少し泣いた。人生はゴムのようなもの、一方に引けばやりたいこと、反対に引けばやるべきこと。
Once you learn how to die,you learn how to live. 一言一言が>>続きを読む
けっこう笑った。最後の終わり方も悪くないし、2時間あっというま。もしこの人が首相なら、今どんな政治をするのだろう。
子どもへの声かけが、教師じゃないのに、教師よりも、教師らしい。でも授業もしなきゃね。
ほっこりする映画。震災とカフェを掛け合わせた再建の物語。主人公の心情が風見鶏の勢いを現しているところに風情を感じる。風向きを変えられるのは本人だけ。きっかけがあれば人は変わることができる。
有罪から無罪になる裁判映画に引き込まれてしまう。人道を問う映画でした。アルカトラズ刑務所の見学行ってみたい。ゲイリーオールドマンは悪役でした。
世界初の職業映画監督と言われているジョルジュ・メリエスの代表作。映画通は一度は見ておきたい映画。基本SFは観ませんが、月に行ったことがない時代に、想像を膨らませて仕上げた作品には魅力がある。映画創成期>>続きを読む
アルパチーノ&ロバートデニーロの掛け合いがたまらんかった。最後の死闘も、一つひとつの言葉も重みを感じた。日本映画にはない呼吸感。
タコがかわいそう。毎日一本ずつ足を食べられて。ショートタームにも同じような話が出てくるなー。