノを全て倉庫にしまって、
1日1つだけ取りに行く。

初めて100個ぐらいは必要なのもで
あとの100個は娯楽。
そのほかは必要ないんだなーとおもった

この機会に、
モノで溢れる我が家の掃除をしよ
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

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ソフィアコッポラの色使いが大好きだけど、今回は白と緑、赤とその他の色の使い方がきれかった。

森で拾ってきた敵兵に
警戒しつつも、楽しんで…
それぞれ弄ばれてたはずなのに、
弄んでることになってる
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