daikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.5

人物が多すぎて難しいですが、観ていると裁判や言動に圧倒され、時間がどんどん過ぎていきますね。真実の行方よりは事実の物語なので評価は低いですが、最後は良かったですね。

紙の月(2014年製作の映画)

3.7

お金の使い方って、一回はまってしまうと、取り返し付かないんですね。ミステリアス感と人間の素の部分が観終わったあと、ちょっと暗くなりましたね。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.9

ありふれた内容だけど。動物が可愛いよね。エディマーフィーの時とは違った感じ。冒険。

透明人間(2019年製作の映画)

3.8

最後の展開にはちょっと驚いた🤏こんな世の中が来そうで怖い。絶対につくってはいけないテクノロジー。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.6

初イタリア🇮🇹映画。所々の公務員の特権が面白い!!まあ、ちょこっと観るのに満足。風景も綺麗。ヨーロッパに行きたい。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

辞書づくりはこんなに大変なんだ。なんか明日から仕事頑張ってみようと思う映画。三浦しをんさんの本は大好きです。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

SFは苦手なのですが、評価高めだったので、やっと鑑賞。用語が難しい難しい。でも、最後に伏線回収があり、わかったかなって感じ。わかったような気がする。ノーラン攻略は何回も何回も見ること。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.8

泣いた。泣いた。泣いた。3回泣いた。映像が綺麗。展開は予想しやすいけど、それでもいい。挿入歌に声が入ってるので5.0には届かず。でもよき。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーはしっかりしている。ちょっとgrotesqueなので、控えめに。2021 1本目。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.5

笑いあり、涙ありの映画。奮闘する家族物語。最後の判事の言葉や、全員で写真撮るとこはよかったですねー。おばあちゃんなどの脇役の助言もよき。オススメです。オススメ。

愚行録(2017年製作の映画)

4.0

良くない意味で、人間の内なる人間らしさを感じた。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.7

原発のことを上部だけで教えていたことが明らかとなった。これほどの事実。映画だけだが、もっと知らなければならない。TVで震災を知った、あの時の現場はこれほどのことだったとは。アメリカの支援、トモダチ作戦>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

コメディコメディ。政界と学校をかけているところは面白い。菅田将暉演技上手い。負けたよりも勝たせてやった、、、痛烈。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

4.0

感染症の怖さを感じた、、コロナやからこそではなく、世界で発症しているエボラ出血熱など、決して他人事ではない。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.2

やっと見つけて鑑賞。2人の凸凹コンビと、アクションが痛快。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

鬼滅にハマってしまった。アニメ映画を観て泣くのはナルト以来。煉獄さんかっこよかったです。漫画を読み進めることにより、ベスト10入りするかもですね。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

眠気覚めた。結末はイマイチだけど、ハラハラ感はあったし、実話とのこともあり、評価高。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.2

難しい、、もう一度観たら評価あがりそう、、レンタルしたらみよ。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

途中の家族愛は長かったが、震災で大切な人の写真を探す、撮るシーンは良かった。ちょっと泣いた。