Mayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Maya

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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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イギリスのパキスタン移民2世のお話
祖国を出て生活しているからこそ
祖国を忘れないで欲しいし
よりより生活ができるように
全ての親は願っている。

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

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ただただ、エルファニングが
かわいい。めちゃくちゃかわいい。
田舎娘の冴えない感じも
とてもいいし、スターの階段を登る思春期の女の子なのもとてもいい。

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

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そのうち日本もこおなるんだろうな。
今の移民を大量に受け入れているドイツ
ならでわの物語
年寄りなのに年相応になれない大人ほど
痛いものはない

ベロニカとの記憶(2017年製作の映画)

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偏屈なおじいさんの初恋
その周りを紐解く物語
おじいさんの過去は
自分を納得させるために書き換えた物語

That's Not Me ザッツ・ノット・ミー(2017年製作の映画)

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なんか見ててあーあってなる。
来たチャンスは掴まないと
どんどん逃げていき
太った看護師になるしかない。

時間つぶしにちょーどいい映画

トリコ・トリ: ハッピー・ハロウィン(2018年製作の映画)

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新しい思い出を作ろう
ん?見えてなかったはずの
幽霊見えてるし…
よーわからんけど
終わりは80年代の映画風

一人っ子の国(2019年製作の映画)

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This is CHINA
って感じ。

一人っ子政策は双子も許さなかったのね…
さすが中国

ギリーは幸せになる/ギリー・ホプキンズの不機嫌な日常(2016年製作の映画)

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家族の愛を知った時
戻れないのが辛くてどうしようもなくなる。
ハッピーエンドはないけれど、
辛いことを乗り越えたら幸せが待っている

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

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あんまり覚えてないけど、
ヤングハートみたいな。

お年寄りのパワーはすごい。
まだお年寄りになったことがないから
わからないけど…わたしも
新しいことに挑戦する大人になりたい。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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家庭に問題を抱えた子供達が
愛を知る時、心がほんわか
暖かくなり涙が頬をつたう

いい感じに短くてサクッと見やすい

『ワナジャ』(2006年製作の映画)

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この映画と出会えてよかったと思えるぐらいの映画。
リアルタイムで映画館で見たかったなあ

NICE 2 MEET U ナイス・トゥ・ミート・ユー(2013年製作の映画)

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ロンドンでの
インド人の彼とスコットランド人の彼女の恋愛映画

素敵な出会い方。
のんびり窓の外でも見ようかな

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

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見てて気持ちいい。

格差と目に見てない溝
縮めようにも縮められない
どうしようもない境遇

自らの手で這い上がっていくしかない

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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知ってしまったら止まらない

どんどん自堕落に人間でなくなる様がリアル

知らない幸せか知る不幸か…。

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

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見ていて心が苦しくなる時がある

性別が違うだけで
物事はこんなにも
ややこしくなって
他者を受け入れることはできなくなるの

タイラー・ペリーのマデア・ファミリー・フューネラル(2019年製作の映画)

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黒人一家のドタバタ葬儀
“家族葬”っていうのがいい味出てる。

みんなそれぞれ過去があって
気付かないことも
気付くこともたくさんあって
結局親に似てしまうのかな。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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わざわざ
映画館で観るべき映画なのか…?
もしかして、大半の人間がこんな感じ…?

SNSは盛んじゃなかったけど
小学生の頃から携帯があるわたしからしたらえ…?って感じです。

今時で自分の中ではクー
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サン・イズ・オールソー・ア・スター引き寄せられる2人(2019年製作の映画)

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わたしは好き。

運命か偶然か
愛を証明する男の子と
1日しかない女の子。

ちゃんと最後まで描いてくれているのでスッキリ。

愛の原罪(2013年製作の映画)

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また、わたしは殺してない。
20歳の大人なような、まだ少年少女
典型的なみる人任せの
ヨーロッパ映画

イーストサイド・寿司(2014年製作の映画)

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寿司を通じて成長していく
ラテン系女性のお話

アメリカが舞台で
日本女性じゃなかったから
ここまで面白い作品になったんだろうなと思う

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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色鮮やかで綺麗

ディズニーの
すぐそこの貧困の母娘。
超アメリカン
蛙の子は蛙。

神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

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どこの世界も恋は盲目
若者ホームレスの物語
仕方ないよね
好きだから

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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Because of me.
ありそうでなかった
中国系アジア人の
カップルの物語。
わかるなー。中国系アメリカ人と
見た目アジア人やけど、心はアメリカ人の違い

ロケットマン(2019年製作の映画)

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結局、成功してから寄って来る男に
ロクな男はいない。
幼少期の愛情の重大性。
何者にでも望むものになれる。

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

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なんだかなあ。

みんな知らないと思っていても
気付かれていることってあって
それが確信になるときもある
お金で救われるというか…うーん。

親族間であっても
貧困と富裕の差が大きければ
大きいほどう
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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おもちゃにとっての幸せのかたち
人間と一緒でそれぞれ違う

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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聞いていた通りいい映画。
クイーンやフレディマーキュリーを
リアルタイムで知らない私にとっては
尚のこと興味深い。
家族だからこそ、許せることもある。

映画館で観たかった…!

ブレイク・ビーターズ(2014年製作の映画)

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東ドイツのでブレイクダンスをしたい
若者の奮闘の物語。
利用しているようで
利用されている。
だけど、続けるブレイクダンスを
記録に残らなくとも。

台北に舞う雪(2009年製作の映画)

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モウがイケメン。

手にいれれないものもあれば
手に入れれるものもある

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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こんな教授と出会えたら
とても人生に影響があると思う。
ただ、娘だけが、心残り…

EVA エヴァ(2011年製作の映画)

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目を閉じたら何が見える?

これからの世界
こんなこともあるんだろうな

エヴァを生み出したのは
私たち2人。

ラブ・アフェア 年下の彼(2012年製作の映画)

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ふと気付いたすれ違い。
話し合えない旦那。
そんな時に出会った愛する人。

自分の人生を自分で生きる。
時は移ろう。

フォトグラフ ~あなたが私を見つけた日~(2019年製作の映画)

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あなたがわたしを見つけて、
わたしもあなたを見つけた。

嘘を重ねるごとに
惹かれ行く気持ち。

よくある恋愛モノの映画だけど、
珍しくインド人同士だからこそ
身分の差などを考えると
…。という感じ。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

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後味がいいのか悪いのかわからない映画
フランス映画らしく間が長いから
見ててだれてくる。
無垢な少年を利用するよくわからない生き物。