マーベル23本目。前作よりは、レベルアップ!!ここから始まるアベンジャーズが楽しみ。
冤罪の究極を感じた。色んな人の計らいに感動。根底にある人の優しさを観れた気がする。久々に少し泣きました。オススメ。
マーベル22本目。久しぶりのマーベル。ブラックウィドウ前には全て。アベンジャーズ計画の最初と、エンドゲームへの繋がりが知れました。もう一度エンドゲーム見よう。
こうゆうほのぼの映画もいい。ダウン症の青年と全てを失った漁師のライフストーリー。
白人と黒人。人種問題。エドワードノートンのムショでの心情変化に心うたれる。最後は衝撃的。ハッピーエンドではないところが、未だ人種差別が続いているという、メッセージなのだろう。
東西冷戦、東ベルリンからの視点で描かれた作品は珍しい。後半にググッとくるポイントがたくさん。知らなければならない過去を知れて満足。主人公が最後、本により報われるさりげなさが、良かった。
よくできた話。ハリソンフォードの演技には圧巻。自然法則で続いていた話が、結末が文明の力とはなんとも言えない、、、でも何よりも主演が美しい。結末が変われば4でした。
サムロックウェル安定のカッコよさ。大戦をドイツの子ども🇩🇪から描いた点はおもしろい。母親の子どもへの愛情も素晴らしい。平和を想うとき。
アメリカが抱える問題点を、ただ事件を映すのではなく、その人の人柄、人生を踏まえて映し出す。歯痒さが残る。
なかなか面白い。伏線回収と最後のドンデン返しがスカッとする。私立探偵の演技や言葉運びもググッとくる。オススメ。
伊坂幸太郎ワールドでした。三浦春馬演技よかったのに。伏線回収は読めたけど、和やかでよかった。
マーベル21本目。アベンジャーズ集結。本当に良かった。終盤は終始泣いてました。キャプテンの言葉。ストレンジとアイアンマンの意志の疎通。今まで観てきた全てが繋がった。アベンジャーズよ永遠に!
マーベル20本目。ついにサノスと対決。今まで出てきたキャラクターたちがかっこいい🤭とても良かった。
マーベル19本目。やはり2作目ともなると、スケールは落ちますね。でも、アベンジャーズに繋がる最後は良かった。どうアントマンが活躍するか、、、楽しみ。
実話。歴史的構図もわかりやすく、脱走するためにそれぞれのエキスパートが活躍する。長い映画🎞だが、すぐ観れた。第二次世界大戦を脱走の角度で位置付ける辺りはおもしろい!
マーベル18本目。一作目よりは感動は少なかったが、内容としては充実してたかな。いよいよマーベルも終盤。
マーベル17本目。戦争を止めるには他国に干渉するのか、自国のみで閉鎖的平和を保つのか。人と人は共通点の方が多い。そこに平和の橋を築くのか、壁を築くのか。