daikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

マーベル16本目。戦闘シーンに迫力はなかった。スパイダーマン🕷として、若き少年の成長を描くストーリー。アベンジャーズで期待。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

マーベル15本目。やはり3部作目が1番いい!でもSF笑 次はスパイダーマン🕷 ソーよ ロキよ

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

マーベル14本目。5つ目のインフィニティーストーン現る。難しい内容。SF🛸嫌いが炸裂。ドクターストレンジがアベンジャーズで1番強いやろ。

アントマン(2015年製作の映画)

4.0

マーベル13本目。小さなアントマンでも映像の迫力がすげー。アントマンアントマン!結局映画見てる。次は医者、、

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.3

マーベル12本目。やっと半分。新しいキャラクターが3人登場しました。アベンジャーズどうしの戦いがすごかった。欲望に負けて観てしまった、、、、精進せねば。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.2

マーベル11本目。アベンジャーズよかったです。最初のアベンジャーズより、新しいキャラクターも増え、協力して敵を倒しましたね。明日からは1カ月自主します。アベンジャーズよ永遠に。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.9

マーベル10本目。グルートに感動。ロケットはかっこよき。ちょっと泣いた。バリバリSFだがよかった。インフィニティーストーン4つ目。あと2つ。いざ、アベンジャーズへ。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.8

マーベル9本目。新しくたくさんキャラクターが登場しました。しかしながら、ホークアイは出てこず。キャプテンもかっこいいですが、やっぱりアイアンマン。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.3

マーベル8本目。スターウォーズ、ロードオブザリング、ダヴィンチコードをたして3で割った感じ。やっぱりアイアンマン。神話と科学の融合は難しい。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

マーベル7本目。アイアンマンの最後。アイアンマンかっこいい。夢で変身しよ。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.6

悲しみと希望。冷戦はここまで人々に影響を。そしてベルリンの壁がつくられ、家族と会えなくなる未来。それでも信念を突き通し西ベルリンに行く覚悟。教える者として知るべき実話。

ミート・ザ・ペアレンツ3(2010年製作の映画)

4.0

800本目。安定しておもしろい三部作を観終わりました。来週からは映画🎞観れないので、あと3日、観たいものを観る。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

マーベル6本目。アベンジャーズ到達。アイアンマンかっこいい。つぎのアベンジャーズまで少しお休みします。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.7

マーベル5本目。アベンジャーズに到達。
弱き者は力の価値を知り、力の儚さを知る。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.1

マーベル4本目。少し終末に欠けるが、アベンジャーズまで良しとしよう。ホークアイがかっこよかったので購入します。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

マーベル3本目。ブラックウィドー降臨。かっこいい。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

マーベル2本目。かっこいい。絶対アイアンマン買お。

ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

3.8

一作目よりは笑えるところが減ったけど、安定的。ダスティンホフマンが登場しデニーロと共演したのは良かった。三作目も楽しみ。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

マーベル1本目 アベンジャーまで長い旅路。
エドワードノートンで、アベンジャーズも行って欲しかった。残念

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

もう一度料理人を目指そう。出てくる料理が美味しそうでした。食べたかったけど、マクドで我慢しよ。アメリカ🇺🇸 イタリア🇮🇹行って修行しよ。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.5

有罪か無罪か、検察側と弁護士の掛け合いはいつ見ても面白い。実際とは大きく異なるが、、。リチャードギアの演技もよかった。最後のどんでん返しは読めたけど、終始ドキドキ感があったので、評価高め。

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

5.0

不可能な夢でも、努力すれば、道は開ける。そして、仲間がいつも見てくれている。努力はどんな形であれ報われる。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

映画をつくる視点として、現代社会のtoolを取り込むのは上手い。一貫した、モニター越しの視点もgood.スムーズに進行し、最後には鑑賞者をひっくり返す。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.7

グランメゾン東京。料理美味しそう。ライバルが挫折した主人公を助けるあたりが良い。協力しないと三つ星はとれない。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.4

テニスラケットでスパの湯切りは面白い。やってみよう。上司にこびを売り昇級する社会。最後、人間を取り戻しハッピーエンド。面白い映画でした。

モリー先生との火曜日(1999年製作の映画)

4.6

少し泣いた。人生はゴムのようなもの、一方に引けばやりたいこと、反対に引けばやるべきこと。
Once you learn how to die,you learn how to live. 一言一言が
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