絶妙なわからなさ。
自分の中だけでも答えが出せない。
そう作り込まれてるのでしょうか。
モヤモヤがずっと続く、でもずっと気になってる。
原作読んでから、ずっと楽しみにしてた。
戦国映画はエンタメ性が強くなりがちだが、リアリティがあって見応えのある作品だったとおもう。
初芽のシーンの多さや、セリフのわかりにくさは、あえてというところ>>続きを読む
小説が好きだったので観た。
ジャニーズの主題歌、違和感ありすぎなワイヤーアクション、絶対いらない余計な邪魔演出はさておき、
原作に忠実&笑えるところが多く、かなり楽しめた。
大野君、意外と役にあって>>続きを読む
キャストが好きな人ばかりだったので観た。誰にも共感できないし、かなりの胸クソ映画。
絶対に関わりたくないが、ほとんどセリフの無い泰良(柳楽優弥)の表情、カリスマ性?に魅力を感じる。
なんとなくワールド>>続きを読む
所々にでてくる引きの絵が凄くかっこいい。
街角で客引きをする女。
家を出て行った直後のトム。
どこかわからない林の中を歩く3人。
ラスト。
全編通して全く盛り上がらない。
が、終わったときにもっと長>>続きを読む