daikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

マーベル23本目。前作よりは、レベルアップ!!ここから始まるアベンジャーズが楽しみ。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.8

冤罪の究極を感じた。色んな人の計らいに感動。根底にある人の優しさを観れた気がする。久々に少し泣きました。オススメ。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

マーベル22本目。久しぶりのマーベル。ブラックウィドウ前には全て。アベンジャーズ計画の最初と、エンドゲームへの繋がりが知れました。もう一度エンドゲーム見よう。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.3

こうゆうほのぼの映画もいい。ダウン症の青年と全てを失った漁師のライフストーリー。

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

4.0

コメディ強めやけど、面白い。不器用な主人公と切れ者の子ども。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.6

白人と黒人。人種問題。エドワードノートンのムショでの心情変化に心うたれる。最後は衝撃的。ハッピーエンドではないところが、未だ人種差別が続いているという、メッセージなのだろう。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

5.0

東西冷戦、東ベルリンからの視点で描かれた作品は珍しい。後半にググッとくるポイントがたくさん。知らなければならない過去を知れて満足。主人公が最後、本により報われるさりげなさが、良かった。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.4

よくできた話。ハリソンフォードの演技には圧巻。自然法則で続いていた話が、結末が文明の力とはなんとも言えない、、、でも何よりも主演が美しい。結末が変われば4でした。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

サムロックウェル安定のカッコよさ。大戦をドイツの子ども🇩🇪から描いた点はおもしろい。母親の子どもへの愛情も素晴らしい。平和を想うとき。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.2

アメリカが抱える問題点を、ただ事件を映すのではなく、その人の人柄、人生を踏まえて映し出す。歯痒さが残る。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

なかなか面白い。伏線回収と最後のドンデン返しがスカッとする。私立探偵の演技や言葉運びもググッとくる。オススメ。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

伊坂幸太郎ワールドでした。三浦春馬演技よかったのに。伏線回収は読めたけど、和やかでよかった。

想いのこし(2014年製作の映画)

4.3

心に突き刺さる映画。毎日の大切さを感じた。やっぱり人間愛の映画はよき。感動。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

マーベル21本目。アベンジャーズ集結。本当に良かった。終盤は終始泣いてました。キャプテンの言葉。ストレンジとアイアンマンの意志の疎通。今まで観てきた全てが繋がった。アベンジャーズよ永遠に!

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

マーベル20本目。ついにサノスと対決。今まで出てきたキャラクターたちがかっこいい🤭とても良かった。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

マーベル19本目。やはり2作目ともなると、スケールは落ちますね。でも、アベンジャーズに繋がる最後は良かった。どうアントマンが活躍するか、、、楽しみ。

大脱走(1963年製作の映画)

4.1

実話。歴史的構図もわかりやすく、脱走するためにそれぞれのエキスパートが活躍する。長い映画🎞だが、すぐ観れた。第二次世界大戦を脱走の角度で位置付ける辺りはおもしろい!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.7

マーベル18本目。一作目よりは感動は少なかったが、内容としては充実してたかな。いよいよマーベルも終盤。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.3

マーベル17本目。戦争を止めるには他国に干渉するのか、自国のみで閉鎖的平和を保つのか。人と人は共通点の方が多い。そこに平和の橋を築くのか、壁を築くのか。